カエデ&イロハ{紅葉}
花言葉 美しい変化、遠慮
大切な思い出
注ー葉っぱにも花言葉があるようです
楓にも花は咲きます、目立たない小さな花
花が実となり風に乗り親木より離れた場所で
新しい芽を出してるのを見ます
原産地 日本、中国、北アメリカ
渡 来 万葉の時代に朝鮮より僧侶により持ち込まれた
明治時代、江戸時代などあり
巨木が現存することは~~{日本も原産地}
いろはもみじは日本を代表する木とあり
名由来 葉の切り込みが{蛙の手に似てる}からカエデ
葉の切れ込みをーーいろはにほへ・・と数えた
ことから{イロハモミジ}ともあります
記 確信無きことを書き込み申し訳ないがお許しを
モミジトは「紅葉」カエデ科カエデ属の樹木で
イロハモミジ、ヤマモミジ、イタヤカエデ、ハウチヮなど
秋に赤や黄色に変色する木々を植物分類上の言葉とある
例えば
さくら、イチョウ、ヤマウルシ、ブナ、ツタなどの総称とか
ならば紅葉を「モミジ」と?
国語学者でない私にはわかりませんが日本語の味かも?
イチョウ紅葉、ツタモミジはしつくりしません
念のため皆様ご存知のーー紅葉と黄葉はいずれもこうようと
詠みますよね、
参考ー カエデもモミジも葉の切れ込みガ五つ以上を
もみじ、かえでと呼んでるようです
葉の切れ込みガ少なくてもカエデ科の樹木は
多くあります「植物図鑑ーウエブより」
ユーモア川柳より
紅葉も掃除する身になつてみよ
高橋 敬三「千葉」
紅葉のじゅうたん踏むうれしさ
「秋の山」