ルピナス｛ルーピン｝

　　　　　　　　　ルピナス「ルーピン」の花


　　　花言葉　　　空想、母性愛、母の愛情、感謝、貪欲


　　　原産地　　　みなみヨーロッパ、中国中東部、南アメリカ


　　　渡　来　　　江戸時代


　　　ルーピン　　約３００種あり花の色も多く、ウチワマメ科の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　植物で一年草と二年草があるようです
　　　　　　　　　　花の色は白、黄色、青、ピンク、赤、紫、
　　　　　　　　　　などあるそうですが、全部見たことありません


　　　名由来　　　別名ー羽団扇豆花「ハウチヮマメハナ」
　　　　　　　　　　　　立藤草
　　　　　　　　　　　　ハナの形が藤の花に似ている
　　　　　　　　　　　　葉の形や根っこが扇に似ているなど

　　　　　　　　　「lupinusルピナス」はラテン語「lupusー狼」
　　　　　　　　　　が語源だそうです

　　　　　　　　　　ルピナスは級肥がとても強く特徴が狼の
　　　　　　　　　　貪欲さにたとえたそうです

木蓮｛モクレン｝

　　　　　　　　　もくれん



　　　花言葉　　　自然絵えの愛、恩恵
　　　　　　　　　　高潔な心、崇敬


　　　原産地　　　中国、アジア大陸、北米、南米北部


　　　渡　来　　　とても古くて、日本にも自生した説もあり


　　　名由来　　　蘭のの花に似た花が咲くので「木蘭ーモクラン」
　　　　　　　　　　と呼んでいたらしいが、
　　　　　　　　　　蓮「ハス」の花にも似ているので
　　　　　　　　　　木蓮「もくれん」となったようです


　　　ユーモア川柳　今川乱魚監修


　　　　　　　　　友人も年金暮ぐらしままならぬ
　　　　　　　　　　　　　　野田てるを　「奈良」

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　酒下げて妻の嫌いな友がくる
　　　　　　　　　　　　　　藤原　一平　「岡山」


　　　　　　　　　あの時のあれで通じる友がいる
　　　　　　　　　　　　　　岩津　洋子　「大阪」


　　　　　　　　　もう駄目が生きて元気な友が逝く
　　　　　　　　　　　　　　宮崎　御柳　「大分」


　　　　　　　　　意見がまだありそうなので議事閉じる
　　　　　　　　　　　　　　大島　三平　「新潟」

　　　　記　　　　秋の山のぼやき

　　　　　　　　　　日本丸はどうなるのだろう？
　　　　　　　　　　南極の氷に閉じ込められて
　　　　　　　　　　船長さん知恵をだして
　　　　　　　　　　約、１０００兆の借金と
　　　　　　　　　　約、１億２２００万人を乗せてる船長さん

　　　　　　　　　　朝令暮改　駄目ですね、信念に筋金入れて
　　　　　　　　　　船長多くて？
　　　　　　　　　　亀、福、その他もきっと付いてくるよ
　　　　　　　　　　八方美人でなく、力のある船長になり
　　　　　　　　　　障害物は削除されたら

　　　　　　　　　　日本丸を沈めないで～～
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

桃の花

　　　　　　　　　　桃の花


　　　花言葉　　　恋の奴隷、気配り、気立てがよい


　　　原産地　　　中国西北部


　　　渡　来　　　弥生時代～


　　　名由来　　　桃の語源＝｛実が繁き｝物の多き数のことを
　　　　　　　　　　　　　　　「モモ」と言ったとありました


　　　　記　　　　中国では紀元前には、邪気払いの霊木として
　　　　　　　　　　栽培されていたそです

　　　　　　　　　　日本の雛祭りで「桃の花」を添えるのも
　　　　　　　　　　邪気を払う力を信じての伝統か？


　　　　記　　　　希望の春
　　　　　　　　　　フィギュアスケート天晴れですね
　　　　　　　　　　高橋君、真央ちゃんの世界一
　　　　　　　　　　おめでとう、
　　　　　　　　　　気分最高、

　　　　　　　　　　願わくは、日本の政治屋の先生銅メダルを
　　　　　　　　　　　目指して頑張って
　　　　　　　　　　　日本沈没はいやですよ～～はとさん
　　　　　　　　　　　小沢さん、
　　　　　　　　　　　福島さん民社党の灯を消さないで
　　　　　　　　　　　大臣に惑わず信念を貫いて　

菜の花

　　　　　　　　　　菜の花｛アブラ菜｝


　　　花言葉　　　快活、競争、活発、元気いっぱい


　　　原産地　　　地中海沿岸～南ヨーロッパ、東アジア


　　　渡　来　　　弥生時代に中国より


　　　名由来　　　野菜の葉っぱと花から菜の花となったそうです
　　　　　　　　　　古くは油菜「アブラナ」「ナタネ-実も言う」
　　　　　　　　　　野菜として食し、菜種「実」は油を絞り食し
　　　　　　　　　　現在もナタネ油として売られています

