パソコン便利屋 どらともサポート ブログ

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Dynabook Satellite B350/W2FB HDD→SSDへ換装

2019年01月20日 | パソコンサポート
7年程前にパソコンを設置・させていただいたお客様から・・・パソコンを起動すると、変な画面が出てWindowsが起動しない・・・とご連絡がありお伺いしました。

パソコンは、Dynabook Satellite B350/W2FBです。Windows7の始めのころの機種なので、7年以上の使用になります。

とりあえず、電源を入れてみると・・・スタートアップ修復画面が表示されます。お客様もそれを実行してみたそうですが・・・「修復できませんでした」で終わってしまうそうです。念のため実行してみましたが、その通りでした。

では、「システムの復元」はどうか・・・ということで試してみました。お客様が問題なく起動していたという日付の少し前のポイントを選んで、「システムの復元」を実行してみました。
20分くらいして完了・・・と思ったら、「システムの復元に失敗しました」と表示されました。このような表示もよくあるので、とりあえず再起動を行うと・・・Windowsが起動してきて、「システムはXXXX年XX月XX日に復元されました、云々」のメッセージが表示され、デスクトップ画面も出てきました。

いろいろ操作してみましたが、問題なさそうでした。ただ動作が遅いような気がしたので、ハードディスクの状態を確認してみると・・・

セクターエラーが発生しており、「注意」状態でした。



使用時間は2000時間弱ですが、セクターエラーが発生しており、今後もエラーが増えていくので、また今回のような状態になってしまう可能性が高いです。

お客様とご相談して、HDDを交換することにしました。これから交換するのであればSSDの方がよいですし、実際のディスク使用量は80GB程度でしたので、現状の320GBのHDDから250GBのSSDへ換装することにしました。
250GBのSSDでしたら、かなり価格も安くなってきているので、実際のディスク使用量が少なければ、お値打ちだと思います。
500GBのSSDもかなり安くなってきています。



今回も320GB→250GBへの容量が小さいディスクへの換装です。

まず、元のHDDの丸ごとバックアップを取ります。これを行っておかないと、何かあった時に戻すことができません。

次にパーティション操作ソフトを使用して、Cドライブの領域とDドライブの領域を減らして、リカバリーエリアも含めて、トータルで250GB以内にします。

つぎに「これDo台Pro Hi-Speed」を使用して、320GBのHDDから250GBのSSDへクローンを作成します。この時コピーモードを「すべてのパーティション」にします。

クローンができたら、今度はまたパーティションソフトを使用して、4Kアライメント調整、未使用領域をCやDドライブに割り振ります。

これで、元の状態にSSDを取り付けます。電源を入れると一旦ディスクドライバーの読み込みのため「再起動」を指示されます。
再起動後、正常にWindowsが起動してきました。

やはりSSDに換装すると、起動や終了、アプリの立ち上がりも体感上かなり速くなります。

SSDにも寿命はありますが、今回のSSDは5年保証なので、安心できますね。

メモリ増設もスピードアップに効果がありますが、HDDからSSDへの換装も、効果大です。

WD 内蔵SSD 2.5インチ / 250GB / WD Blue 3D / SATA3.0 / 5年保証 / WDS250G2B0A
Western Digital
Western Digital
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販売王for Windows95/98のデータ移行

2019年01月17日 | パソコンサポート
以前サポートさせていただいた企業様から・・・販売王を古いパソコンから別のパソコンに移行して欲しい。新しい販売王のソフトは準備してある・・・とのことでお伺いしました。

状況を確認すると・・・古いパソコンは、Windows98で販売王 for Windows95/98が入っていました。移行先のパソコンはWindows7で、販売王14が用意されていました。
う~ん、Windows95/98用の古い販売王が対応しているかちょっと心配でした。

とりあえず、販売王14をインストールしている間に、古いパソコンの販売王のデータのバックアップを取りUSBメモリーへコピーしました。
販売王14のインストールも終わり、先ほどのバックアップを読み込ませようとすると・・・ファイルの拡張子が異なっています。
古い販売王のバックアップファイルの拡張子は、最近の販売王では対応してないようです。

