久しぶりに引っ張り出して聴いちゃいました。
問答無用のフェイバリットアルバムのひとつです。
凄いっすね、この作品。やっぱり。
1992年発表の「Upfront」
ちょうど僕が、フュージョンと言う物を聞きあさっていた頃に出会った衝撃の一枚です。
他の物とは全然違うサウンド、グルーブにやられました。
勿論、特にドラムのSteve Jordanの全てにやられたわけです。
同じように衝撃を受けたドラマーって、無茶苦茶多いはずです。
これをご覧のドラマーの皆さん、ご意見をどうぞ!
問答無用のフェイバリットアルバムのひとつです。
凄いっすね、この作品。やっぱり。
1992年発表の「Upfront」
ちょうど僕が、フュージョンと言う物を聞きあさっていた頃に出会った衝撃の一枚です。
他の物とは全然違うサウンド、グルーブにやられました。
勿論、特にドラムのSteve Jordanの全てにやられたわけです。
同じように衝撃を受けたドラマーって、無茶苦茶多いはずです。
これをご覧のドラマーの皆さん、ご意見をどうぞ!
そんな前だっけええええ。
自分的にサンボーンの新しいのってイメージが(笑)。
その次のHearsayとあわせて。
このアルバムから、24丁目バンド、John Scofield、Keith Richards、Areth、Roberta Flack、Patti Austin、Roben Ford、Bill Evans(Sax)、奥田民生、John Mayer,Lightning in a bottle、Buddy Guyなどなど、他にも、いろいろ聴き倒して行くことになりました。
今、クラプトンのツアーでGaddに代わって叩いてるらしいですよ。
見たいですねっ