
1月1日 午前5時30頃
上の写真 光っているのは「月」です。左下の御来光の光を受けて逆「三日月」の状態です。写真ではハッキリしませんが、月の円形の部分が薄ら全体が 見えていたので不思議でした。
快晴です

日が昇ります。先ほどの月は明るくなってきたことと動いているので見えなくなっています。

御来光です。
「あけましておめでとうございます。今年も皆様のご健康・健幸を心よりお祈り申し上げます。」
写真は
令和4年1月1日 快晴 東に 午前5時30分頃の「月」 と 午前6時50分頃の「御来光」が 同じ窓から観察できました。
東洋医学の陰陽論では月は陰、太陽は陽の象徴。「月」と「太陽」が「1月1日」に「東」に観察できたのはとても珍しい感じがしました。「陰と陽」が1月1日に光りを通して重なるような不思議な光景でした。