今日からはじめよう

何でも「明日から」と先送りにしてきた私が一念発起!家族には言えないあれやこれやをつづっています。

バンビ~ノ!最終回

2007年06月29日 | 
家族で安心して観られるドラマだったな~。
なぜか実家の両親も観てたしね。


原作漫画を読んで実は
「これをドラマ化するのはまだ早すぎるんじゃ・・・?」
って思ってました。
だってね、漫画の伴君もまだまだ本当にバンビ~ノなんですよ。
すこ~し成長したかな?と思ったらまた新しい悩みを抱えてウダウダやって。
やたらと暑苦しくて。
物語としてもこれから盛り上がるのかな?というところだし、
なんでこの作品をドラマ化しようと思ったのか、今でも謎です。
もう少し漫画が進んでからでも良かったんじゃないかな~。


ドラマも、ストーリーは正直イマイチだったのですが
役者さんたちがとても魅力的でした。
特にほっしゃん。!!
原作のイメージにも近くて、ほっしゃんなんだけど織田にしか見えなかったよ。
スピンオフドラマの方でべらべら喋ってたのを観たときは
やめて~!って思ったけど(笑)



それから、全編通して印象に残る台詞の多いドラマでした。
最終回、シェフの

「自分がうまくいかないからって
 人のせいや状況のせいや社会のせいにしないことだ」

「うまくいかないのは自分のせいだ。
 そう思えばシンプルだ」

って言う台詞が、特に心に残っています。
うん。
そういう風にシンプルに潔く生きられたらいいのにな。
私の場合は、状況のせいにすることが多いかも。
反省・・・。


この台詞のあと、シェフに頭をクシャクシャッとされて
微笑む潤くんが最高にかわいいです。
暑苦しくてうっとおしい伴くんのキャラは原作そのままなのですが
そこにかわいらしさが加わったおかげで
くどくなりすぎず
愛される主人公になっていたと思います。
以前にも増して潤くんにハマってしまいましたとさ~テヘッ。(馬鹿だね~)
イタリアのリストランテに手紙を書く場面でね
便箋をおさえる手が大きくてドキドキしちゃった!
指が長くてすごくきれいな手をしてるんですよね。
・・・そこら辺を言い出すとキリがないのでもうやめときます。




来週からは金曜22時の『山田太郎ものがたり』を観ま~す。









お疲れ様でした~!

2007年06月23日 | 直太朗
楽しかったな~。


今となってはこれしか浮かばないや。
1月にファンクラブ限定ツアーがあって、そのあとすぐに始まったんだよね。
昨年、一度もコンサートに参加できないという冬の時代を味わっただけに
2007年上半期の充実ぶりは本当にうれしくて幸せでした。
色んな方との出会いもあったしね。
残念ながら今回お目にかかれなかった方には、次回のツアーでぜひぜひお会いしたいな~。

Zepp福岡、福岡サンパレス、広島厚生年金会館、鳥栖市民文化会館

どの会場でも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた直ちゃん。
本当にありがとう!!
次のツアーまでしばしのお別れだなぁ。
辛いけど、その間私はビリーに励むよ。
コンサートのたびに翌日は腕が筋肉痛だったの!
少々息があがっちゃったりね・・・。
体を鍛えて次のコンサートに挑みます!




それで時々は浮気もしたりね~・笑








来週は最終回

2007年06月21日 | 
アパートでスクワットする伴くん。
かわいい
スウェット姿って、あんまり見ることないからね。
思わずニタニタしてしまいました。
ふふふ・・・
私もスクワット、がんばってるよ~!(ビリーといっしょにねっ!)


今日のお話はもう原作からは全く離れた展開になってました。
福岡の高校時代の先輩に、東京で偶然会って飲みに行く場面があったのだけど
その先輩っていうのがどこかで見た顔・・・。
一緒に観てたタツが

「あ~!クワガライジャーだ!!」

というのでやっと思い出しました。
「忍風戦隊ハリケンジャー」に出ていたクワガライジャー役の俳優さん。
ちょっと・・・太った?
あのころはもっとシャープな顔立ちだったような。
ビリーに入隊することをお勧めします!!


