放浪そば屋のブログ

南国の屋久島でそば屋を営んでたけど2016年に北海道へUターン、十勝は池田町でまたまたそば屋を開業しました。

いつものフライボックス

2018-08-28 10:14:26 | 釣り
前にもブログで書きましたけど、私はあんまりフライをセッセと巻く人ではないのです。

むしろ、ワリとめんどくさがる方。

したがって巻くフライも簡単なもので種類も少ないのですヨ。

ドライならエルクヘアーカディスかパラシュートのみ。

ニンフならヘアーズヤーかMSCかピューパーってとこ。

ウェットはほぼソフトハックル系でそのバリエーションばかり。

簡単単純っす。

出来上がりにもそんなにこだわらずなんで、その道のウルサイ人が見れば笑われる様な不格好なフライばかりですじゃ。

そんでいつも持ち歩いているフライボックスは、ダイソーで売っている錠剤の携行ボックス1個のみ、108円。

ただのフライのボックスに数千円払う気にならず、こればり昔から愛用しとります。

それに全種類のフライを入れて釣り場の持って行ってます。

こんな感じ。

上段の大きい方にドライ、下段の細かく分かれている方に、ニンフとウェットをそれぞれ適当に分けて入れてます。

特にこれで困った事はありません。

以前ニュージーランドへ長期釣り旅に出た時も、コレと似たようなもんでしたヨ。

海や湖ではフライはやらない私には、これで十分ですワ。

これで釣れない時は、黙って帰る!!

※ストリーマー系のボックスは別にありますけど、もう10年以上使った事が無いのよね~。

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