　　　　　　　　　　江戸時代には胡菜などとも呼ばれていたそうです

　　　　　　　　　　見渡す限りの菜の花で傾ける杯も料理も最高

　　　　記　　　　鳩山さん苦しそう｛「亀井さんに」面相も？
　　　　　　　　　　あいまいさが招いたお話？


　　　ユーモア川柳　今川乱魚監修

　　　　　　　　　　菜の花も満足土手の一等地
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平井　丹波「愛媛」

　　　　　　　　　　菜の花は食膳でしか観られない　「寂しいな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中村　公「富山」


　　　川柳もどき　　菜の花もびっくら人津波　　　　　「秋の山」

ポピーの花

　　　　　　　　ポピー「雛罌粟」花写真


　　　　昨日のブログを確認して驚きました
　　　　　操作の手違いで写真が行方不明でした
　　　　　本当にすみませんでした


　　　　記　　　日本国の予算は収入より借金が多いそうな
　　　　　　　　消費税を上げて収入となす？

　　　　　　　　無駄を削除は何処に

　　　　　　　　金融筋に年収の三分の一が貸し出し限度額の通知
　　　　　　　　つまりそれ以上の借入金は破産しますよだろう

　　　　　　　　日本国はどうなるのだろう？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋の山　

ポピーの花

　　　　　　　　　　　　　ポピー



　　｛ポピー？｝イアイスランドポピー
　　　　　　　　　早春から春に咲く薄紙のような四弁花ガ特徴
　　　　　　　　　ケシ科の耐寒性の多年草
　　　　　　　　　雛罌粟とも呼ばれている「ヒナゲシ」

　　　　　　　　　ロ、シヤレーイポピー「虞美人草」
　　　　　　　　　　　他の花より花径が特徴＝耐寒性の一年草

　　　　　　　　　ハカリフォルニアポピー「花菱草～花形が似てる」
　　　　　　　　　　　　原産地が英名である

　　　　花言葉　　慰め、思いやり、忍耐、私の願いを叶えて
　　　　　　　　　　　楽しい思い出、朋友


　　　　原産地　　シベリヤ地方、ヨーロッパ中～西部、北アメリカ


　　　　渡　来　　平安～江戸時代とも言われている


　　　　名由来　　ポピーは英語「poppy]でケシでアヘンを採取
　　　　　　　　　　日本でも芥子と間違えて栽培されてることがある

　　　　　　　　　　　虞美人草、雛罌粟「ひな芥子」　花菱草

　　　　　記　　　　風にゆれるポピーには手を差し伸べたくなります

　　　　　　　　　　　花の季節の花、赤色でも清純な可憐な花


]
　

石楠花「シヤクナゲ」

　　　　　　　　　　　　　石楠花


　　　　花言葉　　　　威厳、荘厳、

　　　　　　　　　　　　艶やか～～秋の山より

　　　　原産地　　　　日本、北アメリカ東部、ヨーロッパ、ヒマラヤ
　　　　　　　　　　　　台湾、中国は早咲きとか
　　　　　　　　　　　　世界の各地にあるのかも？

　　　　渡　来　　　　日本の花名はーハクサンシャクナゲ
　　　　　　　　　　　　アメリカ石楠花は大正時代の初期
　　　　　　　　　　　　太平洋戦争終戦後に多く輸入され、改良もされたようです


　　　　名由来　　　　石楠花＝漢名「石南花～セキナンカ」を誤用して
　　　　　　　　　　　　音読みからシャクナゲの名がついたようです


　　　　記ー１　　　　山が好きで五月頃の新緑の山は石楠花の花の群落に出会います
　　　　　　　　　　　　秋の山もよいが、新緑の萌える山は命がもらえます
　　　　　　　　　　　　あけぼのツツジ、ひかげツツジ、ヤマツツジ、ミヤマきりしま
　　　　　　　　　　　　石楠花に名前も知らない山野草の花
　　　　　　　　　　　　三浦雄一郎さんは７５歳でエベレスト登頂で８０さいで再挑戦とか
　　　　　　　　　　　　情けない私は近場の山も歩けません


　　　　記ー２　　　　小倉恒子様がご逝去「５７歳」心よりご冥福を
　　　　　　　　　　　　女医の小倉先生は３４歳で乳がんに、、再発も多く
　　　　　　　　　　　　５４歳で全身転移、
　　　　　　　　　　　　著書にー乳がん再発したひとの明るい処方箋
　　　　　　　　　　　　　　　　女医が乳がんになったとき
　　　　　　　　　　　　　　　　怖がらないで生きようよ
　　　　　　　　　　　　などなどがあります。電話相談で患者を励ましたり
　　　　　　　　　　　　癌と共生すろ皆さんの希望の星でした「合掌」　　　

