日日草

　　　　　　　　　　　　日日草


　　　花言葉　　　楽しい思い出　　友情


　　　原産地　　　マダカスカル地方

　　　　　　　　　＊　似た花があり＝ブラジル、インド「インバチエンンス」？


　　　渡　来　　　江戸時代
　　　　　　　　　＊　万葉の時代＝？


　　　名由来　　　毎日新しい花を咲かせるのでこの名前が

　　
　　　　花　　　　よく見かける花、開花期間が長いのが佳いですね


　　　花の色　　　写真の他に、白色や花形の違う５・６種類あるようです
　　　　　　　　　＊よく似た花インパチエンスも同数あるようです

　　　　　　　　　二つの花の違いは＝葉の形とツヤでしょう
　　　　　　　　　日日草の葉にはツヤがあり葉のフチがバラ葉のようにギザギザあり
　　　　　　　　　インパチエンスには葉に元気がなく「ツヤ」ギザギザがない


　　　政　治　　　ねじれ国会はじまる

　　　　　　　　　　議員削減年内合意を「管首相」に反対できない自民党、公明、ミンなの党
　　　　　　　　　　参議院選で訴えているのでーーー

　　　　　　　　　　サアーどうなる掴んだ先生の椅子が少なくなると明日はわが身？

　　　　　　　　　　菅さんよ頑張りなさい議員定数削減
　　　　　　　　　　平成維新で官僚問題も議員呈す削減も、無駄を除くも

　　　　　　　　　　消費税問題も大事な説明不足？必要であれば理解できる説明を～～
　　　　　　　　　　陣笠を数合わせのために「知名度だけで」選ぶ「？さん」選挙方はいただけないなー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「秋の山の戯言」

　　　ユーモア川柳　今川乱魚監修

　　　　　　　　　　　　楽しんで　じらして決める　解散日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田島　和男「北海道」

　　　　　　　　　

千日紅

　　　　　　　　　　　　千日紅


　　　花言葉　　　不滅の愛　　　変わらぬ愛情


　　　原産地　　　南アメリカ　　南アジア


　　　渡　来　　　江戸時代


　　　名由来　　　千日も紅い花を咲かせている

　　　　　　　　　花の開花はー初夏から秋まで


　　　辻元女史　　社民党を離党
　　　　　　　　　　涙の別れをした国土交通副大臣の椅子

　　　　　　　　　　権力、権限、指揮権など気持ちよかろう
　　　　　　　　　　失って「福島を恨み」本来の自分も失ったようだ

　　　　　　　　　　間違いを正し追求する辻元に大阪１０区の選挙民は選挙で選んだのでは？
　　　　　　　　　　社民党に政権を期待した人は？

　　　　　　　　　　野党であるから与党の横暴を国民の前に知らせることができる
　　　　　　　　　　民主党の辻元に何の魅力も感じない「秋の山」

　　　金賢姫全告白いま、女として「上」を再読、今日から「下」を呼んでみる

　　　　　　　　　　キムヒヨンヒ「金賢姫」KAL８５８便を爆破「１１５名死亡」の実行犯
　　　　　　　　　　元死刑囚

　　　　　　　　　　日本のVIP待遇の接待を日本の皆様は、韓国をはじめ外国はどのように考えたろう
　　　　　　
　　　　　　　　　　世の中不思議なことの多いこと「私が生きているのも」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼやきの秋の山

カボチャ「南瓜」

　　　　　　　　　　　　南瓜『カボチャ」ナンキン「南京」


　　　花言葉　　　大きい、広い
　　　　　　　　　　懐の深さ、あたたかさ、「秋の山命名」


　　　原産地　　　中南米


　　　渡　来　　　戦国時代


　　　名由来　　　カンボジアが訛って「カボチャ」
　　　　　　　　　　ナンキン「南京」は中国の南京を経由して渡来から


　　　種　類　　　大きく分けて３つ
　　　　　　　　　　日本南瓜は＝小型で甘味が少ない「黒皮南瓜など」

　　　　　　　　　　西洋カボチャ＝甘味が多くホクホクしてる「エビスカボチャ等」

　　　　　　　　　　ヘボカボチャ＝色や形が多く淡白な味「ズッキーなど」

　　　　　　　　　　パンプキンは皮の色が橙色で大きく
　　　　　　　　　　ハロウイーンで用いられています「、家畜の食用にも」


　　　冬至と南瓜　　冬至に柚子風呂に入り、南瓜を食べる
　　　　　　　　　　　南瓜を食べる風習は江戸時代にはじまったようです

　　　　　　　　　　　福が来る、長生きする、病にかからない、お金がたまる
　　　　　　　　　　　厄よけなど

　　　南京の栄養素　　ビタミンＡ，ビタミンＥ，ビタミンＫ　ビタミンＣ，など多く
　　　　　　　　　　　　もつ優等生だそうです

　　　ユーモア川柳　　今川乱魚監修

　　　　　　　　　　　　　　　　健康法どれが効いたか分からない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本　閑牛「新潟」

　　　　　　　　　　　　　　　　あれもこれも体によくて胃はひとつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高田　羅奈「鳥取」

　　　　　　　　　　　　　　　　健康食のメモびっしりと取ったまま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殻やたかし「高知」

　　　川柳もどき　　　目標に三歩達四歩下がる哀しさよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋の山





　　　　　　　　　　

