土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

短冊の? の ろ い ?

2010-07-08 21:57:08 | 私記
「あれっ?」
「あれ? あれぇ~~ぇ?」
何だか変、何かフワフワ……フニャフニャしてる?
左に左に逸れて、ねじれていく様な……
膝が笑うに似た、腰が笑うみたいな、足がよれる感じ。
歩けているのに、重心がグラグラというより、フニャつく。

し ん ろ が 流 れ る ?

「あ、ほんとにヤバイ」
「おかしい!;」
「え~~~ぇ? なんだ~この左?:」
一歩前に出す度にカックン、じゃなくてフニャ、ける。
フニャけて左に、左だけ崩れるみたいな。
歩ける、見た目ちゃんと、歩けてるのだけど。
いつ? 崩れるか崩れないで済むのかも、全く見当つかないのになのに、今にも次にでも崩れてしまいそうな、危うい感じ。

「い つ 来 る ?」
家に辿り着けるだろうか、このままで。
ソロソロと、ほんの少し、びっこひいてきた? 
確かに今日は、ちょっと体調が、怠かった、けど、でも。
左だけ? 変!
どうかしちゃったのか、この左。

「やっぱ、健康についても、書くべきだったか」
欲張ってはいかんと、書くのは目標一つに、絞ったのだけど。
世界平和も恒久平和も人のことも家族のことも、祈ったけれど。
帰り道、まさに祈っていたところの、急な。
なのに;の災厄?

もっと他の、が、良かった?
とにかく、今からでも、してみれば、どうか? どうか?
書かなかったこと。
……効かないなぁ;
じゃあ。
書かない……
書く気がしなかったこと。

う ん ?
「あれっ? 効いた?」
直って? きた? よ?
「やれやれ」
ほ ん と。

ほんと、しょーもない。


※昨日の出来事。
(注:お酒は入ってません)


※回想。
初詣に出掛ける前も、マーゲイ君(時計)が止まりそうに?
ほんの少しだけ、その時だけ、遅れ(て)たっけ。


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