感動日記2

書く内容は。。。映画中心で。そして日々、心にきたことを書きます!!

中途半端に生きるよりオレは全力をいきたい

2010-11-06 01:58:42 | 日記
こんんちは




毎回毎回みなさん





みていただいてありがとうございます。





見てくれる人がいるとめっちゃさぁ書こう書こうと思います。



最近」本当いい人にめぐまれているような感覚




ちょっと寝れないから最近考えてたことなどを書きます。



ズラズラと






もうすぐ1年が終わるなぁ、早いなぁ、




私は今大学で実験していますが。





ついに来週からセンパイになる。


後輩に教えることに!!!






今までいっぱい実験や仕事したからね。


しろいろ後輩に教えて後輩にとって飽きさせないセンパイになんないと。







自分がセンパイだって自覚したんは、あんましないなぁ、そのときはすでにある知識をただただ後輩にながしていたような。





弓道にしても、野球にしても、後まぁ塾で教えていても、




なんだろ、






新しく吸収ってのがなんとなくなかったような気がする






そりゃ後輩に教えるときにわからないことがあればそこで新しいことを吸収するわけですが。





最近そこにみょうな責任感が。




常に新しいことを吸収していかないかん。





子供は無意識にその意識は働くのだが大人になるとその意識がうすれてしまう 





なぜか?大人はそれよりも今もっているものを何かに活かしたいという感覚が強くなるからだ。





まぁ働くとなるとそうだよね、




でもそうすると要領ばかりが意識いってしまうから。




常に子供のような気持ちをもたないとって




思っています。





たぶんね、スポーツですごいといわれる選手や仕事で大成功を収める人は





2通りあって、ひとりは環境がいいところで育ったか?



そういう野心を持ちつつ現実や社会の厳しさを実感しながら、


動けてた人が




人に影響させるようなことを成し遂げてしまうんだと思う。




そんなことをいうと二足のわらじだとかいいとこどりかといわれそうになりますが、



それはその意識をもって何か成功したいとか意識が違うほうにいくからその考えがでる。




その意識をもって毎日生きることだけで





いいと思いますよ。世の中で成功といわれている名声



あれだって、もっと視野を広げればその人よりすごい人なんていっぱいるのにそれをテレビやメディアの影響で何か特別なものに見えているだけだ。





ある心理学の先生が最近「脳からストレスを消す方法」という本を出版したらしいが、





心理学の先生よりそれは苦しい環境で生きる発展途上国の人が書いてくれたほうがよっぽど説得力がつくと思います。



心理学の人がストレスを消す方法教えてもらうよりミスターチルドレンの桜井和寿さんが歌歌ってくれたほうがよっぽどストレスどころか勇気がでます



ストレスって理論的にこうだというより気分の問題なんだからその人の気分をよくなるような感情を出させたほうがよっぽど実践的だろう


まぁ、たぶんその本にはきっと「涙を流す」とか「ねたほうが良い」とか「飯はくったほうがよい」とか最終的にはかいてあんだろうな笑
ぐだぐだ理論的には難しい言葉は使うけど



けっきょくこれみたいな、。




てか心理学の教授というか、



心理学の教授やらせてくれるくらい身内の環境整ってんならマジでストレスで苦しんだなんてことはあるのか?




こういう気分に関する本って経験談」いれてくれたほうがいいっしょ、難しいことばやデータよりも




最近思うのが夢をもつことは






あこがれるんじゃなく、




現実と照らし合わせて自分がそのイメージに近づける方法がなんなんかと




決めて行うことが大事なんだと思う。







現実の厳しさというのは表は厳しいものだが、


それと同時に人を成長させる。






今、いろいろと忙しいですが、常に弱音なんかはかず




必ず形に残す



そう自分に言い聞かせています。






後最近思うのが。





今年に入ってから高校時代の友達や大学、中学の友達とよく会うことが多く。






そして話していて思うのが






性格や意識というのは変わっていない






20歳くらいがきっと人間の一番落ち着く時期なんだと思う、



そしてこの性格のまんま年をとるのかなぁなんて思う






たぶん25歳くらいでその人がどんなことを感じ、




どんなことを意識して、




生きるのかというのが決まってしまうのかもしれない





そう感じた



例えば知識やできることが増えても




20歳のときの性格はきっと変わらない





今が一番性格や性質、意識を変えるのにチャンスなのかもしれない





社会人になると考えが付き合っていく人によって影響されるであろう。そうして身の回りを取り巻く風習、考えに人は似てくるのかも知れない









人の考えの変化というのは以外に若いうちに見てきたものでだいたい決まってしまう。




という風な感じがした。





こいつ高校時代に比べて変わったなぁって感じた人はいなく、昔の雰囲気と変わらずという感じだ










でも、それが一番いいと思う、悪いことはないと思う、少なくともオレは悪いふうには変わってほしくないと感じる。




今の時期は適度にストレスを感じて、



そこそこ自分をコントロールできるような環境にいればそれでいいと思う。







常に全力でいきたい。





いつも思うのが毎日日記をかいているんですが。



書く内容がないってことは絶対にしたくない、必ずなにかしら感じたいと感じています



そうしないと変わっていないと感じるからです。






周りの環境を見て、いろいろ思いつけるようになれれば、


そうおもっています。




とりあえず将来は


兼業作家になることは確実だな




後は独立したい、



なんていろいろ将来について考えていますた。





大企業で働く人よりも映画のセンモン学校や音楽で生きている人のがかっこいい



なぜなら彼らはお金はもらってないのに仕事はほぼ毎日寝ないでやるし、飯もきることだってある、それでもやるからね、
あれこそ究極のエコだよ、



環境問題やら対策やら掲げているが結局その対策を講じるために金を莫大に使うし、化石燃料だって使う



それでいて会社は土日は休みってのがたいていだ。




意外に政府がほんとうに就職させる人をめちゃ減らして、いやがおうでも音楽や映像に就職させる制度みたいなのを作れば
エネルギー消費量減るんじゃねえか?




だってね、そういう人って食うのも3食食べてるし、スーツだって素敵なやつ着てるし、飲み会だって多いでしょ、二次会はおしゃれなところいくし。





音楽や映画で生きている人が大好きです、てか本当すごいと思います、






自分も専門にいける金がたまったらそっちにうちりたいな、



そういう人は最近増えてるらしい




ハングリーな感じが好きです、人間らしいです。考え方も聞いててかっこいいです。






まぁー。。。。とりあえず。





本つくんなきゃ笑



平日は終わったんで土日でまた進めます。




みなさんもよい休日をm




長々と見ていただいてありがとうございました。










gらーしゃ