蕗の薹～ワラビ～木耳

　　　　　　　　　　　　蕗の薹～木耳「キクラゲ」～ワラビ「NO1]

　　　　　　　　　　　　　　NO-１～２～３まであります



　　　　花言葉　　　　わらび「蕨」花言葉
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　不変の愛、不思議、妖術、揺るがぬ愛


　　　　原産地　　　　日本や熱帯地方


　　　　名由来　　　　奈良時代には、和良比「わらび」と
　　　　　　　　　　　　万葉集にさわらびとあるのは若芽のこと


　　　　食　用　　　　山菜料理で多用されています｛写真参照｝
　　　　　　　　　　　　ワラビもちはーワラビの根から澱粉より


　　　　薬　効　　　　利尿、、消炎、　　切り傷、虫刺され

　　　　　記　　　　　今朝の散歩の収穫でした

　　　　　　　　　　　　今年のワラビは２０日ほど早いと思います
　　
　　　　　　　　　　　　蕗の薹は遅れましたがテンプラ最高

　　　　　　　　　　　　キクラゲ「木耳」が意外な収穫でした
　　　　　　　　　　　　コリコリした食感は格別です

　　　　　　　　　　　　山野草を楽しめる最高の季節「嬉しいです」

　　　　　　　　　　　　今夜の晩酌が楽しみ｛感謝｝

　　　　　　　

蕗の薹

　　　　　　　　　　　　蕗の薹「フキのトウ」「NO２」


　　　　花言葉　　　　あいきょう、仲間、待望、土筆

　　　　　　　　　　　　蕗の薹とは春の初めに土から頭をだした状態？
　　　　　　　　　　　　待望は春を待つ
　　　　　　　　　　　　土筆は蕗の薹のように土より頭を出した状態

　　　　食　用　　　　写真の状態を「少し伸びていますが」摘み取り
　　　　　　　　　　　　テンプラ、あくを抜き酢味噌で食べると美味
　　　　　　　　　　　　若葉の茎も佃煮や煮物などいろいろ使えます
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　私も食べましたが、香りとほろ苦さが美味い

蕗の花「ふき」

　　　　　　　　　　　　蕗「ふき」の花「NO3]

　　　　　　　　　　　蕗でNO1～２～３まで書き込みましたので
　　　　　　　　　　　　よろしくお願いいたします


　　　　花言葉　　　　蕗の花では花言葉はないようです
　　　　　　
　　　　　　　　　　　春の足音｛秋の山より」


　　　　原産地　　　　日本　　～日本原産の数少ない野菜だそうです


　　　　名由来　　　　蕗とは？薬用、食用にする草の名前で
　　　　　　　　　　　　古名ー布布木「フフキ」が訛って「フキ」になったそうです


　　　　　記　　　　　平安時代には野菜として栽培されていたそうです

　　　　　　　　　　　弥生、縄文時代の人も食べたと思われると
　　　　　　　　　　　　平安時代の「和名抄」にワラビ、セリ、ナスなどと共に
　　　　　　　　　　　　蕗の名があるそうです　　　　

木瓜「ボケ」

　　　　　　　　　　　　木瓜「ボケ」の花


　　　　花言葉　　　　要請の輝き、魅惑の恋、先駆者
　　　　　　　　　　　　　など


　　　　原産地　　　　中国


　　　　渡　来　　　　平安時代
　　　　　　　　　　　　大正時代には４０種以上の花に改良されて
　　　　　　　　　　　　盆栽に重宝されていたそうです


　　　　名由来　　　　木のような草のような花からボケ？

　　　　　　　　　　　　木瓜は「もけ」と言い木になる瓜で、もけが

　　　　　　　　　　　　訛ったともーー

　　　　　　　　　　　　名の由来は不詳とも、花は可憐で綺麗、
　　　　　　　　　　　　赤色は情熱を感じます

　　　　　　　　　　　　白い花を白ぼけ、紅白をサクラぼけとも呼ぶそうです


　　　　　記　　　　　新聞の広告欄にある週刊誌に～

　　　　　　　　　　　　あまりに幼稚な鳩山総理
　　　　　　　　　　　　小沢一郎という毒

　　　　　　　　　　　　夫に早く死んでほしい妻たち

　　　　　　　　　　　　すごいね、鳩山さん「子供手当て６兆円」はママに出して
　　　　　　　　　　　　もらつたら


　　　　　記２　　　　ユーモア川柳　今川乱魚監修より


　　　　　　　　　　　　　派閥には乗り換え券がついている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　堀江　茂元「宮城」
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　二枚目の舌に一票入れました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　山口　弘明「長野」　　　

