近所を歩いていて、小さな路地を曲がったところで、数人の人が身を屈めていました。
足下にはかなりのご高齢であろうおばあさんがアスファルトに寝転んでいます。
みんなで声をかけています。
おばあさんも意識はちゃんとあるようですが、かなり苦しそう。
嘔吐した様子も見受けられます。
その場で周りの方が救急車を呼んでいます。
状況はあまりわかりませんでしたが、とりあえず意識もあり、周りには若い人も含め数人いらしていたので、とりあえずみんな比較的落ち着いて、協力して対応してました。
僕も少しだけお手伝いを。
後は救急車が来るのを待つだけでしたので、とりあえずその場を離れました。
そのおばあさんのことや、おばあさんのご家族のことや、周りにいた人々のことや、病院のことや、医療のことや、救急車のことや、自分と妻のの両親のことや、年金のことや、自分の老後のことまで、今日一日、いろんなことを想像したり考えたりしました。
知る由のないことや、考えても始まらないことや、答えのでないことを考えていると、気持ちが悶々としてきます。
見上げて見える秋晴れの青い空が、それをなんだか中和してくれるようで、何度も空を見上げました。
そんな思いを感じながら、自分は自分の今を、自分の出来ることを、しっかりとそして楽しく生きる。
結局は、そうして行くしかないことだと感じてますから。
そういう一日。
これもまた、有意義な一日・・・。
足下にはかなりのご高齢であろうおばあさんがアスファルトに寝転んでいます。
みんなで声をかけています。
おばあさんも意識はちゃんとあるようですが、かなり苦しそう。
嘔吐した様子も見受けられます。
その場で周りの方が救急車を呼んでいます。
状況はあまりわかりませんでしたが、とりあえず意識もあり、周りには若い人も含め数人いらしていたので、とりあえずみんな比較的落ち着いて、協力して対応してました。
僕も少しだけお手伝いを。
後は救急車が来るのを待つだけでしたので、とりあえずその場を離れました。
そのおばあさんのことや、おばあさんのご家族のことや、周りにいた人々のことや、病院のことや、医療のことや、救急車のことや、自分と妻のの両親のことや、年金のことや、自分の老後のことまで、今日一日、いろんなことを想像したり考えたりしました。
知る由のないことや、考えても始まらないことや、答えのでないことを考えていると、気持ちが悶々としてきます。
見上げて見える秋晴れの青い空が、それをなんだか中和してくれるようで、何度も空を見上げました。
そんな思いを感じながら、自分は自分の今を、自分の出来ることを、しっかりとそして楽しく生きる。
結局は、そうして行くしかないことだと感じてますから。
そういう一日。
これもまた、有意義な一日・・・。
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