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演義を読む

2014年10月21日 21時02分14秒 | 巻六 世界史
三国志11にはまる日々。
なんとなく、三国志演義をまた読んでみたくなった。
小川環樹訳の演義は2回ほど通読したけど
それももう20年くらい前の話。
それに小川訳はちょっと硬い文体でとっつき易くはない。

ということで、
井波先生の版にした。
ちょうど講談社学術文庫で再び発売されたのでそれを直接のきっかけに。


三国志演義 (一) (講談社学術文庫)
クリエーター情報なし
講談社



三国志11は1枚マップで
各都市の位置関係がそれなりに体感できる作りになっている。
もちろん所詮は簡略されたゲーム内の話であるものの
だいぶ地理的なイメージを形成しやすい。

そんなわけで、
演義を読むにあたっても地理上のイメージは三国志11のマップだったりするw
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