【永岡浩一さんからの通信】 2022年05月16日
ラジオ日本 岩瀬恵子のスマートニュース(2022/5/16) 青木理 沖縄本土復帰50年、安倍政権で右傾化ならぬアホ化したヤマトンチュのデタラメを撃つ!韓国新大統領就任から、日韓関係の悪化は日韓双方に責任があるもののアホの度合いでは日本>>韓国、安倍氏らアホを追放しないと日本破綻を語る
永岡です、ラジオ日本の、岩瀬恵子のスマートニュース、本日のゲストはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリスト青木理さんでした。概略追跡します。
7時17分頃の第1特集、やはり沖縄本土復帰50年、しかし基地負担はヤマトンチュだと減ってもウチナーンチュに押し付けられて、米兵の犯罪、事件事故でウチナーンチュは叩かれて、ネトウヨの言うウチナーンチュが基地で食べているは嘘、基地が経済に占める割合は5%+基地がなくなり新たな姿勢が発展「米軍基地が阻害要因」、が、中国対策と称して基地、自衛隊を押し付けられて、ウクライナで安倍氏、核共有という逆お花畑、沖縄は地上戦が日本唯一、捨て石にされて、読売も復帰50年と書いているがウチナーンチュは喜んでいない。
岩瀬さんもウチナーンチュの問題ではないと説かれて、青木さん、ヤマトンチュの問題、辺野古は新基地建設、普天間移設ではなく、ウチナーンチュは辺野古NOの民意を無数示して、自公は無視。翁長知事、保守系だが、辺野古は保守も革新もない、翁長さんは自民の保守系の人で、青木さんインタビュー、なぜ辺野古NOかと聞くと、本土の政治が変わったと語り、沖縄に過度な基地負担でも、かつては後藤田氏、野中氏ら自民の大物は沖縄を考えて、太平洋戦争でひどい目に合わせて、後藤田氏、沖縄に行けない、申し訳ないため(翁長さんは何か失礼なことをしたかと問われたほど)、小渕氏は沖縄でサミット、が安倍氏、辺野古押し付け、主権回復の日に(サンフランシスコ条約)に式典、低能屁下バンザイと安倍氏アホをさらして、本土の政治がおかしくなり、翁長さんはかつての自民の良質な保守であり、ウチナーンチュに押し付け、青木さんは右傾化をアホ化と説かれて、岩瀬さん、玉城さんも式典ではっきりものを言ったと説かれて、青木さん、知事選があり、自民が勝ったら日本沈没、オール沖縄を玉城さん代表しているが、ウチナーンチュを見殺しにしたら日本破綻だと説かれました。
沖縄のことは、ABCラジオのおはようパーソナリティ小縣裕介です、でも取り上げられました。ラジオはニュース、ワイド番組ともにテレビよりはるかに充実しています。
7時42分頃のコーナーは韓国の尹新大統領就任、日韓関係、敗戦国ドイツは塗炭の苦しみを味わい今は統一、ヨーロッパのリーダーになり、日本はポツダム宣言受け入れがタイミングよく、分割されず(日本を4分割の案もあった)、朝鮮半島は南北に分断、そして日米安保+朝鮮戦争の特需で戦後復興、繁栄の裏の負の側面を韓国、沖縄に押し付けて、それはずるいと韓国で青木さん言われて、朝鮮戦争は日本が発端ではないが、日本は植民地支配の責任があり、日韓関係、慰安婦、徴用工問題は植民地支配のためで、敗戦後のもの、韓国がゴールポストを動かしているとアホは言うが、韓国だと司法が判決、慰安婦は2015年の合意を蒸し返すという日本の言い分は、周縁部と考えて日本に理はない。
そして、中国が脅威、DPRKが脅威というが、アメリカもこの前までわけのわからない人が大統領、アメリカと中国の覇権争いの中で、日本が価値観を共有する周囲の国は韓国のみ、台湾は少し異なり、日韓関係は今のままだとアウト、そして韓国の人口と日本を足すと2億、GDP3位と10位の国が手を組むと意味があり、しかし韓国ヘイトというアホが跋扈したら破綻。韓国に尹政権、5年ぶりの保守政権、青木さんは反日と叩かれるが、アホを跋扈させたら日本破綻。