でね、この先輩に指摘されて
毎日仕事しかしてない自分にふと気付くんです。
今までは「料理を作りたい!」ってただひたすらがんばっていたのだけど
これでいいのかな?って急に不安になって。
この気持ち、すごく分かるんですよね。
私の場合は20代に子育てに没頭しすぎて、
数年ぶりに友達に会ったら浦島太郎状態だったという・・・

伴君は、えりちゃんと再会したことでふっきれたようですね。
そうそう、料理人だけじゃなく社会人ってみんな大変なんだよ~。
すごく感情移入してしまい、後半はティッシュを何枚使ったことか
夫からは
「今日の話は、そんなに泣くような内容じゃなくない?」
と言われたんですけどね。
伴くんの表情が良かったんだよ、ほんとに。


毎週毎週楽しみでたまらなかった水曜日だけど
ついに来週で最終回。
寂しいな~



夜更けのベランダで

2007年06月16日 | 
夜中の12時に一人、折りたたみ椅子をベランダに出してラジオを聴く私。
キャンプ用の蚊取り線香が必需品!!
誰かに見られたら恥ずかしいよね~


雑音が多かったけれど、何とか聞き取れました。
今度発売されるアルバムの曲をかけてくれたのがうれしかったなぁ。
真っ暗な中、イヤホンで聴いていたので
何てタイトルだったのかメモできなかったが残念!!
発売日まで楽しみに待とうっと。


あいばちゃん、想像してたよりおもしろかったな~。
いきなり
「君は僕の太陽だよっ
で始まったときには、驚きました。
5人でいるときじゃなくても、テンション高いんだね~
楽しいトークが聴けるのは前半で、後半はひたすらリクエスト曲がかかるのはどうして?
そこでうつらうつらしてしまい(ベランダなのに!)
ハッと気付いたらエンディングで、あいばちゃんがまた喋ってました。
最後の方、寝ぼけてて何て言ってたか覚えてないや。


楽しかったので来週もまたベランダで聴こうと思います。
うちで聴けるのは、レコメンだけのようです。
潤くんのラジオもマイラジみたいにネットで聴けるようになったらいいのにな~。
ラジオって、他の媒体よりも、素に近い部分に触れられる気がするから。







楽しかったな~(遠い目) ネタバレあり

2007年06月15日 | 直太朗
セットリストが会場によって少しずつ違っていたのだけど、
たまたま福岡で『いつかさらばさ』『愛し君へ』
広島で『明けない夜は~』
鳥栖で『太陽のにほひ』『声』
と、一通り聴くことができたのでラッキーでした。


個人的に、生で聴く『いつかさらばさ』が大好きなので
福岡で聴けたことが嬉しかったです。
何度も聴いてるはずなのに、聴くたびに新鮮で。
もちろん、他の曲もそうなんですけどね。


鳥栖では『声』。
私の中の好きな曲第1位です。
聴いてると、すごく優しい気持ちになれる!!
「ああ愛とは・・・」
の部分からは、もうタオルなしでは聴けません。
初めて聴いたカレーツアーのときは、ファルセット満載で
「何も~」のところが「ぬぁにも~」になっちゃうくらい力が入ってました。
あの唄い方も大好きなんですが
今回はもっと優しい感じで唄ってたな。
大人になったってことなんでしょうか。
歌詞のイメージに唄い方が近づいた感じで、今まで以上にキュンときてしまいました。


8月に発売が決定した『太陽のにほひ』
鳥栖ではまだ「近いうちに皆さんの下にお届けできれば・・・」
と言ってたっけ。
そういえば、スタイルフリーのCM撮影秘話を聴けました。
テレビで流れているのは実は14テイク目で、
飲みすぎてお腹がたぷんたぷんだったんだって。
納得行っていない様子。
直ちゃん的には、1回目が120%もとい100%の出来だったそう。
ふつうのマンションで撮影したので
マイクが雑音を拾っちゃって、なかなかうまくいかなかったみたい。
本当に発泡酒を飲んでたって言ってたけど、
14回目の様子を見ても酔っ払った感じではないよね?
意外とお酒強いのかな?
良子ママに似たのか~?

