ほたるふくろ「蛍袋」

　　　　　　　　　　　ホタル袋「蛍袋」



　　　花言葉　　　正義、忠実、貞節


　　　原産地　　　日本、中国、シベリヤ、～


　　　名由来　　　蛍を捕まえて花の中に入れたことから

　　　　　　　　　記ー私が子供の頃は大ねぎの中に入れました


　　　花の色　　　写真の白色の他にいろいろあります
　　　　　　　　　　形も少し違ってるのがあります


　　　政治家　　　　気楽な商売のようですね、副業に政治？
　　　　　　　　　　人寄せパンダ、数合わせ

　　　　　　　　　　政治について勉強してからでも遅くない
　　　　　　　　　　と思うが

　　　　　　　　　　小沢チルドが亦増える？嫌なこった
　　　　　　　　　　蛍袋の花言葉を飲ませたいね

　　　拝啓　小沢さん
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　歴史に残る悪い奴にならないで
　　　　　　　　　　もうなってるのかな、政倫審に出席して
　　　　　　　　　　説明ー国民の理解を得られると信ずる
　　　　　　　　　　そうかなーハツハツハー

　　　　　　　　　　チャンチヤラ可笑しいですよ
　　　　　　　　　　二度目の地検再聴取とは情けない
　　　　　　　　　　秘書をその家族を泣かしたら
　　　　　　　　　　釜湯でになると思うが

　　　　　　　　　　参議院選挙より身辺整理をされたら如何
　　　　　
　　　　　　　　　　政治家はそんなにもお金が集まるのですか
　　　　　　　　　　集まる金の何割がが違法な闇の金ですか
　　　　　　　　　　如何したら集められますか教えて

　　　東京地検特捜部様
　　　　　　　　　　ふんどし締めて頑張ってください
　　　　　　　　　　不正が大手をふつてる日本に希望をお願いします
　　　　　　　　　　貴殿の双肩と
　　　　　　　　　　国民の選挙に対する正しい眼が頼りです
　　　　　　　　　　よい国を子孫に渡そう


　　　水戸黄門～必殺ばいあんさんが居たらどうなる？～～～秋の山
　　　　　　　　　　

カーネーション＆牡丹

　　　　　　　　　　　カーネーション＆ぼたん

　　　　　　　　
　　　花言葉　　　カーネーション

　　　　　　　　　熱愛、情熱、熱烈な愛情
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　母の愛情「赤色」


　　　原産地　　　地中海沿岸、ヨーロッパ南部、西アジア


　　　
　　　渡　来　　　江戸時代初期「オランダ船にて」


　　　名由来　　　Carnation-英語

　　　　　　　　　　新国王の即位の戴冠式を意味する
　　　　　　　　　　「Coronation 」と表記されています
　　　　　　　　　　　カーネーションの語源は
　　　　　　　　　　　冠「cotona]が有力とか
　　　　　　　　　　　｛ウエブ｝カーネーション語源より

　　　　　　　　　　王冠は月桂樹？カーネーションの花も？


　　　　記　　　　「母の日」１９０７年にアンナ ジヤーヴイス「女性」
　　　　　　　　　　亡き母の墓前に白いカーネーションを
　　　　　　　　　　それからカーネーションを贈る習慣が
　　　　　　　　　　母が顕在なら赤色、なきひとは白色を
　　　　
　　　　　　　　　　１９３７年日本郵政省が祈念切手を発売し
　　　　　　　　　　　たことからこの習慣が広まったそうです
　　　
　　　　　　　　　　　現在は学校で生徒のなかに白い花で悲しく
　　　　　　　　　　　寂しい思いをさせるので
　　　　　　　　　　　花の色にこだわらないように工夫されて
　　　　　　　　　　　いるともあります