しかたないので、サポートへ電話してみました。

・・・すると、すぐにつながって状況をお話しすると・・・こちらの窓口では技術的なことは分からないので、担当部署へつなぎますのでこのままお待ちください・・・ということで、待ちました・・・・が30分待ってもつながらないので、諦めました。

仕方ないのでネットでいろいろ探してみたら・・・ありました。こちら

ここには、販売王2003より前のバージョンとしか書かれていなくて、「for Windows95/98」が対応しているか不安でしたが、記載内容に従ってみました。

内容的には、「販売王データコンバーター」をダウンロードして、古いパソコンにインストールします。このデータコンバーターを使って、古いパソコン内の販売王のデータを中間ファイルに変換します。これに30分くらいかかりました。
中間ファイルをUSBメモリへコピーして、新しい販売王が入ったパソコンに取り付けます。
新しい販売王を起動して、「ツール」-「データコンバート」をクリックし、作成した中間ファイルを指定して「開始」をクリックすると、コンバートが始まります。

コンバートする件数がとても多く、進捗からかなり時間がかかりそうでしたので、お客様にコンバートが完了したら、ご連絡をいただき改めてお伺いすることにさせていただきました。

どらともの都合の関係で、翌々日にお伺いし確認してみると、コンバートが完了していました。

お客様にいろいろなデータの確認をしていただきましたが、問題なく移行できているようでした。
Windows98の方のパソコンは、新しい販売王を暫く使ってみて、データの移行漏れや、設定などの問題がないか確認する必要があるので、暫くは保管していただくようにお願いしました。

販売会計ソフトの類は、ある意味WordやExcelのような汎用ソフトでないので、どらともも詳しいわけではないので、ちょっと今回遠回りをしてしまいました。



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Wifiにつながらなくなった・・・Wifiデバイスが無効でした

2019年01月15日 | パソコンサポート
定期的にお伺いしてる医院さんから・・・1台のパソコンが突然ネットにつながらなくなった・・・とご連絡がありました。

Windows10の液晶一体型のパソコンでしたので、「機内モード」になっていないか確認をお願いしましたが・・・よくわからないということで、お伺いしました。

確認すると、確かにネットにつながっていません。元々内蔵のWifiでつないでいたのですが・・・ネットワークの状態を確認してみると、「どのネットワークにも接続されていません」となっています。

無線(Wifi)機能がOFFになっているみたいでした。たいていは、無線のON/OFFスイッチや、キーボードのFnキーにON/OFFの機能を持たせたパソコンが多いのですが・・・パソコン全体やキーボードを眺めてみましたが、それらしいスイッチやキーが見当たりません。

「デバイスマネージャー」からWifiアダプターを確認してみると・・・
このデバイスは使用できません。
[デバイスを有効にする]をクリックして、このデバイスを有効にしてください。

と表示されていました。指示に従い[デバイスを有効にする]をクリックすると・・・
「このデバイスは有効になりました」と表示され、Wifiにつながりました。

再起動を行ってみましたが、問題なくWifiにつながりました。

なぜ、Wifiアダプターが「無効」になってしまったかは、不明なので暫く様子見とさせていただきました。

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中古パソコンの手配

2019年01月14日 | パソコンサポート
時々お伺いしている企業様のお客様で・・・自宅のパソコンが突然画面が真っ黒になったり、電源が落ちたりするので、中古の安いパソコンを探して欲しい・・・とご依頼がありました。

どらともでは、パソコン(新品・中古)の販売は行っていませんが、ご依頼があれば代行してご希望にそった機種を探して購入するということは対応しています。

とりあえず、現状のパソコンの状況と、必要な機能やソフト、予算などを確認するためお伺いしました。

パソコンは、デスクトップで元はWindows7で、それをWindows10にアップグレードしてありました。ただメモリは2GBしか搭載していなくて、CPUもCeleronですので、ちょっと動作は厳しいようです。
お伺いした際は、正常に起動してきましたが、数分から数十分で、画面が真っ黒になるとのことでした。
そうすると、放熱かマザーのグラフィック関係の故障の可能性があります。・・・がお客様は、パソコンを変えて欲しいとのことでした。ただし、そんなにパソコンを使わないのでお金をかけるつもりはなく、中古で予算はこれくらい、インターネットができれば、あとのソフトは不要。データ移行も必要ないとのことでした。
メーカや色も不問とのことでしたので、どらともで探しました。

