進捗 5/31

現進捗。

夏コミ合せの新刊　『昭和ラプソディ』　材料全て揃う。
今夜以降本体作業に取りかかる。

リヴァイ兵長

『進撃の巨人』に登場するリヴァイ兵長が演説家の鳥肌実中将に似ているという意見が
ツイッタ他で多く見られる。

兵長の小柄で痩身、刈り上げの髪型といった要素が特にプロデビュー後しばらくの中将
のストイックな印象にとても近いということでだが確かに自分的にもそう感じる。

過去には初代ガンダムのギレン・ザビ、ダグラムのヘルムート・J・ラコック、ガサラキ
の豪和一清等々の人物が鳥肌中将に似ていると評されたがリヴァイ兵長の造形もこの
一連の流れなのではないかと一種見る。

劇画調 ルミネのルミ姉

pixivで、幸運にも劇画調ルミネのルミ姉を発見する。

グーグルで、　「ルミ姉 作者」　の条件検索で今のところ上から5番目に出てくる。
Jellyfishさんの画だ。

効果があったりする。

昨日。下の↓、この一節だけでも訪問者が増える効果があったりする。

さすがだな。　

「後でたっぷり軽蔑してやる！」

「後でたっぷり軽蔑してやる！」


こう言われてみたいね。　最上級の愛の言葉だ。

カレー店CoCo一番屋にて、命を救われる。

珍しく趣味や政治経済とは全く関係の無い話だ。

私はある特定の個人や会社を絶賛するという事は滅多に無いのだが
今回絶賛する必要が生じたのでここで書く。　今日、仕事帰りでだ。

カレー店のCoCo一番屋で昼食後、私は突如激しい頭痛を起こしカウンターに
突っ伏し声も発せられない状態で悶え苦しんだ。
店員さん（ここではO氏とする）が危険な状況を察し適切に対応してくれた
ため私は死を免れた。　私が 「邪魔な奴」 と扱われていれば路上死だった。
ただO氏に感謝する他無い。実写版0083でガトーは日系にしO氏を充てたい位だ。



まだ世の中、捨てたもんじゃない。
普通に歩けて話せて息ができて気持ちが良いよ。



　（BGM:「未来への咆哮」　JAM Project）

『ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア』。

なる絵本が、ちゃんとある。　同人レベルでなく出版社から正式な翻訳でだ。
しかし・・・不満だ！！　日本での翻訳出版、しかも子供向けなら題名（邦題）は



『ダース・ベーダーとレイアひめ』



としてほしかった。　昭和時代ならそうしていただろう。　

進捗 05/13

新刊　『昭和ラプソディ』　に使用の写真を現像、同時プリント完了。

しかし難儀した!　写るンですの同時プリントをやってるコンビニが悲しいほど全然無い。
去年一昨年までやってた所もことごとく取扱い終了。
フジカラーの写真屋さんでDPEした。 分からなければ　「現像難民」　になるところだ。

無声映画からトーキーへの流れもそうだが、技術の進歩は時として人々の生活を脅かす。

進捗 05/08

現進捗。

夏コミ向け新刊　『昭和ラプソディ』　用の写真撮影、本日完了。
次は、どれをどの部分、頁に用いるか決める。