　　　花言葉　　　ボタン「牡丹、富貴草」

　　　　　　　　　　壮麗、高貴、富貴、恥じらい
　　　　　　　　　　王者の風格


　　　原産地　　　中国　　　中国ではこの花を重宝してたとか


　　　渡　来　　　江戸時代初期
　　　　　　　　　　牡丹もシャクヤクも同時代に薬用として
　　　　　　　　　　栽培してたようです
　　　　　　　　　　勿論花も愛でたことでしょう

　　　　　　　　　　長谷寺「奈良県桜井市」の牡丹は有名
　　　　　　　　　　私も参詣いたし無数の美しい花にため息を

　　　　記　　　　〇立てばシャクヤク座ればボタン
　　　　　　　　　　あるく姿は百合の花～～美人の形容詞？

　　　　　　　　　　薬用ではー腹痛、婦人病、鎮痛など

　　　　　　　　　　食用ではー花弁をテンプラで精進料理に

　　　有難う　　　写真の花は遠隔に住む娘から妻に贈られた

　　　　　　　　　　５月８日に着いた時はボタンは蕾
　　　　　　　　　　母の日９日には見事に開花しました
　　　　　　　　　　「最近の技術に驚き」

　


　　　

モミジ「カエデ」

　　　　　　　　　　　　モミジの花「かえで」

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　お詫びーパソコンのトラブルで書き込みが
　　　　　　　　　　遅れたこと心よりお詫びいたします


　　　花言葉　　　遠慮深い、自制、大切な思い出、秘蔵の宝

　　　　　　　　　モミジの花を見る機会は少なく、咲いていても
　　　　　　　　　　見過ごされてると思います


　　　原産地　　　日本、中国、朝鮮半島


　　　名由来　　　no1ー日本では楓が広く使われているようです



　　　名由来　　　no2-紅葉「こうようー黄葉ーコウヨウ」
　　　　　　　　　　いろはもみじ、云云かえで、云云モミジ
　　
　　　　　　　　　　紅葉「コウヨウ」するとは秋の野山の木々が
　　　　　　　　　　黄葉～紅葉することから

　　　　　　　　　かえで「楓」蛙手「かえるて」
　　　　　　　　　　カエデ科かえで属は世界には約２００種
　　　　　　　　　　日本には約２０種類ちかくあり
　　　　　　　　　　日本産のイロハモミジ類が美しさの代表と
　　　　　　　　　　言われてるようです

　　　　記　　　　カエデの名がつく、いろはの名が付く
　　　　　　　　　　モミジの名が付く～多くあるようです

　　　　　　　　　　特に　葉っぱが蛙「カエル」の手に似ている
　　　　　　　　　　ことから蛙手「カエデに転じた」？

　　　　　　　　　　イロハは葉っぱの形がいろはにほへとを連想

　　　　　　　　　　モミジは　紅葉の意味だそうです


　　　古今集　　　奥山に　紅葉ふみわけ鳴く鹿の
　　　　　　　　　　声きく時ぞ　秋はかなしき

　　　　　　　　　私が山に魅せられたのは秋の展望と鹿の鳴き声
　　　　　　　　　　でした　　　　　　　　　　秋の山


　　　　記　　　　春の山や野原も美しいが、初夏「晩春」の今が
　　　　　　　　　　萌える若葉の山並みが見事
　　　　　　　　　　秋の山野の紅葉、黄葉や鹿の鳴き声は～～
　　　　　　　　　　
　

がんせき蘭

　　　　　　　　　　　　がんせき蘭



　　　花言葉　　　信じあう心



　　　原産地　　　日本


　　　名由来　　　根っこのバルブが岩石に似てることから


　　　　記　　　　我が家の草山の中に４本の岩石蘭が黄色の
　　　　　　　　　　花を咲かせていた
　　　　　　　　　　猫の額の庭なのに手入れをせずにいると
　　　　　　　　　　草の中から懐かしい花が顔を見せる

