目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
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ムラー報告書の絶大な威力 & 迫るFISA DECLAS(機密情報解除)

2019年03月29日 04時20分36秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



数日振りになってしまいましたが、動きがたくさん出ているのでテーマごとに数回に分けて書きたいと思います(;^ω^)


今日のQ情報アップデートの前にちょっとだけオーストラリアの話を書きたいと思います。
今朝ラジオを聴いていたら、NZの銃乱射事件は偽旗テロだったという議論をニュースでしていました。偽旗テロだったかもとニュースでもう既に議論していること自体驚きましたが、この件についての専門家のコメントというのが笑えて、「偽旗だったとしても、これは扱いがとても難しい案件だ。アポロ11号は本当に月面に着陸したのかどうかといっても、それを証明することは難しい。それと同じようなレベルの話だ」とか言っていました(笑) えー、アポロ11号の月面着陸と話を一緒にしてるけど、全然証明できるのに!と思いましたが、この専門家ってあちら側の人間なんだろうなーと思いながらラジオを聴いていました。 ラジオのニュースで取り上げるということは、世論からそういう声が大きくて抑えきれなくなっているから取り上げているのでしょうが、ニュースで議論するほどオーストラリア人は目覚めているんだなーとちょっと感心しました。これは、オーストラリアのいいところですね。 専門家が何と言おうが、民衆の声が高まっているということが一番大事だと思います。高まれば高まるほど、騙せなくなりますからね。日本も早くこれくらいになって欲しいなぁと思いながら、ラジオを聴いていました。私は海外在住なので、日本のアノンたちにも、ぜひぜひ頑張って欲しいです♪


さてさて、ムラー報告書の要約しかまだ公開されていないのに、今週に入ってから早速いろいろな動きが続いています。Qの投稿も激しく、1日でもチェックを怠るともう置いていかれてしまいそうな勢いです(;´・ω・) 
いろんな動きがあるのですが、私の時間不足と知識不足で理解できないニュースに関しては敢えてこのブログで今日は取り上げませんが、私がわかる中でこの数日の動きで気になるものを紹介したいと思います。







◆トランプ大統領のFISA DECLASの予告

引き続き、トランプ政権は攻めの一手です! ムラー報告書の提出によって、ロシア疑惑ということ自体が実ははじめから存在しなかったということ、何の疑惑も証拠もないところから始まった違法な捜査だったということ、そしてオバマ政権の主導で違法なスパイ行為がトランプ大統領を陥れるために行われていたことが徐々に明るみになってきました。
 
トランプ大統領は、このような違法なスパイ行為や魔女狩りのような捜査が二度と行われてはいけないと何度もインタビューで語っています。最近のインタビューでは、「自分に対しても、今後自分以外の大統領に対してもこのような魔女狩りや違法な捜査がもう二度と行われてはいけない。自分は耐えられたけれど、このような行いに耐えられる人間は多くない」とも語っています。 
トランプ大統領を知る多くの人が彼のことを「とても頭がいい」そして「とても強い人間」だと語っていますが、実際にそうなのでしょう。 あのトランプ大統領の元顧問弁護士で、現在は連邦議会への偽証や脱税などの罪に問われているマイケルコーエン元弁護士も、かつて親しい友人にトランプ大統領のことを「今まで自分が出会った人間の中でおそらくもっとも頭脳明晰で、もっとも強い人間だ」と語っていたとも言います。

最近のインタビューでトランプ大統領は、なぜもっと早くにFISAのDECLAS(機密情報開示)をしなかったのかという理由に、そうすることは「政治的」ではないし、ディープステート側はObstruction!(妨害行為!)だと言うことがわかっていたからだと語りました。これぞ、4Dチェスの頭脳ですね!

