兄弟は他人のはじまり

兄と弟がいるが弟は東京にいる。


兄は割りと近くに住んでるが、３年くらいあってない。


今日は母親の家に居るようで、母親を通じて接触しようとしてきた。


何となくだけど、断った。


家の兄は同病なのだけど、私の家に生活できないで転がり込んできたことが２回ある。


母親が１回、弟が１回やられてる。


働き出したと、とたんに態度が豹変して「もう世話にはならない」となる。


その代わりかたが、まさしく、手のひらを返すという感じなのだ。


同じ病気でもタイプが違い、一見、話しやすいのだが、気難しい性格だ。


働かないで食べていくことに、興味があるが、福祉のお世話を極端に嫌い、ごみをあさっていた時期もある。


４５歳の頃に住みつかれたときに、嫌になり独りで住んだ。


働き出して２年くらいだから、しんどくなってまた、転がり込めないかの、見込みをたてにきてる、可能性がある。


情があるなら、この３年で１回くらい電話でもよこすだろう。


もう、いいのだ。


会わないで住むなら会いたくない。


兄弟は難しいのだ。他人のはじまりだ。

スーパーの数字

今日は職場で任されて数字の調子がいいので、上司の褒められた。


仕事に厳しい人なので、嬉しかった。


スーパーとか何を変えたら売れるのかいまだに分からない。


商品整理？品揃え？価格？掃除？かな？


何がいいのだろう？今月のなって予算の数字を１日しか落としてないのだ。


ごちゃごちゃしてたのが、在庫が減って整理されててみやすいのかな？


それくらいしか思いつかない。


それくらいのことと大もううけど、ごちゃごちゃの陳列は買う気がしないのはわかる。


商品構成はおなじである。価格もだ。


わからない。


整然と並べるのを当面の目標に。


在庫は最小限。


マークするものだけはきらさず。


何となく発注がわかってきた。


明日行けば休み。


ご飯を食べて、早く寝よう。