僕の宿はロサンゼルスのダウンタウンです。
こんなフリーウェイを何処までも何処まで走って
多少のカーブは有るけど、ほとんど真っ直ぐの道をひたすら走って
フリーウェイの右側はこんな感じ。
左側はこんな感じ。
対向車が居ないときを狙って撮影しても、また失敗。
運転中なので満足な写真が取れませんけど
ひたすら広いロサンゼルス郊外って感じが伝わりますでしょ?
さて、当然の様に給油をしなきゃいけません。
何回も給油しているので、そろそろ慣れました。
クレジットカードを店員さんに渡して
「満タン」と「ポンプナンバー」を伝えて
自分で給油するはずなんですけど動かない・・・・
何をどうやっても動かない。
まさか田舎のスタンドだからポンプが壊れているのか?と思って店員に聞いても「大丈夫だよ」の一点張り。
困ったなぁ。
店員は「黒いトリガーを操作しろよ」って只管言っていたけど給油トリガーなんて誰だって知っているよ。
絶対に壊れているよね。
って思っていたら店員が来てくれて給油ガンの受け皿(給油ガンを固定しているホルスター。黒い奴)を上に畳んだらポンプが作動する心強い振動が伝わってきた。
それがトリガーか・・・ごめんね。
時間取らせちゃったし、迷惑かけちゃったから給油が終わって店員さんに1ドルあげたら
にっこり笑って「お気持ちは嬉しいのですが当然のことをしたまでですので」と1ドル返してくれました。
物凄く良い人ですね。
旅先で親切にされると嬉しい。
って言うか英語が伝わらなくて悔しい方が大きいですわ。
さて、満タンになったので目的地を目指しましょう。
有名なルート66です。
つまりディズニー映画「カーズ」の舞台です。
「あなたが走っているのは有名な古道であるルート66」と書いて有りました。
ま、特に感慨に浸ることなく走る僕です。
有名な観光地に興味がありません。
滞在中にハリウッドサインもチャイニーズシアターも行かないつもりの僕ですから。
あ、道路の左側に目的地か?
あ、ここですね。
完全に此処です。
またまた映画のロケ地に来てしまいました。
あの給水塔って映画のアレかしら?
右奥の茶色いのがバグダッド・カフェ。
あ、映画と全く同じですね。
ロケ地であることをアピールしていますね。
僕が片道2時間以上もドライブして来るはずですわ。
お昼ごはんはバッファローバーガーに決定!
映画では夜遅くまで営業してそうでしたが19時までの営業らしいです。
じゃあ店内に入りましょう。
あ、あのピアノは・・・
店内の様子はこんな感じ。
映画のポスターと、その周りには多数のサイン。
スパイスガールズのサインもありました。
バッファローバーガーは、こんなハンバーガーです。
ま、普通の味でした。
レモネードも頂きましたよ。
何か書けって言われたので
「一人暮らし男の食生活!」毎日更新中! serch derra!
ロケ地に来られて満足な僕ですがひとつ気になることが・・・
食べ終わる頃に普通に請求書が来ました。
よく見たら下のほうに SC って書いてあって、それらしい値段が附加されているようでした。
あ、なるほどサービスチャージが含まれているんだな、日本人観光客も多そうだし・・・
と思って店員さんに確認してみたら
「ちょっと俺では分かんないっすわ・・・」と歯切れが悪い。
ま、迷ったときは多目に払っておこう
3年前のムーンダンスダイナーの件もあるしと思って請求された金額を普通に払うだけでなくテーブルに2ドル置いてきましたが・・・
よく考えたら、あの店員が知らないはずは無く(つまりトボケやがった)
無知な日本人観光客が必要のないチップまでも払わされたって図式ですよ。
しかも小銭だけだからかおつりも持ってこなかった。
なんか帰り道で多少気分が悪かったので文字にしてみましたが、ご覧の通りの素晴らしい場所でした。
こんなフリーウェイを何処までも何処まで走って
多少のカーブは有るけど、ほとんど真っ直ぐの道をひたすら走って
フリーウェイの右側はこんな感じ。
左側はこんな感じ。
対向車が居ないときを狙って撮影しても、また失敗。
運転中なので満足な写真が取れませんけど
ひたすら広いロサンゼルス郊外って感じが伝わりますでしょ?
さて、当然の様に給油をしなきゃいけません。
何回も給油しているので、そろそろ慣れました。
クレジットカードを店員さんに渡して
「満タン」と「ポンプナンバー」を伝えて
自分で給油するはずなんですけど動かない・・・・
何をどうやっても動かない。
まさか田舎のスタンドだからポンプが壊れているのか?と思って店員に聞いても「大丈夫だよ」の一点張り。
困ったなぁ。
店員は「黒いトリガーを操作しろよ」って只管言っていたけど給油トリガーなんて誰だって知っているよ。
絶対に壊れているよね。
って思っていたら店員が来てくれて給油ガンの受け皿(給油ガンを固定しているホルスター。黒い奴)を上に畳んだらポンプが作動する心強い振動が伝わってきた。
それがトリガーか・・・ごめんね。
時間取らせちゃったし、迷惑かけちゃったから給油が終わって店員さんに1ドルあげたら
にっこり笑って「お気持ちは嬉しいのですが当然のことをしたまでですので」と1ドル返してくれました。
物凄く良い人ですね。
旅先で親切にされると嬉しい。
って言うか英語が伝わらなくて悔しい方が大きいですわ。
さて、満タンになったので目的地を目指しましょう。
有名なルート66です。
つまりディズニー映画「カーズ」の舞台です。
「あなたが走っているのは有名な古道であるルート66」と書いて有りました。
ま、特に感慨に浸ることなく走る僕です。
有名な観光地に興味がありません。
滞在中にハリウッドサインもチャイニーズシアターも行かないつもりの僕ですから。
あ、道路の左側に目的地か?
あ、ここですね。
完全に此処です。
またまた映画のロケ地に来てしまいました。
あの給水塔って映画のアレかしら?
右奥の茶色いのがバグダッド・カフェ。
あ、映画と全く同じですね。
ロケ地であることをアピールしていますね。
僕が片道2時間以上もドライブして来るはずですわ。
お昼ごはんはバッファローバーガーに決定!
映画では夜遅くまで営業してそうでしたが19時までの営業らしいです。
じゃあ店内に入りましょう。
あ、あのピアノは・・・
店内の様子はこんな感じ。
映画のポスターと、その周りには多数のサイン。
スパイスガールズのサインもありました。
バッファローバーガーは、こんなハンバーガーです。
ま、普通の味でした。
レモネードも頂きましたよ。
何か書けって言われたので
「一人暮らし男の食生活!」毎日更新中! serch derra!
ロケ地に来られて満足な僕ですがひとつ気になることが・・・
食べ終わる頃に普通に請求書が来ました。
よく見たら下のほうに SC って書いてあって、それらしい値段が附加されているようでした。
あ、なるほどサービスチャージが含まれているんだな、日本人観光客も多そうだし・・・
と思って店員さんに確認してみたら
「ちょっと俺では分かんないっすわ・・・」と歯切れが悪い。
ま、迷ったときは多目に払っておこう
3年前のムーンダンスダイナーの件もあるしと思って請求された金額を普通に払うだけでなくテーブルに2ドル置いてきましたが・・・
よく考えたら、あの店員が知らないはずは無く(つまりトボケやがった)
無知な日本人観光客が必要のないチップまでも払わされたって図式ですよ。
しかも小銭だけだからかおつりも持ってこなかった。
なんか帰り道で多少気分が悪かったので文字にしてみましたが、ご覧の通りの素晴らしい場所でした。