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FreeBSD sshd 設定

2021-11-28 19:24:00 | ノンジャンル
FreeBSD で、public key 認証のsshd を作るには、以下のどちらかが必要

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■ファイル: /etc/ssh/sshd_config

■設定(1):
UsePAM no

■設定(2):
UsePAM yes
PasswordAuthentication no
PermitEmptyPasswords no
ChallengeResponseAuthentication no

■設定後のコマンド
# service sshd restart
service sshd restart
Performing sanity check on sshd configuration.
Stopping sshd.
Waiting for PIDS: 18xxx, 18xxx. ← 起動中のsshdのプロセス番号
Performing sanity check on sshd configuration.
Starting sshd.
#

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Webによっては、片方しか書いていないか、あるいは、

PasswordAuthentication no

だけで、public key 認証になると記載されているので、注意が必要です。片方のやり方が記載されているページは見つけましたが、両方書いているページはなかったのでここに記します。

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2台目マシン

2021-11-28 16:54:00 | ノンジャンル
第11世代のCPUを購入する前に壊れたと思っていたマシンが、実は動作することがわかったので、2台目PCとすることにした。

新たに購入したのは、ケース、HD、L2SWだけで、2台のHDをZFSのミラーとすることを前提に、2TBのSATAを2台購入した。


遭遇したトラブルを示す。

1.ケースにHDを取り付けたら、とれなくなった。
 → 実はHDの向きが反対だった。無理やり抜き出し、正しく装着した。逆が正しいことは、YouTubeでのだれかのビデオでわかった。

2.ケース内配線
 → ケースの裏側の扉をはずして、ケースと基板との間を配線に使うことも上記のビデオで学んだ。

3.Xの起動
 → USBのFreeBSD 13RからZFSのミラーでインストールした。しかしXの起動がわからなかった。家のマシンか会社のマシンのxorg.conf.d の下のファイルを佐香にした。

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