十勝で癒される

今日はバイト終了後、嫁の帰宅を待って十勝へ走ったんです。

帯広市内の「ふく井ホテル」へ到着がジャスト8時で、ど～にか「せごどん」に間に合いました。

今回の十勝帰還は、今年の強烈寒波で池田の我が家がどうにかなってるんじゃないか、と不安を抱いた事と、札幌生活での着替え補充＆その他もろもろの用事を済ますって事での一時帰還なんですよ。

それにしても築50年オーバーの良く言えば「古民家」、実態はただのボロ屋である我が家。

そして－20℃の超低温が続く日々。

こりゃあしばらく火の気の無い我が家で一晩を過ごすのは、まるで「陸別　しばれフェスティバル級」の耐寒体験になるんじゃねえ？

ってわけで、温泉が良い「ふく井ホテル」さんに泊まる事にしました。

いや～今、ひと風呂浴びてきたけど、やっぱ良いわ～。

循環無し塩素添加無し、この街中温泉で。

あ～癒される～。

そして今日は、札幌南インターから高速道路に入ってみたんだど。　（十勝へ向かう時は、いつもは夕張から入る）

あれ、やっぱりかなりバカらしい。

札幌の大谷地から夕張まで、高速道路と一般道路を比較すると、高速道路利用の方が一般道より２２～２３㌔遠回り、一般道路で大谷地→長沼→夕張のルートと、高速道路で札幌南→道東道分岐→夕張、の間は走行時間ではほぼ同じと見た。

そりゃあそうだよね～。

札幌→夕張へ行くのに、高速道路だとわざわざ千歳経由になるんだもんね。

札幌から帯広へ行くのに旭川経由で行くようなイメージだ。

きっともう十勝へ帰る時は夕張インターで乗り降りするだろうね～。

札幌南で乗り降りすると2000円位無駄銭かかるからさ。