草イチゴ

　　　　　　　　　　　　草イチゴ花言葉


　　　　花言葉　　　　清く明るい、愛情、清純な誘惑、甘い香り

　　　　　　　　　　　　純白の花は野ばらに似ている


　　　　原産地　　　　南アフリカ、ヨーロッパ、アジアの一部

　　　　　　　　　　　　似たイチゴに蛇イチゴがある

　　　　渡　来　　　　江戸時代にオランダから


　　　　名由来　　　　草のように地面を這うように伸びて草のよう


　　　　食　用　　　　生食が美味いが「良く見ないと虫が」

　　　　　　　　　　　　ジャム、ジュース、イチゴ酒「梅酒のように」


　　　　　記　　　　　野イチゴの仲間多いようです



　　　　　記　　　　　今日の書き込みが１６０４回ー思えば歳とったもんだ
　　　　　　　　　　　　「４年と１４４日」ミミズの戯言を並べて今日まで
　　　　　　　　　　　　薬と仲良く、友人と家族と仲良くいつまでも
　　　　　　　　　　　　お金と仲良くと思うが姿も見せずに逃げてゆく


　　　　　　　　秋の山におつきあい下さいました、皆々様には心より感謝と
　　　　　　　　お礼申し上げます。
　　　　　　　　今後も休みが多いと思いますが宜しくおつきあい下さい


　　　　秋お山川柳もどき　　　　騙される奴が悪いのか投票所

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄らば大樹の下　新議員

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チルドを集めて得意な？親分　　　
　　　

黄色タンポポ

　　　　　　　　　　　　　　黄色タンポポ　no 1


花言葉　　　　ひそかな恋愛、真実の愛、思われぶり


　　　記　　　　　黄色も白色も花言葉共通してるようです
　　　　　　　　　　ピンクの花もあるとか？


　　　　　　　　　享保時代に渡来して、観賞用、薬用に


　　薬　用　　　　強い利尿作用、浄血、たんのう、肝臓、その他


　　食　用　　　　おひたし、すみそあえ、テンプラ、その他

　　　　　　　　　　コーヒにも？

　　　　　　　　　花が一番　～no-２　もどうぞ　　　　　　　　　　　秋の山　　　　　　　　　　　　

タンポポ白色

　　　　　　　　　　　　　白色のタンポポ「no２」


　　　　花言葉　　　　神のお告げ　　真心


　　　　原産地　　　ヨーロッパ、アフリカ、
　　　　　　　　　　　ヨーロッパを代表する花とのことです


　　　　渡　来　　　　明治時代初期


　　　　名由来　　　蒲公英「タンポポ」は中国名でそのまま日本でも
　　　　　　　　　　　呼ばれてるようです

　　　　　　　　　　　名称については諸説あり
　　　　　　　　　　　今中国では「ポポチン～婆婆丁」と呼ばれてるそうです


　　　　　　　　　　　関東、東海、関西地方では日本タンポポとよんでるそうです


　　　　　記　　　　　恥ずかしいことだが、タンポポとは黄色と思っていた
　　　　　　　　　　　　２月の初め白タンポポをみて、とても嬉しかった
　　　　　　　　　　　　今日、再度美しい白タンポポの写真を狙ったが×でした
　　　　　　　　　　　　黄色のタンポポが撮れましたので、NO　１の天付します

ビオラー花言葉

　　　　　　　　　　　　ビオラ


　　　　花言葉　　　　誠実、友愛


　　　　原産地　　　　北アメリカ、ヨーロッパ、フランス西部に自生


　　　　渡　来　　　　江戸時代


　　　　名由来　　　　パンジーの品種で花の形が考え事をしてるようにみえる
　　　　　　　　　　　　panser[フランス語の考える」よりだそうです
　　　　　　　　　　　　ビオラもパンジーもスミレから改良された


