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いい夢をみた。
いや、いい夢なのか?
どっちだ? と、いう夢をご紹介しよう。
キンキの番組収録に参加している。お客さんではなく、演者?スタッフ?がわ。
その番組の最最終回の収録だったんだよね。で、収録の間に、なにか感じるものがあって、私が。
収録後にみんなでどこかに歩いて移動してたんだけど、キンキのちょっと後ろを歩いていた私は、ふたりに、
「もしかして、もう2人の活動しないの?」と聞いたの。そしたら、そうだねー、みたいな反応だったので、
とてもショックを受けまして。
で、「じゃあさ、代わりにさ、ギュッて抱きしめてもいい?」とお願いして、
「いいよ」っていわれたので、まずは剛くんにぎゅっと抱きつき、そして、光一くんをぎゅっと抱きしめた。 なんていい夢だ〜。いま思い出しても、ニヤけてしまうではないか。
さらに、そのあと「今度は2人でギュッてしてよ」とリクエストしたら、つよし君はその気だったんだけど、光一君が照れてはぐらかしちゃって、「光一君てそういうとこあるよね〜」ってたぶんつよしくんと話してた。
さて、その後、舞台の袖みたいなところで何か待ちをしてる時に、
やはりキンキの2人の後にたってて、後ろからつよし君に「2人して、似たような色(青)の服だね。合わせたの?」と聞いたら
「今、そんなこというなよ。ずるいぞ。」的な事を言われる。
夢の中のわたしの判断では、服は合わせたのではなく偶然で、そんなに息の合う相手との活動をやめるの?的な意図を、つよし君は感じたのに違いなく。
「わかるよ。色々な事情があって、考えての事なんだよね。やめたくてやめるわけじゃないんだよね〜」的なことを焦って喋った気がする。
と、そんな夢でした。
ぎゅっとした時のことを思い出せば、とってもいい夢だけど、
キンキの活動がなくなったら困る〜〜😣
という
複雑な夢だったのです。
ちなみに、前日にキンキキッズファンクラブの返金がきており、まぁ、影響したんでしょうなぁ。