今日は心地のいい夢で目が覚めました。
ものすごく快適な夢でした。
幼馴染がでてきて住宅街を指さしていうのです「お前はここを避けてたけど、もう大丈夫だ。世間にでていけ」と。
夜中に目が覚めたのですが、それから自分の半生を振り返りました。
体が大きく、普通じゃない人に巻き込まれていくことが多い半生でした。
銀行とか肉屋とか。
そのたびに休養してしのいでました。
仕事もプールの監視員してるのですが、最近集中できてることがあります。
50年以上かかって普通になってきたのかもしれません。
思い起こせば中学の頃にスポーツ選手になるような人に気に入られて学年の番決めに関わったあたりから巻き込まれるのが始まった気がします。
一言でいうと、こういう人は避けた方がいいということがわかってきたという感じです。
遅いんですけど。
それがわかれば大丈夫かもしれません。
薬は飲み続けるけど。
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