トランプ大統領は、今回のロシア疑惑の捜査は何の根拠も証拠もないのに行われた魔女狩りであり、この違法の捜査に関わった関係者たちを捜査するとコメントしています。「国家へ対する反逆的な事柄を捜査する」とのこと。また、昨日のFox Newsのショーン・ハ二ティの番組に電話で出演したトランプ大統領はインタビューの中で、「(自分の)選挙キャンペーンの際のスパイ行為にかかわるFISAドキュメントをDECLAS(機密情報の解除)するつもりだ。」と述べました。 待ちに待った、FISAです!! (FISAとは、米国に対する諜報活動や国際テロへの関与が疑われる人物を、電子的手段を用いて監視するための手続きについて定めた米国の法律。Wikipediaより引用)








ここまできてわかったことは、やはりトランプ大統領はアメリカの法律に則って合法的に、そして人々が理解する時間と機会を設けることを重視していたんだなということ。常に、アメリカを愛していると語り、アメリカの法律を守らなくてはいけないと言っている大統領ですからね。そして、ここまで時間をかけてきた理由の最も大きな要因は、確実に敵を追い詰めるための緻密な作戦だったのですね。




◆ 攻勢に転じたトランプ政権のメンバーたち

そして、トランプ政権のメンバーたちも攻めてますよー!
まずは、サンダース報道官。散々フェイクニュースメディアのCNNなどから、愛想がないとか、仕事とは全く関係ない容姿までも悪意を持って取り上げあられてきた彼女。プライベートでも嫌がらせを受けるなどしたため、ホワイトハウスの歴代報道官で初めてシークレットサービスが警護をするまでになったといいます。フェイクニュースメディアのネガティブキャンペーンで、そこまでバッシングを浴びた彼女も、ムラー報告書が提出されトランプ大統領の潔白が証明されてからは黙っていません。




   ↓(意訳)
「彼らは文字通り、米国の大統領を外国政府の代理人であると非難しました。これは反逆罪と同じことです。国家に対する反逆罪は、この国では死刑に値するのものです。」

サンダース報道官は、ムラー報告書に2年もかかったことを恥ずべき事だと話し、民主党とリベラル派のメディアは、自身の行動を心から恥じるべきであり、メディアはトランプ大統領を大統領の座から引きずり降ろしたかったのだと語りました。トランプのロシア疑惑の記事は、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、MSNBC、CNNの4社だけでも8,500以上に上ったと、フェイクニュースへの憤りを隠しませんでした。

また、サンダース報道官は、元FBI長官 James Comey、元国家情報長官 James Clapper、元CIA長官 John Brennanなどを議会にて質問に答えるべきだとし、 彼らが不条理な嘘によって大統領を辞任させようとする過程に関与していた語りました。そして最後に、この一連のロシア疑惑の捜査は全てオバマ政権下で起きたことであり、彼らは真実(=トランプ大統領の不正がないこと)をはじめから知っていたが、ロシア疑惑の捜査を止めさせることは一切なかったということが問題だとも語りました。





ケリーアン・コンウェイ大統領補佐官もまた、会見で怒りを隠そうとせず、民主党のアダム・シフ(Adam Schiff)議員は今すぐにでも辞職するべきだと話し、元FBI長官のジェイムス・コミーは今すぐに弁護士を手配するべきだと語りました。

ちょっと笑えたのですが、ケリーアン・コンウェイ大統領補佐官が記者団に囲まれてインタビューをしている途中でサラ・サンダース報道官が通りかかったのですが、普通の友達のように仲良く笑顔で挨拶をし、コンウェイ大統領補佐官が”We are colluding”(私たち共謀してるの〜♪)と可愛い様子で冗談をいうと、サンダース報道官が爆笑するという微笑ましい場面がありました(笑) 

ホワイトハウスの仲間内では、Collusion(共謀する、不正を働く、談合するなどの意味)という言葉のジョークが流行っているのかななんて思っちゃいました(;^ω^) きっと、ずっとフェイクニュースメディアに不正をしているとか、共謀しているとかいわれていて、ウンザリしていたのでしょうねー。




◆ この人たちの本気モードは破壊力MAXなはず…

怒りモードで攻めに転じているのは、女性陣ばかりではありませんよー。おなじみの共和党のリンゼイ・グラハム議員とデヴィン・ヌネス議員も、攻めモードMAXです!





