C型肝炎で収監されている人にC型肝炎の薬を渡すのに、600万円かかります。それも自分で覚せい剤を打ってなったC型肝炎の治療のためです。フィリピンの今度の大統領ならほりっぱなしで十分というでしょう。こんな治療、金持ちの国しか適応になりません。
監査医が泣いた死体の再鑑定。次が監察医の祈り。次が死体は語るを読みだしてます。二回読み大事なところは赤で線を引き折り返しをつけてます。自分が今やっていることに直結しており、大変勉強になっております。最近うれしいことは、フィリピンの大統領がドゥテルテ氏になったことと、10月から来る予定のフィリピン人留学生の全員のビザが下りたことと、この上野正彦氏の本に出合ったことです。
実に大量の人が麻薬を使用していたようで、大量につかまってます。また、売人や製造者は毎日のようにたくさん射殺されてます。この中には、売人としての市長や、軍の高官、報道関係者もおり、驚きです。つかまっている人は実に大量で、小学校のグランドにぎっしりという感じです。今度の大統領は徹底して取り締まる方針です。かなりの中国人が、フィリピンに来て麻薬の製造をしており、どんどんつかまってます。もうすぐ死刑の復活もありそうです。麻薬犯に正義なしらしいです。半年で、フィリピンから一掃できるそうです。
私は最初から、小池さんの圧勝と思った。こんなことがわからなくて、よく増田,鳥越を応援してるなあと思い、負け戦なのに。既得権益に立ち向かうというだけで、十分当選です。今の自民党の東京都連はなんでこんな負け方をしたのかもわかないというのは、何も見えてないです、相当頭弱いですね。