
フレームとフォーク(PIKE DJ)、ホイール(industrynineハブ)とヘッドもindustrynineに予算を集中させるという事で他の部分はおまかせで組みました。

あとは真っ黒にしてもオーダーでした。
基本的にフレームが一番大事、その次にフォークを決め、さらにホイールですね。
フォークは買い替えが大変なので後々良いのにするって大変なんですよ。
だから最初から良いのにしたいならやっちゃったほうが良いです。
ホイールは走りに直結するので考えなければなりませんが、スポークもリムも消耗品なので無闇に良いものにするのも違うので価格対性能のバランス感が大切です。
ハブは安いのか高いのか二択になってきてしまったので真ん中がありません。
回転性能は高いのと安いのでだいぶ違うのでレースに出るなら高いのですね。

クランクは長さが重要です。今は中心が155mmになってきました。
ハンドルも今回レンサルの新型が35径である事で今後は35mmに収束してきそうです。

このPIKE DJ初っ端から問題があって難儀しましたがしっかり直してバッチリにしました。
PIKE DJ初期不良2本目です。


ここまでやればトップライダーでも満足出来る内容だと思います。