土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

拍子抜け

2008-02-11 06:21:30 | 日記
2月10日。いや、良かったんですけど;
交通機関マヒ、とかならなくて。
↓UPした時には、もうやんでいた;何~故~っ?;一体どこ消えた!?

六日は、雪と見てれば雨また雪と(みぞれでは無く)くるくる姿を変えてくし。
「凄いぞっ!自然;」
ホント自然の仕業は不可解にして偉大。
「有難う !! 自然(シンクロニシティ)! 」

なんて、そんな直後に気が付いた。で、解説です。九日の。
『小さい子供のお母さん?』なんて喚起させた??
「詐称;」ではありません。
「嘘」は言ってない。(笑)


第一考の没理由。
最初に考えた「子らの声」はフィクション。だから変えました。
(子供時分の)回想 → 懐旧(センチメンタリズム)→ 観念的(ステレオタイプ)
(今の)自分の「すっげー!」という興奮(童心)じゃなくなる、から。

機会が出来たので、ついで。
六日のテーマは「生生流転・無常」でした。
拙い(まずい)と解って貰えません。どうだったのか?
(評価が;)恐いけど、聞いてみたいけど…すみません。(?)


雪…の次は、
何会える? 何書ける?かな 書こうかな

「チャンチャン!」
こんな締めで終わります;



追伸。今(ちょっと前)テレビ点けたら「本日発売」で、
『口の中で音も無く消えてしまうという、まるで忍者の様なスナック菓子<ふわ丸>』の紹介。
塩味・黒胡椒味とな。「童(わらわ)は;砂糖味が所望じゃ;」
雪?名前?つながり、という事でご紹介。