CMで流れている部分しか聴いたことがなかったので
アカペラのイメージだったのですが
出だしだけがアカペラで全体的にはバンドバージョンでした。
正直ね、CMで聴いてたときは
「これはシングルって感じではないな~」
なんて思ってたのですが(直ちゃんごめんっ!)
コンサートで聴いたらすごく良かった~!!
最初のアカペラ部分よりむしろ後半に向かっていく感じがすごく良くて。
発売が待ち遠しいです。


合唱のコーナーは、同じ『虹』という曲なのに
学校によって全然雰囲気が違うんですよね。
城北中(鳥栖公演)は少しテンポの速い『虹』で。
男の子のいる学校の方が、直ちゃんが生き生きしてたかな?
鳥栖では、男の子が応募動機を
「(前略)かっこいい直太朗さんといっしょに唄いたかったからです!!」
と笑顔で語り
感激した?!直ちゃんが客席に向かって遠い目で
「○○~!!」
とその子の名前を叫んでいました。
・・・でも名前間違っちゃってたんだけどね。
鳥栖のよいところは?という質問には
「麦畑と田んぼの美しい、佐賀平野があるところです」
「おいしくてジューシーな三瀬鶏です」
と答えていました。
城北中は、鳥栖市から離れた佐賀市内にある中学校なので
鳥栖のいいところじゃなくて佐賀市のいいところになっちゃってたな~。
あ、でも三瀬鶏は本当におすすめです。


まだまだ続く!!


新曲も8月まで待たなきゃいけないし
次に会える予定もないし
ネタがないので、当分の間
全柔ツアーの思い出話になりそう。





6年生の教室で『月光の夏』

2007年06月14日 | 読み聞かせ
今日読んだ絵本

ピアノは知っている 月光の夏
原作・文/毛利恒之  絵/山本静護


本当は今日は2年生の担当だったのですが、
月曜日に直太朗のコンサートで感じた気持ちを
どうしても子どもたちに伝えたいと思って
交代してもらいました。


この絵本の舞台は、佐賀県鳥栖市です。
1989年(平成元年)のこと、鳥栖のある小学校で、使われなくなった古いピアノが処分されることになりました。
そのことを知って、戦争中にこの小学校で教えていた先生が保存を呼びかける運動を始めました。
「このピアノには大事な思い出があるのです」

その思い出とは・・・
昭和20年5月のある日、鳥栖から西へ10キロほどの目達原基地から
ふたりの特攻隊員が訪ねてきて、
「明日出撃します。死ぬ前に一度思い切りピアノを弾かせてください」
そして人生最後の別れの『月光』を弾き
彼らは基地へと帰っていきました。


絵本では、その後の彼らのことまで描かれています。
読み聞かせの20分ほぼ全部使うくらいの長い絵本でしたが
子どもたちは一人の私語もなく聞いてくれました。
涙を流す子も。
読み終わったあと、月曜日に直太朗が言ってたこと
ほぼパクッて(←直ちゃんゴメン!あのMC著作権とか無いよね?)
子どもたちに話しました。
6年生ともなると、こちらの伝えようとしていることがちゃんと理解できるんですね。
「大きな戦争も、最初は肩と肩がぶつかったとか、一対一の小さな衝突から始まったのかもしれない」
と言う話をしたときに、子どもたちが
「だからいじめたり無視したりしたらいけんっちゃんね!」
そうなんだよ~!!
本当に素直な子どもたちです。
思春期まっ只中なのにね。
鳥栖でね、合唱の中学生の顧問の先生が
「今の中学生ってどんな風なんだろう?怖いな~って思っている方も多いと思いますが、この子達を見てください!!」
「この子達のいいところは、美しいものを生み出そうとするところ」
という風なことをおっしゃってました。
「語っちゃってすみません!」
なんて言ってらしたけれども、とんでもないです。
いいお話を聞いたな~、佐賀にこんな先生がいるんだな~って
すごくうれしくかった。


