秋の山

秋の山は、実に素晴らしい・紅葉も、登頂での360度の展望と、握り飯の味は至福である。

my dream,no5-「最終」ー和み

2009-05-31 08:51:48 | Weblog

  和みの夕景を見て夢の終章とする
  
 夢を語ると限りが無いが、夢はでっかく正夢にしたいものだ。
 
 夢違いの夢だが、ある夜念願かなって美しい女性とデイトに大満足だが
 目覚めて夢と分かりがつかりする、でも楽しく李の味がした

 ある会報誌に、私は100歳以上生きてpassionate loveに身を焼き
 変わる地球や人間社会をを見たいものだと書いたことがある。これも夢。

 人間の独善に対する地球の逆襲か? 情報で知る限り地球の怒りは目前に
 最終章の夢は恥かしいが心から地球上の生物が平和に生きられることである。
 勿論、私の家族も和やかにと夢でない事を願っている。
 

dream-no4-どくだみの花

2009-05-30 08:43:25 | Weblog
 
 夢ーNO4  どくだみの花

  夢に「願望、期待、」邁進してる81歳の囲碁仇がいる、
 彼の実力は、私が黒石で勝ったり負けたり。
 彼は若い頭は黒々,ふさふさ{染めている}彼は有段者になるのが夢
 囲碁研究の本を座右に置き日々研鑽、極楽トンボの私は石を並べることが
 楽しいのである。

 10年以上、力の違いがなったのに、2年前、私が会員の囲碁クラブに「40名」
 彼を紹介したら、たまげたなー、昨年3段に鎮座している。
 
 高齢者の多い囲碁クラブだから、高段者への夢の実現に頭の体操をされてる
 方も多いと思う。私の碁仇のように夢を正夢にされること祈るとしよう。

 夢は見るもの、楽しく明るい夢を、夢の叶えられる日を願って。

 どくだみは薬草にも、食することもできるそうです。   

dream..no3

2009-05-29 14:08:16 | Weblog
dream.no3

  夢とは何と多くの解釈、意味のあることに驚く
 つまり私が日本語を理解してない恥かしいことである

 見果てぬ夢を追い、うん十年の現在も叶わぬ夢を追いかけている
 辞書を見ていたら、夢の夢ー夢と消え去る等あるが
 陽炎のように逃げてゆく夢でも夢が結ぶことを夢見て生きたい

 今日の写真は早朝に撮ったジャカランタの花です
 美しい風景写真を撮るのも私の夢

dream_

2009-05-28 04:55:29 | Weblog
dream-夢

夢にはイロイロあって面白い、新聞のがあつた。でかい夢が
財布に宝くじを「買う」入れて置くだけでお金に恵まれると

嬉しい話、情報であるが残念ながら財布を買うお金が無い「文無し辛い」

財布は変えないがら300円の宝くじを買つて大声で叫ぶか
朝日に向かって10万でもあたらせろーー


夢ーno2

2009-05-27 14:33:41 | Weblog
夢ーno2
宇宙旅行もよいが、参億円の宝くじどうだろう
 飛行機をチャータして世界遺産を見下ろす旅の気分は

 船も佳いなー嵐が怖いか?
 お金の力って凄いね、手の中に無いお金で、次々とでかい夢が湧いてくるから

 宝くじ買ったことある? わしゃーもっと現実派、んんん
 買って見ませんか、300円ででかい夢が楽しめますよ
 福祉に寄付した方がまし。んんん
 でもね夢つて見るだけで消える事もあるよね。

 暫くぶりで宝くじを買うか、秋の山
 

dream

2009-05-26 08:55:42 | Weblog
夢ーdream-ufo

夢は夢?否、夢をもち夢に向かうと夢が現実になることもある
頑張っても夢で終わることも
人間の一生は難しいもんだ、でも夢に向かって進むと楽しい
たとえ夢の半分にも達せずとも、夢の無い人よりましか[そんな人いないよね」