　　　　　記　　　　　花言葉を鳩山総理に贈りたい


　　　　議会制民主主義～自由主義と民主主義の融合、間接民主制は？

　　　　　個人の人権、自由、平等、参政権、多数決

　　　　　選挙で選んだ国会議員ー県会、市議会、町村会議員が簡単に造反する
　　　　　特に国会議員はイデオロギーはなんのその
　　　　　よらば大樹の下ー
　　　　　議会制民主主義は多数決である故に公約も破棄して数を頼みのごり押し

　　　　　いくら怒ってもこれが如何ともし難い
　　　　　多数決とは恐ろしいもの
　　　　　真実も数の力で霧の中に～～世論９０パーセントも数の力で粉砕

　　　　　ユモーア川柳　今川乱魚監修より

　　　　　　　　　　　　　　　支持率が零になるまでやるつもり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石井　清勝　「東京」

　　　　　　　　　　　　　　　俺の票国会で野次飛ばすだけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帯金　倫朗　「山梨」

　　　　秋の山川柳もどき　　　友愛で　子供に残す　借りた金

　　　　　　　　　　　　　　　　節約は　政党助成金　無くすこと

　　　　　　　　　　　　　　　　節約は　議員の数を　減らしたら　　

緋寒桜

　　　　　　　　　　　　　緋寒桜ー寒緋桜

　　　　　　　　地方によって呼び名が変わるようです


　　　　花言葉　　　　優れた美人、善行、精神美
　　　　　　　　　　　変わらぬ意志「寒い冬に咲く花に私が命名」


　　　　原産地　　　　中国南部、台湾、ヒマラヤに分布
　　　　　　　　　　　沖縄のは野生化している「琉球緋サクラと呼ばれてとか」


　　　　渡　来　　　　江戸時代中期


　　　　名由来　　　　寒い頃に緋色の花をつけることから


　　　　薬　効　　　　咳、痰、腫れ物、できもの


　　　　　記　　　　　democracy

　　　　　　　　　　　人民による　人民のための政治｛リンカーンの言葉｝

　　　　　　　　　　　人民が権力所有し行動する政治形態は、古代ギリシャ時代に
　　　　　　　　　　　　始まり、「１７、８世紀」近代国家の基礎をなしたそうです

　　　　　　　　　　　独裁国家より議会民主主義の国家が良いと思うが
　　　　　　　　　　　　アメリカでも日本でも、国民のために国民が選んだ国会議員
　　　　　　　　　　　　が「国民が全員会議に参加できたら良いが不可能でしょう」
　　　　　　　　　　　　国民の代表との機能を果たしていないと思うが？

　　　　　　　　　　　次回に再度何が悪いのか無い知恵で考えてみよう｛色褪せた秋の山」

　　　　ユーモア川柳　今川乱魚監修より

　　　　　　　　　　　政治家と同じ名前で恥ずかしい
　　　　　　　　　　　　　　　　　酒井　一壺「大阪」～佳い人だろうな～「秋の山」

　　　　　　　　　　　できぬ事堂々と言う選挙カー
　　　　　　　　　　　　　　　　　新沼志保子「岩手」～その人に投票は×？『秋の山」

アロエ＆花

　　　　　　　　　アロエの花言葉｛俗称ー医者いらず｝



　　　　花言葉　　　　永遠の健康　　万能


　　　　原産地　　　　インド、アフリカ、地中海沿岸

　　　　　　　　　　　　種類はー３００～５００とも言われています

　　　　渡　来　　　　鎌倉時代～～観賞用にも栽培されています


　　　　名由来　　　　アラビヤ語の「ロエ｝苦いの意味とか～「ロ」にアが付いたのかな


　　　　薬　効　　　　「ロカイ」アロエの漢方薬味

　　　　　　　　　　　紀元前２０００千年には薬用、美容にもち炒られたそうです
　　　　　　　　　　　　アレキサンダー大王やクレオパトラなど

　　　　　記　　　　　使用方法は専門書にまかせて
　　　　　　　　　　　　薬効について書いてみます

　　　　　　　　　　　　消化不良、胃炎、便秘、腹痛、火傷、虫刺され、傷
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　アロエ酒、美容その他～


　　　　　　　　　　　スーパー薬草です。

　　　　　　　　　　　政治家にも私腹を太らせない、スーパー政治家が待たれます


　　　　　記　　　　　私事ですが２月９日である団体の理事を辞退いたしました
　　　　　　　　　　　　空き缶や、塵拾いを気の向くままにしたいと思います
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋の山