コンサートで、『夏の終わり』に込められた思いを確かに受け取りました。
直太朗が言ってたように、大きな戦争もはじめは小さなきっかけだったのかもしれない。
だったら、戦争を失くすきっかけっていうのも
小さなことから作り出せるんじゃないかな?って感じたんです。
それは広島でサイリウムの演出を見たときに本当に強く。
せっかく受け取ったのだから、もう一歩踏み出して誰かに渡せたら素敵ですよね。


今日、6年生約70名に渡すことができたかな?




ええーっ!

2007年06月12日 | 
C1000のイベント会場って、直太朗のおならツアーのあったあそこなの?!


夏コンとの規模の違いに愕然としてしまいました。


そうと知ってれば、もっともっと頑張ってC1000飲んだのに(>_<)


当たった人、うらやましすぎるよ~!

こがしこっ♪ 鳥栖公演レポ(ネタバレあり)

2007年06月12日 | 直太朗
前に行った2公演では時間配分を考えて比較的坦々と進行していた気がするのですが、
鳥栖ではやたらと語ってました。
ダブルアンコールを期待していたので、喋り続ける直ちゃんに心の中で
「時間大丈夫?」
な~んて心配したり。


何を喋ってたのか、覚えてるところだけ。


会場内を見渡して、
「今日はいろんな方が来てくださってますね~」(半笑いで)
そうなんです。
多分、今まで行ったコンサートの中で一番平均年齢が高かったと思います。
私なんて、まだまだ若手でしたよ~!(←言いすぎ?)
「ちょっと聞いてみましょうか」
「0歳から10代までの人!」
拍手パラパラ・・・50人もいたでしょうか?
20代・・・結構多かったです。
30代・・・これは多かったです。私も正直に申告しました。
40代・・・これまた多かった!!
50代・・・これもかなりいた!
60代・・・10代より多かったかも。
70代・・・いました!!1グループでしたが元気のいいおばちゃんたちでした。
「ここからはね、プライバシー重視の方向で。ちゃんとプライバシー保護しますから・・・ 80代の方!!」
シ~ン。
さすがにいなかったです。
「あ~、きれ~にいなかったね。嘘つく人もいなかった・笑」


佐賀弁も使ってくれましたよ~。
コンサート前に直友さんたちと「がばい」は言いそうだよね、な~んて話してたら
本当に使ってました。
あとね、何回も言ってたのが

どがしこ~!

これはね、佐賀弁で「どんだけ~!」って意味です。
直ちゃんはIKKO風に「どがしこ~!」を連発してました。
大変お気に召した模様。


あと、初めましての方!と二回以上来てますって方!を聞いてたな~。
圧倒的に「初めまして」の方が多かったです。
前から4列目だったのですが、私の前も後ろも両隣もみなさん初めての方でした。
その割にはQOLタオルの所持率高かったかも。
前日の長崎では20人くらいだった・・・なんて話も聞いていたのですが、
鳥栖では、パッと見じゃ数えられないくらいの数でした。
直ちゃんも
「今までで一番持ってる人の数が多かった!」
(↑絶対うそだ~笑)
でね、ギターの遠山さんに
「ね?今までで一番多かったよね?」
「一番多かっ・・・・・・・・・た」(振り絞るように)
無理やり言わせてますから!!
関東ではたくさんの人がタオルを持っているそうですが
地方都市ではパラパラしかいないんだって。
特に九州入りしてからは寂しい数だったようで。
鳥栖には、2月の福岡サンパレスに参加した人がたくさん来ていたので
田舎の割に所持率高めだったのかもしれないですね。


