今日から、1月6日まで、一人で日本に居ります。することないので、病院におり、誰か来たら,診察します。
最初は4 5人でスタートした会も今回は10人以上になりました。法的にも外国人の介護士の制度が今年の10月をもって、本格化し、今後に向けた道筋が見えてきました。フィリピン側の学校も、18人近くが日本に来て、成功しているので、噂で増えてきてます。TESDAという文部省の許可も取ってあり、日本の先生も向こうで頑張ってくれてます。今後は介護実習生派遣の問題もあり、組織をそれに向けて、準備する必要があります。
以前 琉球新聞で伝えられた沖縄クラーク間の定期便就航に関して、両国間で決まっていることは、オープンエアーということで、いつでも、手おあげる航空会社あればどうぞという状態だそうです。言い換えれば、今のところ、どこも手おあげてない状態です。楽しみにしていたのですが。
アメリカがフィリピンに行っていた、援助を中止しましたが、ドテルテ大統領は、そんなものは必要ないと言ったそうです。また統計で、明らかに犯罪率は低下しているそうですが闇の暗殺は増えているそうです。死刑復活が言われており、ぜひともお願いしたいものです。またアメリカが武器の輸出をフィリピンに麻薬売人の人権保護でしないことにしたそうですが、全然それはフィリピンに問題なく今後武器は中国がくれるそうです。相当アメリカもフィリピンに対する扱いを変える必要があります。せめて対等にしないと今後もっと悪くなります。もうフィリピンの人は自分たちが下の人間と扱われているということに以前から気が付いていたが口に出せなかった。しかし今は大統領が口に出すようになった。日本もドテルテ流を学ぶべき
最近カンボジアとシンガポールを歴訪されましたが、靴下の持って行った数が合わず、自分で洗濯していたらしいのですが、足りなくなり、靴下なしで、首脳会談に臨んだそうです。護衛の警官がいつもいるのですが、頼むのが恥ずかしかったそうです。上衣も片腕を半分だけ居った格好で。ハーフスリーブというのは公式にはあまりないそうです。本当に庶民派です