謎

直ったと思った矢先また止まり気まぐれ動く時計は何故に？　



先程 UP した記事、
8/4 早朝書いて、寝て、起きたら、時計が止まっていた。
なので、UP 出来無くなった。
だけど、止まったままかと思ったら、時々動くんです。
だから、よけい（どっち、と）書けなくなった。

日に幾度となく、「止まったり」「動いたり」します。
今は動いています。


意味が解りません。
意味なんか無いのか……

実は没稿（8月4日記述）

寝たふりの猫の子起こす削り節　



削り節の色は…濃いコバルトブルーの様な色でした；
削り節とは、実は乾電池ケースのマイナス極の爪に付いた錆（？）の事；


電池交換しても動かなかった、壊れたと思ってたマーゲイ君。
電極の爪が腐食？していたから、KURE5-56 で落とそうかと、
買って来ようかと思って、思っててそのまま；にしてあった時計。

液漏れだったら「556 使っても大丈夫なのか？」の不安もあって、
昨日、ハサミでこそげ落とす！という荒技力技に；

絶縁体、真っ青になった；爪の裏表をガリガリと削り、電池投入！
結果、「おおっ！」（感嘆の声；）

「マーゲイ君が起きた～！」
「嬉しいよぉぉ；（感涙）」
感謝！感激！雨；アラレ；


「ありがとう！マーゲイ君！」

再会を祝してっ！（ここに；）寄稿だっ！；



↓ 参考に。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313991833