そういうわけで、宮沢賢治関係。
しかし、宮沢賢治ではない。
でも、読みたいなーって思った。
そうね、うーん。
と。
小説の体裁をした、宮沢賢治研究本。かな?
こっちの本によると、宮沢賢治には女性の恋人がいたー。
女性も男性も好きになるタイプだったか?
どうなんでしょうねー?
こっちの本によると、ストーカー気質だったということだから、どっちにしろ、なるほど〜と、それでもわかる〜〜
というかんじではあるんだけど。
私は『春と修羅』を読んでいない。『春と修羅』を読めば、そこから何かしらの賢治の印象が変わるんだろうか。
ねー。ねー。ところがどっこい、詩はねー、苦手。読めない。読んでも右から左へ抜けてって頭に残らない。だからねー、読んでも分かんないかもよー。詩はねー、苦手だー。
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