まず、ヌーネス議員は、来週には司法省にスパイゲートの犯罪照会を送付するとのこと。「攻めるときがきた」と語っています!頼もしいですねー。このヌーネス議員は地味な印象ながらも、いつも大事なところでしっかりいい仕事をしてくれている信頼できる人です。






そして、リンゼイ・グラハム議員も見ていて頭から湯気が出てるんじゃないかと思うくらいの怒り&攻めモードです(;^ω^) インタビューなどをみていてもいつも真っすぐで正義感が強く、熱い男といった印象(笑)。 

グラハム議員も、次に取り組むべきはオバマ政権の司法省の捜査だと断言しています。上院司法の議長であり、強力な召喚力を持っているそうですし、グラハム議員が本気を出したら破壊力はMAXのはず! またグラハム議員は司法省だけでなく、以下の人物・機関を捜査するための特別顧問の設置を求めています:

FBI
ヒラリー・クリントン
アンドリュー・マッケイブ 元FBI副長官
ジェイムズ・コミー 元FBI長官
フュージョン GPS ワシントンの調査会社。トランプに関する信ぴょう性のない資料を仕組んだ会社。
ジェイムス・クラッパー 元国家情報長官
ジョン・ブレナン 元CIA長官
偽物のトランプの関係書類・人物
FISA 令状のプロセス
トランプの選挙キャンペーンをスパイしようとした人物・機関の全て

リストの中の最後の選挙キャンペーンをスパイしようとした人物・機関のすべてというところには、当時のオバマ政権かで起きた事件ですからオバマ元大統領ももちろん入ると思います。
来週にはヌーネス議員はスパイゲートの犯罪照会を司法省に対して行うとのことですから、嵐のような1週間になりうそうな予感です。
また忘れてはいけないのが、ユタ州の連邦検事ジョン・ヒューバーの存在も忘れてはいけませんね。彼のチームも機密情報をたくさん抱えていますから、その情報もまたDECLASされるかもしれません。あちこちに仕掛けられた爆弾だらけで、どこから先に爆発するのかワクワクドキドキですね!(^^)!









◆ 密かに嵐に備えるトランプ政権






上記のツイートは3月26日のものですが、以下のように書かれています↓

人工的および自然に引き起こされるであろう電磁パルスによって起こり得る被害と混乱に備え対応するための政府全体の取り組みを開始するために、今日トランプ大統領は儀式が行われることなく大統領令に署名しました。


人工的及び自然によって引き起こされる電磁パルスって…。かなり心配ですね…。これもFISAのDECLAS(機密情報解除)と関係があるのかな?と思ったのですが。 アメリカ在住の方々には是非注意をして欲しいですね。アメリカに住んでいる訳ではないのですが、念のため用心したいと思います。

これが以前から噂されている暗黒の10日間になるのか?と言う書き込みも結構多かったです(^^;;




◆ D4チェスのトランプならではの作戦? 

今日のQの投稿に、面白いものがありました。







今日のQの投稿でわかったことは、2016年のトランプタワーでのミーディングが盗聴されていたということ。そしてなんと、それはトランプ大統領が敵に対して仕掛けた罠だったということです!

ミーティングの当日朝にトランプは上記のツイートをしています。今日は、今後8年間の政権を運営するメンバーと今日はトランプタワーでミーティングを行うと書かれていますね(笑) すごい!これは罠だったんですね…。そしてまんまと引っかかるディープステート側も、お粗末というか何というか…(;^ω^)  4Dチェスの頭脳、恐るべし。罠を仕掛けつつ、時間をかけて根気強くじっくりと攻めるのですね…(;´・ω・) 粘り強過ぎです(笑)




そして、こんなツイートをみつけました。
本当、こんな気分の人多いんだろうなぁと思いつつ…。 ↓




       ↓(意訳)
 本当に信じられない…。
 4年前、ドナルドトランプは単なるアメリカのアイコン的存在で、ただの面白い奴だと思っていた。
 今は…、彼はアメリカを救った人で、心から言えることは、僕はこの男が大好きだ。
 トランプ大統領は、神が遣わしたんだ。

今から思えばですが、ずっと以前からメディアにドンドン露出していたのも、TVで派手にパフォーマンスをしていたのも、作戦だったのかなぁと思ったりします。大統領選前から、知名度は抜群にありましたからね~。




最後にちょっとまた面白いものを。今日、またオバマの兄弟のツイートがありました(笑)





どうやら、この世界は一定のグループの人たちによってコントロールされているらしい。とのこと(笑)
お前の兄弟がコントロールしようとしてたんだよ~ということで、ウケた人たちからたくさんコメントが書き込まれていました。本気なのか、ユーモアのセンスが抜群なのか図りかねるところです(;^ω^)


では、今日はこの辺にしたいと思います!
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)





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