韓国は、尹政権でも、国会は文大統領の勢力が多数、が、岸田氏、林氏が韓国との関係を改善しようとすると、安倍氏らアホが妨害。しかしバイデン政権は日韓関係の改善を求めて、バイデン氏、先に韓国に行き、そして日本に来てクァッドの会議に出て、クァッドは韓国も参加するもので、DPRKもコロナで大変、DPRKは尹政権に反発、ロケットを発射、中国もあり、バイデン氏、日韓仲良くしろと、仲の悪い兄弟関係改善にバイデン氏、アメリカ任せ。
岩瀬さんも岸田氏、就任式に行くべきと説かれて、青木さんその通り、韓国では、片手で握手できないと語り、徴用工は韓国のみの責任ではなく、日本からの見方と、韓国からの見方、1965年は軍事独裁政権の朴正煕氏と妥協、日本シンパのものとデタラメなものをやり、しかし日韓ともに責任があり、韓国では片手のみで握手、音を出せず、しかし日本でもKPOP、韓流ドラマ大好き、韓国も日本のアニメなど大好き、民間では仲良く、しかし若い人も慰安婦で日本に怒り、そして日韓ともにアホがいて、もちろん日本のアホ>>韓国だが、両手で振ると音も出て、握手もできる。
岩瀬さん、沖縄もヤマトンチュとの双方向が必要だと説かれて、青木さん、小渕氏時代にシャトル外交して、戦後の処理は日韓に責任があり、65年の条約の矛盾は韓国の民主化で明確になり、日韓、知恵を絞り仲良くすべきと締めくくられました。青木さんのお話をラジオで聴くとホッとするものもあり、しかし青木さんもテレビで会えないジャーナリストになり、それでも私・永岡は青木さん応援します、以上、青木さんのお話でした、これも拡散してください!
ラジオ日本 岩瀬恵子のスマートニュース(2022/5/16) 青木理 沖縄本土復帰50年、安倍政権で右傾化ならぬアホ化したヤマトンチュのデタラメを撃つ!韓国新大統領就任から、日韓関係の悪化は日韓双方に責任があるもののアホの度合いでは日本>>韓国、安倍氏らアホを追放しないと日本破綻を語る
永岡です、ラジオ日本の、岩瀬恵子のスマートニュース、本日のゲストはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリスト青木理さんでした。概略追跡します。
7時17分頃の第1特集、やはり沖縄本土復帰50年、しかし基地負担はヤマトンチュだと減ってもウチナーンチュに押し付けられて、米兵の犯罪、事件事故でウチナーンチュは叩かれて、ネトウヨの言うウチナーンチュが基地で食べているは嘘、基地が経済に占める割合は5%+基地がなくなり新たな姿勢が発展「米軍基地が阻害要因」、が、中国対策と称して基地、自衛隊を押し付けられて、ウクライナで安倍氏、核共有という逆お花畑、沖縄は地上戦が日本唯一、捨て石にされて、読売も復帰50年と書いているがウチナーンチュは喜んでいない。
岩瀬さんもウチナーンチュの問題ではないと説かれて、青木さん、ヤマトンチュの問題、辺野古は新基地建設、普天間移設ではなく、ウチナーンチュは辺野古NOの民意を無数示して、自公は無視。