傘寿を迎えて最終記載

　　　　　　　　　　　　　　　　　傘寿「数え年で８０歳」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「数え年で80歳」


　　　　　　　　　　　最初の書き込みが平成５年３月、投稿回数が５８２回です。
　　　　　　　　　　　最終が傘寿「私は万年齢」で５８３回です。拙い書込みを読んでいただきました
　　　　　　　　　　　こと、心より感謝し御礼申し上げます。有難うございました。

　　　　　　　　　　　８０歳を記念して山に登りました。山は自宅から９合目まで「車」２時間30分
　　　　　　　　　　　9合目から山頂まで60分「直答なら30分」を三浦さん、三浦さんエベレストを唱え
　　　　　　　　　　　て、休み休み登頂しました。この地には愛犬の幸「サチ」と幸太郎の碑があり
　　　　　　　　　　　お菓子に肉、水や酒を供えて約90分、過去の追憶の糸を辿りました。

　　　　　　　　　　　志高くも、一茶の痩せ蛙　負けるなの句の蛙のごとく何回も失敗して家族には
　　　　　　　　　　　随分苦労をかけました、其の後遺症が今も尾を引いています
　　　　　　　　　　　口には言わないが心からすまないと思ってます。

　　　　　　　　　　　前回、一休さんのことを少し書きましたがその続編？を少し
　　　　　　　　　　　地獄も極楽もこの世のこと、死んで閻魔や鬼、針の道　　極楽の女や花園を
　　　　　　　　　　　見た人は居ない、生き返った人間いないから
　　　　　　　　　　　成仏？　　神や仏がさも居るように説教、で人々を惑わす
　　　　　　　　　　　豪華な衣装を身に纏い頭髪を坊主にすると偉い坊さんに見えて・・ありがたい
　　　　　　　　　　　とお供えする。一枚の紙をいくら拝んでも何の役にも立たぬ
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　大金を供えれば、病気が、試験が、仕事が　つまりいくら拝んでも
　　　　　　　　　　　坊さんや、神官の生活費、遊行費だろうの、私の理解力が幼いからソウ思えるのか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な？。宮本武蔵は（神仏は敬うも　神仏に頼まず）武蔵が言ったのか作者の言葉？

　　　　　　　　　　　最後の写真は　山桜花言葉　貴方に微笑む　美麗　高尚ださうです

　　　　　　　　　　　皆様には、病まず元気に長生きしてください。

　　　　　　　　　　　l owe you aot　 akinoyama kawano