2日目1本目「慶良間諸島・ウチザン礁」での48分

2023/11/04

前日マンタが出た黒島西から南周辺にて、時間をかけチェックしてからウチザンへと。
何て贅沢なひと時なのでしょう、そしてあわよくばマンタ狙いで右舷から一番ENすると透明度は上々です。
早くもシルバーボディをキラキラさせながらGTが登場、こちらに向かって来てくれるので楽し過ぎます♪
メインの根が見えてくると物凄い魚影では、しかしその前にアカククリ達の姿が見られ接近に成功し撮影。
結構なサイズなので見応えたっぷりな7～8尾、ストロボがアカククリのボディに跳ね返り光って綺麗では。
ここからはロウニン祭りがスタート、グングン真正面からやって来るGTもいれば素っ気ないGTもいたり。
そしてブラックGTも威風堂々現れ素晴らしい存在感、更にアカククリ達がこちらに来てくれ堪りません♪
どこから入り込もうか選択肢が多過ぎるメインの根でしたが、ヒメフエダイの数が凄くて見入ってしまう程。
成熟したノコギリダイ群れがギッシリ密度が濃くお見事、アカヒメジ達も1尾1尾が大きく群れが立派では。
ニセクロホシフエダイやムスジコショウダイを見ながら、再びGTの襲来シーンを楽しみバラフエダイも登場。
マンタのホバーリングの根を回りながら美しきカシワハナダイ群れを観察、ハナヒゲウツボの姿は見られず。
大きなハマサンゴ付近から減圧へと浮上開始、するとタカサゴの群れが流れクサヤモロ群れが回遊します！！
減圧中も満遍なく上からマンタ探し、結果マンタは現れずも魚影が超濃いウチザンらしい1本となりました。



































撮影：DBH


　08：4509：33　潜水時間48分　最大水深24.3M
　水温26℃　気温28℃　透明度35M

ロウニンアジ5～6尾
クサヤモロ群れ
タカサゴ群れ
ヒメフエダイ群れ
イスズミ群れ
ウメイロモドキ成魚＆幼魚群れ
アカククリ群れ
カシワハナダイ群れ
ナンヨウハギ
キホシスズメダイ群れ
オグロクロユリハゼ
アカヒメジ群れ
ノコギリダイ群れ
アカモンガラ群れ
カスミチョウチョウウオ群れ
ニシキヤッコ
クマザサハナムロ群れ
モンガラカワハギ
ツノダシ
シチセンチョウチョウウオ
バラハタ
キンギョハナダイ群れ

山形県産房取りおやつトマト

2023/11/28

本日都内の最高気温は22.5℃に、朝の気温は8.6℃だったので11月下旬とは思えない気温の上昇でした。
仕事帰りに近所の八百屋さんに寄ると美味しそうな枝付きトマトを発見、しかも1パック138円で激安では。
ラスト1つだったので即購入、夕食の前菜にキレイに洗って食べましたが酸味が弱く甘くて瑞々しく旨いっ♪
ミニトマトほど味は濃くないけど野菜より果物感覚な味わい、ぜひまた買って食べたい枝付きトマトでした。







おやつトマトと明記され卓球のボールサイズで可愛らしい、完熟状態でちょうど食べ頃でした。

まずは黒島西のはずが／11月の那覇ステイ＜その12＞

2023/11/04

前日同様この日も午前中が流れが速い事が分かってる下曽根、ならば1本目は別のポイントに行こうと。
そして前日マンタが出たという黒島西へ向かいチェック、しかし入る事はせず、ウチザンで潜る事になりました。







真っ青な空には月がクッキリ美しい、チービシの南側を通って慶良間諸島へと。

パワフルな朝陽を浴びて／11月の那覇ステイ＜その11＞

2023/11/04

この日もシーフォックス号に乗船、3連休ながら2隻に分けてるのでダイバー少なめで何よりで。
しかも前日に負けず劣らず朝からズバッと快晴、海も静かなままで最高潮状態で7時半過ぎに出航です。







素晴らしい朝陽をバックに押されるように西へ西へ、もちろん狙うは下曽根のジャイアントマンタです！

ぐしけんパンのコーヒー＆練乳クリーム

2023/11/04

11月の那覇ステイ3日目、ダイビング2日目もピックアップは6：50で起床5：55から朝食を。
前夜ユニオンで買ったぐしけんパンのダブルサンドシリーズから、コーヒー＆練乳クリームを食べました。
沖縄明治乳業スイートレモネードと一緒に、とにかくこのコッペパンはふんわりしっとり上質で堪りません。
甘さ程良く練乳とコーヒークリームがダブルで入りナイスなハーモニー、大きくても生地抜群で好印象です。







粒あん練乳・ブルーベリーチーズクリーム・苺ジャムマーガリンと4種類販売中、新商品にも期待です♪