平凡ぶる~すのときに
「サディスティック・・・サディスティックベーシスト、佐賀県出身平石カツミ!」
と紹介してました。
そのほかにも、何度もカツミさんと絡んでたな。
ご家族も来られていたようです。
平凡っ♪ヘイブンッ♪
のコール&レスポンスも、まずさえちゃんがやってみせてくれて
そのあとにカツミさん。
ベースと同じく低音でいい声してらっしゃる
コンサート、本編終わりの挨拶のときも
ベース平石カツミから一言!!と直ちゃんが振ってました。
そのときに
「よか○○○?」(どうしても思い出せない
と本当に一言だけ挨拶されたカツミさんでした


あとね、50代か60代のときに手を叩いてたおばちゃんたちから
「かわいい~!」
って声をかけられて
「今日はきよしくんのコンサートじゃないから!」
って答えてたかな。


今回いちばんドキドキしたのがコレ。
何の曲のときか思い出せないのですが
唄い終わりに、顔の前でを横にしてキメポーズしてました。

かわいすぎる~っ!!

思わず
キャ~ッ!
って黄色い声が出ちゃったよ。
前の方がちらっと振り向いてました
いや~もう、『Love so sweet』の相葉ちゃん並みに
アイドルオーラ出してましたから!!
おばちゃんたちに
「かわいい~!」なんて声かけられてその気になっちゃったの?
ほんっとに心臓止まるかと思った


・・・読んでくださった方すみません
すっかり我を忘れてますね~。
これで最後だ!と思ったら、やたらテンションがあがってしまって。
とりあえず、ここまでで一旦終了。
(まだ書くつもり~?!)





どがしこ~!!鳥栖公演レポ(ネタバレあり)

2007年06月12日 | 直太朗
コンサートの帰り道に毎回感じること

「今日の直太朗、最高!!」

もちろん、マイクの音小さくない?とかちょっとお疲れ?とか
マイナスの感想があるときもあるんだけど、
それを全部ひっくるめて
「今日の直太朗が今までで一番良かった~
と言いながら帰るんだよね。
だからついつい何度も足をはこんでしまうの。


今回ももちろん

「今までで一番最高!!」

な直ちゃんでした


まず、ビジュアルがかなり良かった!
ステージに出てきた瞬間、目が釘付け
なんで~?どうしてそんなに
キラッキラ
してるんですか?あなたは!
ラストスパートの疲れを全く感じさせないスッキリしたお顔
眩しい~
髪型は、相変わらず無造作ヘアというか・・・
終演のころにはミステリーサークル状態でしたけれども。
素敵でした


衣装は、白シャツに赤っぽいネクタイ。
その上にシルバーのロゴが入った白Tシャツを重ね着。
迷彩のパンツ。


セットリストは福岡と比べてみると、座って聴くコーナーが変わっていました。
『愛し君へ』と『いつかさらばさ』が無くなって
『明けない夜は~』と『声』に。
『SHARAKUSAY』が無くなって、『太陽のにほひ』を唄ってくれました。
あと、ダブルアンコールがあり『生きとし~』を唄ってくれました。


今から出かけるのでとりあえずここまで。
また夜にでも更新しま~す。

ホッ

2007年06月10日 | 
日曜日は5時半に起きる我が家の子どもたち。
今朝も早くからワ~ワ~騒いでいたので
私も起きだして6時ちょうどに電話してみました。


無事に当選!!
やった~!!
第一希望の福岡2部でした。
ちょうどお盆で福岡に里帰り予定なので、子守の確保のバッチリ!!


不安なのは、周りのテンションに付いていけるかどうかってこと・・・。
過去のコンサートDVDをひとつ買おうかな。
振りの練習とか(笑)していった方がいい?!