伊豆大島／民宿八幡荘

2021/09/26

今年4回目の大島ハンマーツアー、宿泊はいつもの八幡荘で4回連続の利用となりました。
ここに泊まると食事が最高でショップまで直ぐで超便利、滞在時間は短いけど寛ぎのひと時を満喫です。
今回の部屋は階段上がって右の大部屋にて、10畳間＋板の間付きでとても広々で3人でも十分なスペース。
天井が高く山側サイドの部屋ながら窓が大きく開放感も十分、もちろんエアコンもあるので冷房も完璧。
冷たい麦茶を出してくれ民宿らしい風情たっぷり、古めかしい部屋だけど綺麗に清掃され清潔感あります。
歯ブラシセットが洗面所に用意され、毎度の事ながら布団類がフカフカで太陽の香りが感じられるほど。
1階に男女別のお風呂がありタオル類を借りてもOK、2階にあるトイレが男女1つずつなのが難点だったり。
宿の周辺は自然がいっぱいなのでまさに隠れ家的民宿、とにかく食事のボリュームが凄いのでお薦めです。








シーズンや人数により変動などもありますが、今回も1泊2食付き7500円での利用。
ビーチラインでダイビングする予約の際、八幡荘ステイをリクエストしてみるのが最善かと思います。

ピーナツコッペ 粒入りピーナツクリーム＜フジパン＞

2021/10/17

本日10/17（日）都内感染者数は40人と発表が、前週の60人から更に減少してくれ嬉しい限りです。
一昨日食べたフジパンのピーナツコッペがメチャ美味しくアップを、まいばすで88円で毎日売ってます。
フジパン富士的懐古ISMシリーズは秀悦なので期待して食べましたが、ただのコッペパン生地とは違うでは。
色が少し黄色くしんなりしていて上質感あり、そこに粒々ピーナツクリームがサンドされハイクオリティ♪
袋のまま10秒だけレンチンして食べたので、フカフカになりピーナツクリームがとろり状態で抜群でした。







可愛らしいパッケージデザインが良いですね、今後も富士的懐古ISMシリーズに期待したいものです。

3種のチーズパン＜第一パン＞

2021/10/17

今日は秋を越え冬の到来を感じる肌寒さに、シトシト秋雨がやっと止んで来ました。
お昼に食べたチーズパンが優等生だったので紹介を、昨日まいばすけっとで98円にて購入です。
見た目はインパクト薄でしたが食べてみたらお見事、ふんわり生地の中にゴーダ＆チェダーチーズ等がIN♪
結構量が多めに入ってるので満足度大、焼いて食べたので素晴らしい味わいとなり完璧な美味しさでした。







昨年惣菜パン部門でベストフードアワードNo1を受賞してるそうで、第一パンのエース的存在なのでしょう。

2021読売ジャイアンツ セリーグ公式戦 巨人×阪神 23回戦

2021/10/12

　　　　　　　　　　　　　　　【日時】2021年10月12日（火）
　　　　　　　　　　　　　　　【会場】東京ドーム
　　　　　　　　　　　　　　　【座席】2階1塁側21列目186番
　　　　　　　　　　　　　　　【開演】18：00
　　　　　　　　　　　　　　　【終演】21：26
　　　　　　　　　　　　　　　【観衆】16,234人

クライマックスシリーズに向け大事な終盤戦、神宮＆広島で屈辱のダブル3タテ6連敗を喫した巨人。
中一日おいてホームでの試合だけに期待するも、相変わらず打線が沈黙状態で繋がりなく1-2の敗戦に。
それでも松原が6回の3打席目に26試合連続ヒットをライト前に放ち、王さんを抜き球団歴代3位の記録達成。
先発メルセデスは4回2失点で降板も、中継ぎ陣の田中豊・高木・高梨・中川がゼロに抑えゲームを作ります。
9回もデラロサが締め1点差のまま裏の攻撃に、しかし阪神の守護神スワレスの160キロが炸裂し追いつけず。











17：20に仕事を終え速攻でドームへ、チケットは販売停止で買えなかったので前日チケ流で購入。
特典付きだったので入場してから交換、気になる商品はオレンジカラーのサコッシュでした。











座席に着くと直ぐに試合開始、17：45でなく18：00からになってくれて良かった。









やはり打てないジャイアンツ打線、阪神先発サブリマン青柳に翻弄されます。


















円陣を組んで打線の奮起を期待するも。。。再三のピンチを凌いで0-2のまま踏ん張る展開に。











出たー！！丸の右中間弾丸ライナーがフェンス直撃タイムリーヒット！！









亀井の引退説が出たので、どうしても撮りたくてこの夜は急遽ドームに行く事に。
6回代打で登場したものの足にデッドボールを食らい悶絶、元木ヘッドが駆け付け原監督も寄り添い退場。
翌日から登録抹消となったので、もしかしたらこれが現役最後の打席となってしまうのかもしれません。

















チャンスは何度も訪れるも1点が取れず、7回ウィーラーが代打ヒットでチャンスを作るも坂本ショートゴロ。











8回は中田がレフト前を打ったり2アウト満塁のチャンスが来るも、ウィーラーがスワレスを打てず。










最後は坂本がきりきり舞い状態で三振、悲しい結末に阪神のヒーローインタビューを見ず帰りました。




阪神　0　2　0　0　0　0　0　0　0　　2　
巨人　0　0　0　0　1　0　0　0　0　　1

勝－[ 阪神] 青柳 (12勝5敗0S)
負－ [巨人] メルセデス (7勝5敗0S)
セ－[ 阪神]スアレス (1勝1敗40S)