花キリン

　　　　　　　　　　　　花キリン
　　　　　　　　　　　　　　　別名「キスミークイック」


　　　花言葉　　　逆境に耐える


　　　原産地　　　マダカスカル


　　　渡　来　　　大正時代初期


　　　名由来　　　サボテンの「モクキリン」の姿に似ているから
　　　　　　　　　　年中花を咲かさいてるそうです

蘇鉄「ソテツ」ＮＯ １

　　　　　　　　　　　　ソテツ「蘇鉄」ＮＯ　１「雌花」
　　　　　　　　　　　　　　「８月の末には紅い実がみられます」

　　　　　　　　　　　　　　　雄花はＮＯ　２にありますので見てください


　　　花言葉　　　雄雄しい
　　　　　　　　　　雄花のためにあるのでしょうか？


　　　原産地　　　日本　　中国

　　　　　　　　　　インド、スリランカ、インドネシア、メキシコ、来たオーストラリア
　　　　　　　　　　外来種は樹高が５Ｍから１０Ｍのが多いとの事です


　　　名由来　　　枯れるかかったときに鉄釘を幹に打ち込むと蘇生するから
　　　　　　　　　　幹が銅のように強いから＝と

　　　　　　　　　裸子植物の常緑低木ソテツ類ののなかで唯一日本に自生してるとあり


　　　　記　　　　ソテツは盆栽にも良し、原木の姿も力強く格好良いキです


　　　ユーモア川柳　今川乱魚監修

　　　　　　　　　　　　　　　ひまわりも秋がほしいと首をたれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宍戸トシ子「福島」

　　　　　　　　　　　　　　　クーラーの部屋で冬眠する猛暑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七沢登志尾「新潟」

　　　　　　　　　　　　　　　強欲が隣の欲にケチをつけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久保　昌代「愛媛」

　　　川柳もどき　　　　　　　茶番だよ小澤さん４度目聴取司法屋さん「秋の山」


　　　４度目聴取を要請　　東京地検　検審意見尊重
　　　　　　　　　　　　　　秘書を信頼して総てまかせていた、わしゃ知らん、
　　　　　　　　　　　　　　あーそうですか、ハイ不起訴

　　　　　　　　　　　　　　無実の人を犯罪者にする
　　　　　　　　　　　　　　犯罪者を無罪にする、日本の志崩界とは？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボヤク秋のy間　

蘇鉄「ソテツ♂花」no 1

　　 蘇鉄写真＝ＮＯ　２


　　　　　　　　　　見事な雄花ですね
　　　　　　　　　　羨ましいような～～～

デンデンムシ

　　　　　　　　　　　デンデンムシ「カタツムリ＝蝸牛｝


　　　蝸牛　　　三個のカタツムリをはじめて見ました、食用エスカルゴは１０種類以上
　　　　　　　　　日本のカタツムリでは、「リンゴマイマイ科」のブチグリだそうです
　　　　　　　　　皆様ご存知でしょうがエスカルゴはフランス語で「カタツムリ」
　　　　　　　　　カタツムリの仲間多いようです


　　　　２　　　カタツムリと呼ぶのは日常語であり、生物学では
　　　　　　　　　陸貝「陸で棲息する腹足類」とのことです、殻のないのを「ナメクジ」
　　　　　　　　　殻に蓋のあるのがヤマタニシ類やキセルカイなど、

　　　　　　　　　カタツムリは蓋を持たず触角の長い方に目があるそうです、
　　　　　　　　　日本では一般にカタツムリとは＝ニホンマイマイ科の種類が代表的とか
　　　　　　　　　ちなみに一つの固体の中に雄雌があるそうです
　　　　　　　　　理科を学ばなかった私には驚きいっぱいです、これ以上書くと専門的に？

　　　　　　　　　私の写真ですが名前に自信がないのです、多分「セトウチマイマイ」かと？

　　　追　記　　　カタツムリは有肺類の陸貝で球態、マントウ型「細長いのは除く」を呼ぶそうです　


　　　話の種　　　恐喝に　　横峯議員関与か？　　サクラちゃん可哀そう
　　　　　　　　　　　　　　人選の難しさ＝数は力ゆえに知識、人物？を違いますか小澤さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋の山ー戯言　　　　　　　　

