マック赤坂

パフォーマーの鳥肌実中将の演説中でも度々登場するマック赤坂。
街頭演説を彼に邪魔された候補は当選する。　という一定の法則がある。

こちらから依頼すればやってくれるのか？

永井一郎さん

永井一郎さんの訃報を聞いて驚いた。

波平さんといい初代ガンダムのナレーション、デギン・ザビ公王、ドレン大尉といった
複数の重要な役といい私は幼少時、幼稚園入園前くらいから聞き慣れた声だった。
とても残念でならない。

御冥福を祈りたい。

コミケ８６、出願。

今日、今夏のコミケ86にサークル参加を目指し参加費入金、出願を
済ませた。

何と無くなのだが記入、二重三重の検査といった一連の手順を
「流して」
いないかと自らに言い聞かせる。



　BGM:“Vanity”（『ガサラキ』挿入歌）

戦闘機の光学照準器

ここ最近のHUD、ハッドになる前の光学照準器即ちオプティカルサイトの情報を
収集しているのだがどうも集まらん。
戦後ごく初期の、レシプロからジェットに移行する過渡期の製品とか魅力的だが。

帝都妖怪大戦争 開戦。

近年稀に見る名勝負が予感される、帝都妖怪大戦争が開戦した。

告示だ。

しかし開戦第一夜からこれほど好材料が揃っていてもどうも
盛り上がらず…満点の楽しませ方はさせてくれないようだ。
報道サイドとしても、どうにか無風選挙にもっていきたい。


Not even justice. I want to get to truth.


真実は見えるか。

『ひかり』 Vo：星村 麻衣

以前、『手のひらの中で』　を涙腺崩壊するほどの名曲と書いたが
『手のひらの～』　というのはどうやら曲名でなくMAD映像の題名で
正しくは

『ひかり』

という曲名だった。　ボーカルは星村 麻衣。
ポケ戦の映像と合わせたYouTubeでのこの曲がとても心に響いた。
むしろ生曲よりMADを先に見て正解だったと感じる。

ホールボディーカウンター。

今頃になり誤記に気付く。

拙作のブログ小説　『ジオン第八連隊記　復興（あす）への咆哮』　内で、
「報告書９　太陽の塔（前編）」で


「ボディーホールカウンター」


と書いていたのは正しくは


「ホールボディーカウンター」


であった。　気付いてすぐに直した。
マヌケダナー。　でなく、原発事故から暫くの間マスコミ各社もみんな
ボディーホール～と言っていたようなのだがな。

少々ネタ暴露になるが、同小説の中である個所に田母神さんがちょろっと
登場している。　探してみたら面白いかもしれない。

また君に恋してる

演歌の　「また君に恋してる」　を小学校低学園くらいの女児が
鼻歌で歌っていた。　　それでこの曲を思い出したりする。

小野田寛郎少尉の一生に思う事。

昨日、小野田少尉の訃報を目にした。
日本の敗戦後も３０年間戦い続けていた、というその重過ぎる現実があっても

「私は、時代に振り回されてなどいません」

と言いきってしまうこの人の精神は凄い。
私も、その時代に生まれて中野学校で学びたかったと今感じる。

妖怪大戦争

ウチの地元の選挙が・・・普通はいつも無風選挙なのが何のせいか
妖怪大戦争の様相を呈している。

譜代大名とねずみ男とちっちゃくてかわいいおぢさんが乱戦の様相だ。
告示日までにこれに格闘家とお笑いパフォーマーとミス東大が加わって
くれるともっとオッズが盛り上がるな。　　って私は真面目に選ぶ。