 NAS「米国航空宇宙局」には宇宙人が捕獲されてるとか?
私如きが真偽を知るはずもないがが、是非会いたいものである

 誰も宇宙の果てまで行ってない「宇宙の果てってあるのかな?」
満点星空の宇宙を旅する夢は、今は夢だろうが、何時の日か
その日がくるかもね「何年先か分からないが」

 夢をみるとは年齢に関係なく愉快である

死への準備ー最終

2009-05-09 20:09:02 | Weblog
  
  死への準備ー最終
 
 テーマが暗いのかプロット不味さかアクセス数が激減したのは私の不徳である

 若い人には死は縁のないことだろうか?
 如何なる理屈を並べても死から逃れる術は無い

 茂太先生「死への準備」-遠藤周作先生「生き上手 死に上手」
 五木寛之先生「生きるヒント」を読んで私なりの結論は次のとうりである

 100万人のが居ると100万の考えがある。宗教、人生観、信念、思想、など
 などの違いで、死とは、生きるとはー永遠のテーマであろう

 死んだら神になると信じるから自爆テロができるのだと思う
 私が、大声で地獄も極楽もあるもんかと叫んでも、絶対あると叫ぶ人もあるだろ
 う。
 私の死への準備はー 逝った後、家族が争そいを起こさないようにして置くこと
 死を前にして苦痛を除去すること、延命処置をせず人間の尊厳を
 家族にも、医師にも理解できる文書を残す事である。」

 最後に一茶の句をー死に支度 いたせいつぇと 桜かな
                                秋の山

朽ちる家屋ー死への準備5

2009-05-08 07:22:33 | Weblog
  死への準備ー5
 死ぬ権利「自分の死は自分で決める」

 死の文字は暗いが、必ず通るゲートである

 昨日、友人3名が訪ねてくる、友の言葉は優等生であつた、
 「笑っても一生、怒ってもいても一生」であるならば笑って生きたいと。

 だが、その彼も息子の事で大いに悩んでいる「息子は公務員」
 私も、笑って生きたいが自身の体調、娘の難病と大波に揉まれている。
 お互い笑っていられない。

 余談が過ぎたが本題に戻ろう。死ぬ権利-
自分の意志で死ねたら「年間3万人の自殺者は次の機会に」幸せか?
 苦痛でのたうち廻るとき、延命措置で息はしてるが意志の伝達ができない
 そうした状態で自分で死ぬ事はできない、
 医師や家族の反対で自分の意思は無視される事もあると思う

 そこで100パーセント完全ではないが次の協会を紹介します
 日本尊厳死協会ー電話ー03-3818-6563番
 E-mail innfo@songenshi-kyoukai.com

 これも人間たる準備のひとつと思います  秋の山


  

廃屋ー死への準備NO4

2009-05-07 07:26:23 | Weblog

  死絵の準備ー4

  俺は死なない、そう思つてきたが周りが逝くと次はが身か?

   準備の一つに死えの恐怖心をどう取り除くかだ
  痛さと苦しさにのたうち回るのは恐ろしい、そして怖い
  願わくば、お世話になりました、さようならと言って
  眠るように逝きたいものだ
  
   あの世を見てきた人が居ないから死後ののこと知る術が無い
  地獄だ極楽だと分からない事考えても無駄であろう

   そこで尊厳死、安楽死と死ぬ権利を茂太先生の言い分を参考に
  私の考えを述べてみたい
  人間、生まれてから死ぬまで、無数の制約に縛られて自分の
  意志は抹殺されてきた、死ぬ権利の一つぐらい自分で決めたいものだ

   尊厳死ー病む人が痛みや苦痛を訴えなくとも
  「人間として生きてる意識もなく人格を失った状態」にあり回復の
  見込みが無いと判断された場合に死に至らしめること{茂太先生の本より}
  例えば延命装置を取り除くとか

   安楽死ー「良い死の意味とか」-良い死とは安らかな死、穏やかな死、
  心身ともに苦痛のないしとしと茂太先生。
  
      

   尊厳死、安楽死を望むなら家族にも理解させ、文書で書き残す事だろう
   次はそうした協会があるとか?調べてみよう
   

    

死えの準備

2009-05-06 00:35:56 | Weblog
   
  茂太先生の本が如何に説得力があつ手も私の持論もある
  私は残念ながら死の準備は全くできていない
  これからのスタートだ

  遺書
  こいつを作成しておかないといけない
  1、絶対葬儀は行わない事
   身内だけで「天国か地獄か、そんなもの無いか」送ってもらいたい
   法により24巻したら「坊さんも要らない}親戚友人も要らない
   役所の手続きを済ませ火葬にーーー
   骨は山に散骨すること、勿論戒名は要らない
   以上の事堅く守り実行する事
   財産は無いから家土地は法の下で分けること

   大体以上の事を書き残した置こうとおもつている

   2、次が難しい
    死は何故怖いか、できれば苦しまず
    ポツクリ死にたい、その為にはどうしたらよいか

   次回から安楽死も含めて書いてみよう