ノカンゾウ

　　　　　　　　　　　　野萓草「ノカンゾウ」
　　　　　　　　　　　　　　　「別名ー忘れ草～忘草」　


　　　花言葉　　　決意、苦しみから解放、憂いを忘れる


　　　原産地　　　中国　　　　日本説もあり「似た花があつたのでしょう」


　　　渡　来　　　諸説あり　　有史以前　　江戸時代　　明治初期

　　　　　　　　　　万葉集　古今集に詠われてることから参考に


　　　名由来　　　漢名の「萓草」を音読みしたそうです、野山に咲く花＝ノカンゾウ」


　　　別名忘れ草　中国の古文書や、古今集に詠まれ５種類の野菜の内に
　　　　　　　　　　忘れ草のなで呼ばれているそうです


　　　薬　効　　　解熱、利尿、不眠、なそ　　漢方民間薬の本より



　　　ユーモア川柳　今川乱魚監修

　　　　　　　　　　　年金でさえもへそくる妻の腕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新山　胤一「広島」

　　　　　　　　　　　「注」離婚の準備ー一豊の妻「不意の出費の為ー賢妻ですな」

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　朝帰り内部調査が手厳しい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田野倉　豊「東京」

　　　　　　　　　　　夫婦茶碗大きい方が妻のです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後藤　正一「大阪」　　夫婦円満が至福


　　　政　治　　　先島諸島＝国協警備隊を検討＝５～８年後、中国からの防衛念頭
　　　　　　　　　　尖閣諸島も竹島のようになるのかな、５年後の中国は怖いぞ
　　　　　　　　　　日本もミサイル「核弾頭つき」を増産して対抗するか
　　　　　　　　　　秘密裏に事を進め決めるのが政府の隠し芸だから「？」

　　　　　　　　　　評論家や学識経験者、現役学者、好きなことが言えるもんなー
　　　　　　　　　　責任もないようだし間違っていても詫びないよな

　　　　　　　　　　平和に平和に、和をもつてを願うも「世界の人間多いもんなどうかする」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬鹿のついた秋の山の戯言ーお許しあれ
　　　

キョウチクトウ

　　　　　　　　　　　キヨウチクトウ


　　　花言葉　　　注意　危険　用心

　　　　　　　　　　美しき善意　友情　　親友を大切に「私の正体？」
　　　　　　　　　　此の花言葉面白い、黒が白で白が黒


　　　原産地　　　地中海沿岸ーーー多くの品種があるとか。故にインド原産地もありでしょうか


　　　渡　来　　　江戸時代中頃


　　　名由来　　　漢名を音読みしたものだそうです


　　　薬　効　　　葉や樹皮を水洗いして天日で乾燥
　　　　　　　　　　打撲のはれ、痛みに
　　　　　　　　　　10-20gを0.4rの水で煎じ幹部を洗うと良いそうです

　　　　　　　　　　強心成分もあるが素人には危険だそうです「民間薬ー漢方薬」書より


　　　話の種　　　愚かな管直人、不気味な小澤
　　　　　　　　　　暴君・管直人のトホホの夏　「管退陣」血みどろ党内抗争へ＝小澤の考え

　　　　　　　　　　以上は新聞に広告の「週刊現代」の一部ですが本を読まないので内容は？
　　　　　　　　　　でも、自分なりに作文すると楽しいですぞ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　囲碁に岡目八目ってありますが自分に利害の無い立場で見ると実力以上の力が

　　　　記　　　頑張れ国会議員ーー世界に誇れる、子孫に自慢のできる日本を頼みますぞ

ベンタス

　　　　　　　　　　　　ベンタス


　　　花言葉　　　可憐な愛情　　君を忘れない　　愛情



　　　原産地　　　フランス



　　　渡　来　　　明治時代末期

　　　名由来　　　スペインのマドリード・ラズベンタス「闘牛場」との説も
　　　　　　　　　　諸説ありはっきりしません


　　　　記　　　　はっきりした花の色はーー花言葉のとおりですね


　　　ユーモア川柳　　今川乱魚監修

　　　　　　　　　　　　老妻は愛人なのかだったのか
　　　　　　　　　　　　　　　　　高松武一郎「京都」

　　　　　　　　　　　　オイと呼ぶ夫にオイはおりません
　　　　　　　　　　　　　　　　　有森　啓子「岡山」

　　　　　　　　　　　　留守番の者です妻も巧くなり
　　　　　　　　　　　　　　　　　伊庭獅子追王「埼玉」

　　　　　　　　　　　　とびきりの笑顔を妻は猫にだけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　小島　　　薫「新潟」

　　　　　　　　　　　　野次馬の最前列に妻がいた
　　　　　　　　　　　　　　　　　片岡　義信「宮城」

　　　
　　　司法従事者の条件　最高の権限を～～～やっぱり人間だよなー

　　　　　　　　　　　　死刑になったり無罪になったり

　　　　　　　　　　　　検察官まじめにやってや

　　　　　　　　　　　　小澤さんのことも～～

　　　　　　　　　　　　政治家の公約の不履行は犯罪にはならないの
　　　　　　　　　　　　美辞麗句を並べて選挙に勝てばハイそれまでよは情けない

　　　　　　　　　　　　選ぶ国民が？なのかな　　　　　　　　　秋の山の戯言