　　　　　　　　　　ミニ藤「樹高２０～３０センチの高さに
　　　　　　　　　　愛らしい花をさかせていた

　　　　　　　　　　手入れをしない庭に、枯れ木も庭の賑わい
　　　　　　　　　　と負け惜しみを言っているがだ
　　　　　　　　　　風が運んで～小鳥か？名も知らぬ草花に
　　　　　　　　　　感謝している

　　　　　　　　　　残念なのは除草の真似をしていたら
　　　　　　　　　　吉祥草の花が咲いた痕跡あり
　　　　　　　　　　是非見たい花であつた「我が家で一度咲く」


　　　　　　　　　　次回はモミジの花の写真を「吾が庭」

カスミソウ～スカシュリ

　　　　　　　　　　　スカシュり～カスミソウ



　　　花言葉　　　カスミソウ
　　　　　　　　　　清い心、切ない願い、無邪気
　　　　　　　　　　親切


　　　原産地　　　ヨーロッパ、中央アジア「他にもあるようです」


　　　渡　来　　　大正初期


　　　名由来　　　春の野に白い小さな花がいっぱい咲いてるのが
　　　　　　　　　　遠くから見ると霞みがかかっているように
　　　　　　　　　　見えるから


　　　花言葉　　　スカシュリ「交配種も入れると１０００種類」

　　　　　　　　　　かざらない美、純潔、無垢
　　　　　　　　　　注目をあびる

　　　原産地　　　北半球、亜熱帯地方


　　　渡　来　　　平安時代中国からとあります
　　　　　　　　　　薬用で江戸時代に


　　　名由来　　　花びらの間が透けて見えるので
　　　　　　　　　　「透か百合」スカシュリだそうです


　　　写　真　　　戴いた花を私の部屋で


　　　ユーモア川柳　今川乱魚監修

　　　　　　　　　いい人と評判だつた犯罪者
　　　　　　　　　　　　　　　　長尾　徹也「北海道」

　　　　　　　　　手配書に似てる言われて眼鏡替え
　　　　　　　　　　　　　　　　津島善太郎「東京」

　　　　　　　　　貧乏で良かったなどと思う記事
　　　　　　　　　　　　　　　　鈴木　秦舟「静岡」

　　　　　　　　　貝が口あけると起こる一大事
　　　　　　　　　　　　　　　　福岡　瓢斉「石川」

　　　記　　　　　最高の一日に感謝
　　　　　　　　　　３００種のバラに囲まれてiuchを
　　　　　　　　　T様有難うございました
　　　　　　　　　生きていて良かった　　秋の山
　




　　　　　　　　　　

ヒメヒオウギ

　　　　　　　　　　　　ヒメヒオウギ


　　　花言葉　　　楽しい思い出、気品、
　　　　　　　　　　誠実、陽気


　　　　　　　　　　頬ずりしたい　「秋の山」

　　　　　　　　　　花色は、白等あるようです「写真自宅」


　　　原産地　　　南アフリカ


　　　渡　来　　　明治時代中頃


　　　名由来　　　葉っぱがヒオウギ「平安時代の正装の時に用いた
　　　　　　　　　　檜で出来た扇に似ていることから～

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　西下様、花の名前教えていただき有難うございました
　　　　　　　　　　

　　　ユーモア川柳　　今川乱魚監修より


　　　　　　　　　ブルドック親恨んでなるまいぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　願法みはる「埼玉」

　　　　　　　　　人間の顔して昼寝してる犬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　濱田　良知「大阪」

　　　　　　　　　旅先で犬の機嫌を聞く電話
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霧島カズ子「大阪」

　　　　　　　　　飼い犬も妻の味方をして吼える
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木庭　好秋「福岡」

　　　　　　　　　美容院からリボンつけて犬帰る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石井　頒子「千葉」

　　　川柳もどき　
　　　　　　　　　悔しい鳩さん上海行けず　首脳が集まるよ
　　　　　　　　　　哀れ悲しや身から出た錆びよな～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「秋の山」