芝桜｛別名ーハナツメクサー花爪草｝

　　　　　　　　　　　　　　芝桜｛シバサクラ｝



　　　　花の色　　　　赤、ピンク、紫、白など


　　　　花言葉　　　　燃える恋、忍耐、臆病な心


　　　　原産地　　　　北アメリカ東部


　　　　渡　来　　　　大正時代初期？


　　　　名由来　　　　花が桜の花に似ていて、花が終わつたあとは
　　　　　　　　　　　　芝生のようだから


　　　　名　所　　　　北海道の滝上公園、埼玉県羊山公園の芝桜の丘など
　　　　　　　　　　　　各地に名所があるようです

　　　　　　　　　　　私の近所にも紅いじゅうたんを敷き詰めたよな｛個人栽培｝があり
　　　　　　　　　　　　多くの観賞者があります


　　　　ユーモア川柳　　今川　乱魚監修

　　　　　　　　　　　　嘘つきは警察官のはじまりだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　田村常三郎「秋田」

　　　　　　　　　　　　総理には上手にお詫びができる人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡部　　栄「新潟」

　　　　　　　　　　　　無記名の寄付なら俺もパス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原　鬼桜「鳥取」

　　　　　　　　　　　　顔色を見てから挙手をするタヌキ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　富谷　英雄「岩手」

　　　　　　　　　　　　キャリヤ組嘘は上手につきなはれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡田　兎蒼「新潟」　
　　　　　　　　　

サクラソウ

　　　　　　　　　　　　　サクラソウ


　　　　花言葉　　　　神秘な、初恋、美、勝利、貪欲、勝利、自惚れ、富貴

　　　　　　　　　　　　矛盾する花言葉もあるようだが
　　　　　　　　　　　　昨日愛した人でを明日に殺す人間の二面性だろうか｛たまにだが｝

　　　　　　　　　　　　花言葉ー抱きしめたい可憐な美　　「秋の山」


　　　　原産地　　　　中国、北半球温暖地方


　　　　渡　来　　　　明治時代初期


　　　　名由来　　　　山桜の花に見た目が似てるからだそうです
　　　　　　　　　　　　今が盛りー多くの庭で咲いています


　　　　ユーモア川柳　　今川　乱魚監修より


　　　　　　　　　　　　失敗談なら皆んな聞き
　　　　　　　　　　　　　　　　　石井　清勝「東京」

　　　　　　　　　　　　後足で砂をかけたい時もある　
　　　　　　　　　　　　　　　　　三橋　早苗「香川」　ありますね～その気持ち


　　　　　　　　　　　　何もかも打ち明け損をした気分
　　　　　　　　　　　　　　　　高見　英子「東京」～全部話すとく後悔が残ります。相手を選ぶ

　　　　　記　　　　　私の願い

　　　　　　　　　　　我が家の健康ー日本の健康、世界の健康｛勿論、宗教も経済も、国益も｝

　　　　　　　　　　　最近のこと、会合があり会いたくない人に合う、相手もそう思っていた
　　　　　　　　　　　　ことだろう。
　　　　　　　　　　　　悲しいことだが、この仲良くと、会いたくない、相反する心が平和を乱す
　　　　　　　　　　　　のだろうか、　　切磋琢磨して向上は佳いが
　　　　　　　　　　　　仲良くしたくてもできなく傷つく空しさ、水と油のような定めが
　　　　　　　　　　　　人間にもあるのだろうか、そこに宗教が生まれるのか？
　　　　　　　　　　　　わからないなー？
　　
　　　　　　　　　　　人間とは厄介な動物だ、限りなく欲深く、自己中心で｛私もだが｝
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

豌豆｛エンドウ｝の花

　　　

　　　　　　　　　　　　　エンドウ「豌豆」の花


　　　　花言葉　　　　いっまでもつづく楽しみ


　　　　原産地　　　　ヨーロッパ


　　　　渡　来　　　　９～１０世紀？


　　　　名由来　　　　学名ーツタンカーメンのエンドウ

　　　　　　　　　　　　平安時代には「豌豆」と記載されていますが
　　　　　　　　　　　　野豆、野良豆、とも
　　　　　　　　　　　　室町時代には園豆と書いて「遠藤」と読み
　　　　　　　　　　　　安土、桃山時代から再度「豌豆」になつたようです

　　　　　　　　　　　　グリンピースとも、美味しいお豆さんです


　　　　　記　　　　　ユーモア川柳ー今川　乱魚監修


　　　　　　　　　　　人間になりたがってるモルモット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　中井　アキ　「大阪」

　　　　　　　　　　　夫よりペットに愛が傾斜する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　南　一角　「北海道」

　　　　　　　　　　　ボクを呼ぶ声より甘く猫を呼ぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　山倉　洋子「新潟」

　　　　　　　　　　　愛犬は俺を下僕と思ってる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　小坂　恭一「東京」

　　　　川柳もどき　　政治家は正しく喋ると島流し　　「秋の山」