昨日は夏日でしたのに、今日はいきなり冬の足音が聞こえたような気がします。
これはあの時(?)に撮りました。
選漏れ作品ですが、夏の暑さから解放されてホッとした気持ちを込めました。
AZM38
私はこの日の夕焼けを浜松で見ました。
その後、ネットや新聞で話題になっていました。
美しいと言うより怖いという表現が多数です。
理由としては、この日は台風が九州南部沖にあり、
吹き上げた空気が空気層の最上部に漂っていて
太陽光を変えたのではと云う説が載っています。
都心でも真っ赤な夕焼けが見えたそうですよ。
タイトルを”慕情”にしたかったのですが雰囲気が
違いすぎました(>_<)。
(季節めぐり)
その後、ネットや新聞で話題になっていました。
美しいと言うより怖いという表現が多数です。
理由としては、この日は台風が九州南部沖にあり、
吹き上げた空気が空気層の最上部に漂っていて
太陽光を変えたのではと云う説が載っています。
都心でも真っ赤な夕焼けが見えたそうですよ。
タイトルを”慕情”にしたかったのですが雰囲気が
違いすぎました(>_<)。
(季節めぐり)
9月に彼岸花を撮ろうと行ってみたところ
今年は沢山咲いていて驚きました。例の場所です。(^o^)
今までヒガンバナはマクロで撮っていましたが
これは普通に~。
最近流行の濃い色にしてみました。(私にしては精一杯濃く)
ルイーズ
先日お話の出た石松の墓です。
一代目森の石松の墓は写真のとおり檻に入れられていました。
墓石を削り取られないようにです。
二代目石松の墓は、全部盗難にあったそうです。
三代目石松の墓標は、ブラジル産の御影石で清水の次郎長の墓標と
一緒に立派なのが建っていました。
霊感を撮りたく努力をしましたが檻の中ではいかんともしがたく
あきらめました。
(季節めぐり)
一代目森の石松の墓は写真のとおり檻に入れられていました。
墓石を削り取られないようにです。
二代目石松の墓は、全部盗難にあったそうです。
三代目石松の墓標は、ブラジル産の御影石で清水の次郎長の墓標と
一緒に立派なのが建っていました。
霊感を撮りたく努力をしましたが檻の中ではいかんともしがたく
あきらめました。
(季節めぐり)
今日、ランチタイムで話題になった「断ボール」です。
使い方など、「スイッチ断ボール」で検索してみてください。
(Okicyan)
「砂の武人」
[ヨコハマ砂の彫刻展]の作品です。
仮設テントの中に展示されていましたが、
先日の台風18号の風雨を受けて彫刻が破損したそうで、
展覧会は中止になってしまいました。
台風襲来の4日前に行って見ておいて良かったです。
乾燥っぽい“白けた”インパクトに欠ける砂の像でしたので、
画像仕上げ:ナチュラル → リバーサルフィルム に編集してみました。
編集前の画像「武人」を画像フォルダーにアップしておきました。
(Okicyan)
<2014 年10月合評会提出作品>
タイトル:輝く心
撮影モード:
絞り: f/2.5
シャッター速度: 1/160
ISO: 100
露出補正: + 1ステップ
WB(ホワイトバランス):
測光方式: パターン
焦点距離: 8mm
投稿者:リール
タイトル:輝く心
撮影モード:
絞り: f/2.5
シャッター速度: 1/160
ISO: 100
露出補正: + 1ステップ
WB(ホワイトバランス):
測光方式: パターン
焦点距離: 8mm
投稿者:リール
<<2014年10月合評会用投稿作品>>
タイトル: 記憶
撮影データ:
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/2500
Av(絞り数値) 2.8
測光方式 部分測光
AEロック オン
露出補正 -1/3
ISO感度 400
ISO感度自動設定 オフ
焦点距離 43.0mm
ホワイトバランス 太陽光
AFモード ワンショット AF
ピクチャースタイル スタンダード
周辺光量補正 する
補整・加工
現像: Canon DPP
明るさ調整: 0.17
シャドウ: (3)
色の濃さ: (1)
シャドウ: (3)
色の濃さ: (1)
トリミング(Adobe CS2): 右と上(50pix)
(オクラ)