さみしくて、飲んでます。

どうしょうもないんですね。


さみしいというか、心に穴が開いた感じというか。


人間を空虚にするようです。


明日は仕事だから、休肝日にしようと思いましたが、ぽっかりあいた穴を埋めたくなりました。


人恋しいですが、いざ人が目の前にいると、どうしていいか？わかりません。


コミュニケーションが納得いく形でできません。


職場もまだ２ヶ月で名前も覚えてない人が居て。


基本、一人でやる仕事だから黙々という感じです。


独り暮らしは１年くらい楽しかったですが、いや、半年くらいか？最近は虚しくてしようがありません。


私はコミュニケーションが苦手なようです。


発病前のように機転をきかせて、思い通りにふるまうとかできません。


ぎこちない振る舞いです。


多分、病気の爪あとです。


オープン就労だから、いいんですけどね。


ふと我に帰って思うのはこうならないで済む方法があったのでは？ということです。


２０歳の頃はもう発病してたけど、・・・。


いうことがありません。


宿命なのでしょうね。


お酒を飲んで仕事して疲れて寝るしかありません。


おやすみなさい。

精神科医

基本、話をよく聞いてくれる。


優しい対応もしてくれる。


生活のアドヴァイスもしてくれる。


でも、医者ってどこか、特権階級だと思ってるきがする。


患者に飲み込まれたらいけないから、よろいをつけるのはわかる。


まともに受けてたらどうかなるような話ばかりだ。


私のような社会の厳しさを存分に、あじわってきた人間からしたら、そんな人間はきれいなことばかりではないといいたくなる。


あの、世間知らずな感じが、よろいなのかもしれない。


人間はいいものだみたいな。


教養というかもしれない。


私もいい対応ができれば、いい人ばかりだけど、そんな余裕がない日もある。


いいことと、悪いことの、たすきがけだ。


好き嫌いで言うと、個人的には優雅なのは苦手だ。


ただの、庶民の妬みかもしれない。


そういう感情があるのも、人間の常なのだ。


悪いことも受け入れて、患者を診る先生にかわりたくなってる。


でも、かえない。


精神科医は裁く人が居るので、怖いとこがあるのだ。


どうしょうもない医者にみてもらい、おかしくなった経験があるのだ。


生活に関わってこないので、ましかもしれない。

何もない休み。

憂鬱な雨です。


そういえばという感じで花粉症が気にならなくなりました。


もう、時期は過ぎたのでしょうね。


休みの日は雨が多いです。


たまたまかな？


今日は乗り越えた感があるので、家で過ごして済みそうです。


仕事で乗り越えたら、休みに求めません。


親は介護施設に日帰りです。


気にしなくていいので、楽です。


カープの衣笠が亡くなりましたね。


小学校の頃の憧れの選手だけに、少しショックです。


合掌。