関係者はCR-Xの再来を切望すべし

今日は得意先がユーザーを連れての工場監査。

こないだ来た外人軍団とは違い、部品の現地調達化を進める日系企業。
うん、日本語でOK（笑。

連れて来たユーザーさんは日本車を中心に供給する部品メーカー。
その中で出て来た話が『復活』の信憑性。

どうもこの話が進んでるそうな。

ま、最終仕様はもちろん量産向けとなり、変更が有るやろうけど。
んでも話の導入が嬉しかった。

「モーターショーでも出てたけど、サイバーのCR-Xが復活して、それ用の○○なんです」

おぉ！こんなとこで『峠通名』聞くとは（笑。
そういう名指しの仕方するって事はアンタも走ってましたな？（笑。

その後は得意先を飛び越えて脱線。
あぁ、久しぶりにクルマの話したわ。
何年振りやろ？

部品の調達開始が年末くらいからゆっくり動くそうなんで、
実車のラインオフは来年早春？

んでも出るんは確実の様子。
だって部品の図面が上がって来てるんやもん。
小さなパーツでは有るけども、起ち上げに関われるのは何か嬉しい。

んで、出て来た実車は方向性全然ちゃうかったりして（汗。
トンガったスポーツ車もラインアップに有って欲しいよなぁ。

リンケージ張り巡らせたFFのグニャグニャシフトは戴けませんが、
今の時代ならパドルシフトで対応出来るやろうし。

今から貯金したら、息子が免許取る頃には買えるかもな。

『はい、コレ乗れ』とか（笑。

うーん、楽しみやねぇ。