Windows8からWindows10へのアップグレードで、i3のCPU、メモリ4GB、500GBHDDの仕様で、予算内のパソコンを見つけました。
ただネットで購入しますので、実際に内部や傷の詳細は、実物を見てみないとわからないのですが・・・

届いたパソコンを確認してみると・・・内部もきれいで、HDDの使用時間も少なく、外部も傷がほとんどなく、よい状態でした。

初期設定とWindows Updateを行いながら、負荷テストなども行いましたが、問題ありませんでした。

いろいろ設定を行ったのちに、お客様のご自宅へお伺いして、設置してきました。

デスクトップPCでしたので、無線機能が内蔵されていませんでしたので、元のデスクトップPCで使用していたUSBの無線子機を移設し、ドライバーをインストールしWifiに接続しました。
あとは複合機と接続して欲しいとのことでしたので、メーカーサイトからドライバーなどをダウンロード、インストール設定しました。

やはり今までのパソコンよりもキビキビ動作するようになりました。さらに快適に使用したいのであれば、メモリーを8GBにする・HDD→SSDへの換装などが考えられますが、あとはどこまで費用をかけるかということになりますね。

パソコンにあまり費用をかけたくないのであれば・・・中古パソコンという選択肢もありますが、自分の使用目的からどれくらいのスペック(CPU種類、メモリ容量、ディスク容量など)が必要か、だいたい判断して、購入する必要があります。
あとはプリインストールされているソフトも注意が必要です。
中古の価格が安いパソコンの場合・・・Officeが入っているといっても、MicrosoftのOfficeではなくて、サードパーティのOfficeが入っている場合もあります。一応互換性はあるようなのですが、他の人とOfficeファイル(WordやExcelなど)をやり取りする場合は、Microsoft(純正)Officeを使用した方が安心です。

中古パソコンだけでなく、新品のパソコンを購入する際も、どんなパソコンを選んだらよいのか、費用はどれくらいみておけばよいのか、いろいろ悩むと思います。そんなご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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Windows10 October 2018Update(バージョン1809)について

2019年01月13日 | パソコンサポート
もう昨年の話になってしまいますが・・・Windows10のメジャーアップデートOctober 2018Update(バージョン1809)が10月に配信されましたが、すぐに重大問題が発生して配信中止。
その後、11月に再リリースされました。しかし、どらともが使っているWindows10のパソコンは、どれも一つ前のバージョン1803のままです。無理に手動でアップデートしようとしていなからかもしれませんが、ちょっとネットで調べてみたら・・・intel製ディスプレイドライバーに関する不具合や、未修正の項目もあり該当する環境の場合、アップデートをブロックする処置がとられているようです。

マイクロソフトは、Windows10は年2回の予定でメジャーアップデートを行うとしていますが・・・回数の問題でなくて、とりあえず安定したバージョンを維持して欲しいというのが、サポート業者の思いです。

先日の正月に配信された、Windows Update KB4461627による、Excel2010が起動しなくなるトラブルについては、昨日まではお問い合わせやサポートのご依頼があありましたが・・・やっと今日は無くなり落ち着いてきたみたいです。
以前のブログに記載しましたがKB4461627は、新元号に対応するために事前準備のためのUpdateだったようですが、いきなり大きなトラブルが発生してしまい、事前のチェックはどのようになっているのか不安に思えます。

Windows UpdateやOSのメジャーアップデートは、セキュリティの強化や、使い勝手の向上などのために行われますが・・・それにより別の不具合が発生してしまっては、何のためのUpdateか、わからなくなってしまいますね。

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