三國志14 黄丁中 劉君郞、軍門に降る。

2020年04月21日 23時01分11秒 | 巻三十二 ゲームっ子
189年11月まで。濮陽から陳留を落とす。反抗の軍勢は出てこない、楽勝。時を同じくして、薊から北平へ進攻。張遼、趙雲、李厳、李典で。やっぱり反撃の兵は出撃してこない。桃園の三兄弟が籠っているのに。ここら辺は中級の限界?いや、上級でもこんな感じだったよなあ。難なく北平を落とし劉焉軍を滅ぼした。劉焉で関羽を、董承で劉備を配下に納めることが出来た。次は襄平の公孫サᦏ . . . 本文を読む
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