感動日記2

書く内容は。。。映画中心で。そして日々、心にきたことを書きます!!

明治神宮奉納射会

2010-11-04 00:43:33 | 日記
こんにいは









今日は弓道の大会い












明治神宮奉納社会





えーこれは簡単にいうと






全国の弓道人が集まって






全国一位を決める大会







私いってきましたよ、











最高でした。






普通なら有段者どうしで戦うのに




今回は藩士と練士の人たちも数百人型並べてたたかうという







まるでWBC的な戦い


















最高でした。






ぶっちゃけ今日の大会はいつまでもわすれません、






7年間弓道やってて


一番楽しかったです。






まさか自分がこの弓道をつかって

全国大会に出場できるなんて。。

な。








本当思い出にのこった。





地道になんかしらスポーツやってりゃどっかで花がさくもんなんやなぁ









今日は本当にすばらしい日になった







もうちょっと上達をしたい。







これは確実にいえることだが




おれは高校のときもしそこそこ弓道がうまかったら





多分大学でやろうなんて思わなかったと思う




多分ある程度達成感があったらもうやめてたとおもう





そして大学入って




もしも大学1年で初段とか簡単にとってたら多分




ここで弓道やろうなんておもわなかったであろう






7年間なんかしら問題にぶつかったから





今ここでこんな神聖な場所で引けたんだと思う




結果はまぁ全然nだめでしたが





本当楽しかったです





待合室で待ってるときは大学生の間の弓道で苦しんだ時期を思いだしました




でも、



それだあるから今ここにいるんだろうね






来年はもう一回挑戦しようと思います



来年は3段をとろうとがんばります






   




スポーツがまさか4年間続けられるとはうれしいな




でも、体に気をつけて




もって¥ともっと続けていきたいな




だってスポー^ツは





希望を生む産物なんだから







文化の日、
みんなはどうしてづ¥過ごしたかな





じゃあね



gらーしゃ

ありがとう 東京国際映画祭

2010-11-04 00:18:47 | 日記
ちょっとだえk画像をのせます。


















はじめの画像は




かとりーぬドヌーブ主演のしあわせの雨傘




これは確か来年の1月上映だったかな、




まぁおもしろかったです。



60歳でここまで元気ですっとぼけたおかあさん役を演じるとは





そして、となりに移ってんなは



たまたま日本にいたらしく、ヅヌーブさんをいわった



そう。マヤミキさんです。




あの、けっこう芸能人って生で見たら普通の人ってのが印象にもたれがちでしたが





このマヤミキさんは違った。





芸能人は顔でびっくりするんじゃなく





動きでびっくりする、




けっこう一般の人は動きに無駄がある。




いろんあ体の部位が動いていたり、




しかしこのマヤミキは違う






うごきが全体的にはくちょうのようにゆっくりしていて動きをみているとすごく落ち着いた感じにみえる、わかる、うかがえる





ここが売れてる芸能人の違いかっておもいました。




顔がかわいいだけじゃだめね、


大事なものは動きに、





人の話を聞いているときに手の置き方とかちょっと見とれてしまったなぁ




これじつは撮ったらいかんのやけど隠れて取りました。。









二枚目は






僕の心の奥文法という映画で、




世界800本の映画の中で争ったコンペティション部門の作品で


見事1位を撮った作品です。






話の流れはわかりやすく、ギャグもはいっていた、






企画もまぁなんていうフィクションをかましてきたんだという作品で。




良かったですね。




コドモがもし本当に大人になりたくないと感じたら





リアルピ^ターパンになったらという話です。






とてもうらやましい感じに見えるが実は実際本当になったらそうはいかない




それはこの監督は人間のこころの奥にんもっている



成長の仕方を直感的にわかっているからだ、、





簡単にいうと子供のままでいたら、、




普通は孤独になる。





周りが成長して取り残されるから



しかし大部分のいっているおとな になるということは






いままでできなかったことができるようになったら大人になった。



というなら




それは成長していないといえるでしょう。



、つまりコドモのままでいたいのだが、そうすると孤独になる




しかしだからといって周りとイッショに成長すると、、、、





これまた違うことがいえる





大人になるといろんな壁にぶつかんじゃん




あれってたいてい自分で勝手につくっちゃってんだよpね









だけどみんな意外にそのことに気付かない














どっっちがはたしていいかというと






うう、んこれがどっちともいえないなぁ





ただ毎回自分は言い聞かしているんですが




人はきれいごとだけでも十分生きていけると全然思っています





ただ、キレイに生きたい以外に生き方を選んだら別だけどね。。







次の写真は私が一番気に入っている映画  ゼフィール






死というものを子供であるゼフィールのとりまく環境から考えていく映画






こういう映画を見ていると死ぬということがいかに普通かということがわかる






新だらみんな泣いたり、墓たてたりしますが






ピラミッドなんて立てる必要なんてない。




なく必要なんてない








もともと人が死んだり生きたりするのに理由なんて考える必要なんてないんだ。






かってに死んで




かってに生きる





しかし最近





生きることに希望が見出せなくなって




自殺する人とかいんじゃん


あるいは仕事ができなくて、


生きていることにとおとさを感じたり




ある種これは人間が動物より安全なところで生きているからこんなことがいえる






本当に希望がみいだせないような切羽詰った環境にいたらこんなこと考えないもんね




逆に言うとー






夢をもったり、何か憧れをだいたりして、夢を追いかけたりするが





あれも生きることが¥ほかの動物より安全になったからゆえだよねえ






人間は生きる時間が長いが



動物に比べたらはるかに生きることにストレスかかえていきてる時間は長いと思う





動物は生が短い分



人間に比べて悩みごととかないと思う、だって自分のことでいっぱいになって自分を見失って自殺なんてかんがえられないもん¥ね




じゃ果たして生きているとは?死んでいるとは?こ






これは別に考える必要なんてないね。






みんなおんなじだもん、。同じものが形を変えて存在しているだけ、








見た目が違うだけです。







だからみんながつながっているのが理想なんだよねぇ







ありがとう映画祭




楽しかったです










さいんが











gらー0しゃ