相模原の障がい者施設の事件を考える。

何度見ても、嫌になる。


教育が意味が無いことにならないだろうか？


ああいう犯人は。


何が大事なのかって。人とのふれあい、である。


勉強とか部活はそのためのツールに過ぎないと思う。


重度の障がい者は役に立たないからいらない。


人の中にある、悪いとこが、最悪の形で、でてきてる。


職場でも、役に立たない人間は要らないとかいう人が居る、というかほとんどだ。


管理職はそんなことを、考えてて、いらないのが、入ってきたら、やめさせる。


そんな会社にばかり、勤めてた。


使えない人間は要らない。


そのの発想を若い人が真似したともいう。


事件には特殊性と普遍性があるという。


普遍性はいらないといわれる人が、本当に消されたということだ。


人間は自分と違うものを切り捨てようとする、残酷なとことがある。


これは、戦争がなくならないことからも、否定のしようがない。


でも、障がいはあるけど、人間の優しさと共感で、いきれてるという国がある。


国は、障がいのある人を、排除はしない。


犯人は、人間の積み重ねてきた、文化を否定してるように思う。


私も障がい者だ。でも、障がいのあるとこ以外は普通に、いきてゆきたい。


この、気持ち重度の人も、一緒だ。


その気持ちに、応えるのが、ワイマールに始まる、人間の優しさの国家だ。


社会保障とは、弱者を思いやる政治だ。


そんな、近代の国家を覆すような事件だと思う。


あんな、犯人には厳しく処して欲しい。


そして、普遍性も、掘り下げて欲しい。


そして、教育にも、いかして、ほしい。

花火をテレビとベランダから、みました。若い人が浜辺からみてるのをみて、泣きそうになりました。

何故、泣きそうになったのでしょう？


若い頃の自分と重ねてるきがします。


若い頃、花火と向き合ってる時は、幸せでした。


そんな、記憶が蘇ってるのかも、しれません。


発病までは、出来が悪いなりに、幸せでした。


発病からも、幸せなのかも、しれません。


職場でも、考えられないくらい、良くしてくれた人いました。


親はよくしてくれます。


今は就労移行支援の人も、医者もよくしてくれます。


何か、花火が、そういういい記憶を呼び戻したのです。


障がいを持ちながらも、普通に生きれてるということを。


不思議ですね。夏の空と花火が、色々な気持ちを受け止めてくれてるのかも、しれません。


心がポジティブになってます。


支えられて、助けられて、たまに、おかえしして、いきてる自分。

今日は１日寝てました。ダルイです。

夜中の２時頃寝れて、１２時間以上寝てました。


エアコンつけてたので、体がだるいです。


寝つきがよくないのに、寝だしたら止まらないという感じで。


３日に一回くらい、爆睡してますね。


病気にはいいんだろうけど。


今日は海で花火大会があります。


実家が高層なので、見えそうです。


１９時くらいからなので、みにいきますか？


１日も花火大会があります。


これも実家からよく、みえます。


花火大会かー。若い頃はいってましたね。


さて、風呂はいって、目さまそう。

寝れません

今日は寝れるかなーと思ったけど、寝れません。


いつもの時間です。


今日は昼寝１時間くらいで、いいパターンだったんですけどね。


まあ、いいや。じき寝れます。


こういう日は、羊を数えて。


シープとスリープが似てるから、羊だって知ってました？


豆知識です。


お酒を一合のんでます。


もう、冷めました。


そろそろ、クーラー切ろう。