右往左往

ラインが止まった途端に受注量が増加（汗。

得意先から納期確認の電話が引っ切り無しに。

昼過ぎまではローカル同士で何とか凌いでいたものの、
夕方ついに日本人同士の詰めに発展（笑。

いよいよ出番ですな。

悠長な事言うてる場合じゃないねんけど。
この辺の捌き方は百戦錬磨の腕が鳴るってもの。

しかしまぁ、コッチに居てるもん同士の会話に成り、
「やっぱタイやもんね。」で終了（笑。

これが日本やったら、今直ぐ持って走って来いだの、
ユーザーのラインが止まるだのと騒ぐ訳で。

んじゃそれを見越したリスク入れて事前に情報どれだけくれた？
って話に持って行くのが常套手段。

急ぎの納期が絡んでる製品ってほぼ急速立ち上げで事前情報無しってのが常。
余そこを突っ込み過ぎると相手のカードが無くなるので、
敢えてそこはオブラートに包みながらも自己主張する。

もうチョットこの急ぎ具合が先に判ってれば、
何とか押し込んだんですけどねーって感じで。

ま、ウチも突っ込んで聞いてなかったのは問題ですが、
今後はもうチョット連絡取り合いましょうやー。

これで解決（笑。

相手も何とか納得してくれる事が多い。

んでもライン止まってるのはウチやねんけど（汗。

ごめんね、ココで謝っとこ。