翁長知事、保守系だが、辺野古は保守も革新もない、翁長さんは自民の保守系の人で、青木さんインタビュー、なぜ辺野古NOかと聞くと、本土の政治が変わったと語り、沖縄に過度な基地負担でも、かつては後藤田氏、野中氏ら自民の大物は沖縄を考えて、太平洋戦争でひどい目に合わせて、後藤田氏、沖縄に行けない、申し訳ないため(翁長さんは何か失礼なことをしたかと問われたほど)、小渕氏は沖縄でサミット、が安倍氏、辺野古押し付け、主権回復の日に(サンフランシスコ条約)に式典、低能屁下バンザイと安倍氏アホをさらして、本土の政治がおかしくなり、翁長さんはかつての自民の良質な保守であり、ウチナーンチュに押し付け、青木さんは右傾化をアホ化と説かれて、岩瀬さん、玉城さんも式典ではっきりものを言ったと説かれて、青木さん、知事選があり、自民が勝ったら日本沈没、オール沖縄を玉城さん代表しているが、ウチナーンチュを見殺しにしたら日本破綻だと説かれました。
沖縄のことは、ABCラジオのおはようパーソナリティ小縣裕介です、でも取り上げられました。ラジオはニュース、ワイド番組ともにテレビよりはるかに充実しています。
7時42分頃のコーナーは韓国の尹新大統領就任、日韓関係、敗戦国ドイツは塗炭の苦しみを味わい今は統一、ヨーロッパのリーダーになり、日本はポツダム宣言受け入れがタイミングよく、分割されず(日本を4分割の案もあった)、朝鮮半島は南北に分断、そして日米安保+朝鮮戦争の特需で戦後復興、繁栄の裏の負の側面を韓国、沖縄に押し付けて、それはずるいと韓国で青木さん言われて、朝鮮戦争は日本が発端ではないが、日本は植民地支配の責任があり、日韓関係、慰安婦、徴用工問題は植民地支配のためで、敗戦後のもの、韓国がゴールポストを動かしているとアホは言うが、韓国だと司法が判決、慰安婦は2015年の合意を蒸し返すという日本の言い分は、周縁部と考えて日本に理はない。
そして、中国が脅威、DPRKが脅威というが、アメリカもこの前までわけのわからない人が大統領、アメリカと中国の覇権争いの中で、日本が価値観を共有する周囲の国は韓国のみ、台湾は少し異なり、日韓関係は今のままだとアウト、そして韓国の人口と日本を足すと2億、GDP3位と10位の国が手を組むと意味があり、しかし韓国ヘイトというアホが跋扈したら破綻。韓国に尹政権、5年ぶりの保守政権、青木さんは反日と叩かれるが、アホを跋扈させたら日本破綻。
韓国は、尹政権でも、国会は文大統領の勢力が多数、が、岸田氏、林氏が韓国との関係を改善しようとすると、安倍氏らアホが妨害。しかしバイデン政権は日韓関係の改善を求めて、バイデン氏、先に韓国に行き、そして日本に来てクァッドの会議に出て、クァッドは韓国も参加するもので、DPRKもコロナで大変、DPRKは尹政権に反発、ロケットを発射、中国もあり、バイデン氏、日韓仲良くしろと、仲の悪い兄弟関係改善にバイデン氏、アメリカ任せ。
岩瀬さんも岸田氏、就任式に行くべきと説かれて、青木さんその通り、韓国では、片手で握手できないと語り、徴用工は韓国のみの責任ではなく、日本からの見方と、韓国からの見方、1965年は軍事独裁政権の朴正煕氏と妥協、日本シンパのものとデタラメなものをやり、しかし日韓ともに責任があり、韓国では片手のみで握手、音を出せず、しかし日本でもKPOP、韓流ドラマ大好き、韓国も日本のアニメなど大好き、民間では仲良く、しかし若い人も慰安婦で日本に怒り、そして日韓ともにアホがいて、もちろん日本のアホ>>韓国だが、両手で振ると音も出て、握手もできる。
岩瀬さん、沖縄もヤマトンチュとの双方向が必要だと説かれて、青木さん、小渕氏時代にシャトル外交して、戦後の処理は日韓に責任があり、65年の条約の矛盾は韓国の民主化で明確になり、日韓、知恵を絞り仲良くすべきと締めくくられました。青木さんのお話をラジオで聴くとホッとするものもあり、しかし青木さんもテレビで会えないジャーナリストになり、それでも私・永岡は青木さん応援します、以上、青木さんのお話でした、これも拡散してください!