今日からはじめよう

何でも「明日から」と先送りにしてきた私が一念発起!家族には言えないあれやこれやをつづっています。

さくら

2006年03月31日 | 直太朗
若~い直ちゃんの姿にニヤニヤ
実は私は「さくら」がヒットしていた頃の森山直太朗と言う人を全然知らないのです。
なので、今日のMステの映像も初めて観ました

なんか、一生懸命唄ってる感じが伝わってきてじーんとしちゃった
無性に唄ってる姿が見たくなって、久々にオルゴールを観たよ。
やっぱりいい

裸足は寒いです。

2006年03月29日 | 直太朗
ヨガと漢方薬で、今年の冬はなかなか調子が良かったのだけど。

これって「直太朗」ネタじゃないな~。
日めくりから発展させて、たまには「直太朗」について書こう…と思ったんだけどな。


実は今日、トラを強く叱ってしまって。
…というより私が一方的に怒りをぶつけてしまって。
落ち込んでます。

それでというわけではないのだけど、リュックサックにパジャマと下着を詰めて、夫の実家へ泊まりに行ってしまいました。
歩いて10分もかからないので、一人でテクテクと。

タツと二人で夕飯を食べて、お風呂に入って、テレビ見て、静かで心が癒されるのも事実だけど、やっぱり寂しい。
明日は笑顔で迎えに行こう。

こんな夜こそ『声』を聴かなきゃ。

ケイタクのライブ情報

2006年03月28日 | ケイタク
5月20日(土)スカラエスパシオにて

ケイタクVSビアンコネロ
~タクヤと寝ろ!!~(もしくはケイタと寝ろ!!)

というライブがあるのですが、残念ながら私は行けそうにありません
その日、運営委員会と教職員合同の歓送迎会があるのです!!
新年度の担任の先生にご挨拶しておかなければならないので、欠席は無理。

もう一つの理由は、ビアンコネロを知らないってこと!!
これは結構重要だぁ。
せっかく見に行くならワンマンがいいので、今回はやっぱり諦めよう。
ひょっとして年内に直太朗ツアーが??という期待も捨てきれずに持っているし、そう何度も家を空けられないし。

あ~、でも残念。
会場が佐賀だったら何とかして行ったのにな。
4月には福岡で同窓会で、しかも泊りがけで。
やっぱり5月にライブってのは無理だな~。(しつこい…)
あきらめるしかない。
うん。あきらめよう。

小さな記事だけど

2006年03月26日 | 直太朗
新聞を読んでいた夫が
「直太朗が載っと~よ」
って教えてくれました。
スポーツ欄の片隅に『欽ちゃん球団がジョージに敗北』の見出しと欽ちゃんとジョージの2ショット写真。
文中に「歌手の森山直太朗さんもゲストで登場するなど」って書いてありました。
たったそれだけなんだけど、丁寧に切り抜いてファイリング。

でもね、この記事だけ読んだ人は驚くよね。
わざわざ東京から来るなんて、欽ちゃんとどういう仲なの??って。
実際うちの夫も驚いてましたから~!
「コンサートで下松に来て、スライドショーのネタを探していた」
とはファン以外の誰も思いますまい…

オーマイリルガッ!

2006年03月22日 | 直太朗
三重からの帰りの新幹線が良子ママと一緒だったんですね。
しかも同じ時間同じ車両で。
すごい偶然。
血のつながりの濃さ故かしら~??

おかしいのは「反射的に鼓膜を閉じ」ってトコ。
多分我が家の子どもたちも既にその技を身に着けているに違いないな。
だって確実に相槌は打っているのに、後から何にも覚えてないもん。


『母親という生き物はどうしてこうも平野レミなんだろうか?俺もいつかあんな風になるんだろうか?そしてその境目はどの季節なんだろうか?』


あのね~、父親という生き物は平野レミ化する可能性が低いと思われますね。
で、年齢を重ねるごとに相槌の技術が向上するのではないでしょうか??
一方、母親という生き物はわが子をイッパシの話し相手と認識したその瞬間から、もう平野レミですね。
これは経験しましたから、ほぼ間違いないと思います


ところで今日はミニスカートでおでかけしたかったのだけど(日めくり参照)土砂降りなので断念…
汚れてもいい格好でコインランドリーまでドライブとなりそうです。

新番組~!!

2006年03月18日 | 直太朗
地上波じゃないのね~
本気で考えちゃうよ。
でもさ、そのためだけに投資するのってどうかな~。
諦める??
内容によるよね。
何回か放送されて、直友さんたちの反応を見てから決めようかな~

詳しくはこちら

生放送って書いてあるし。
やっぱり見たい

男の恋愛をパソコンで例えると・・・

2006年03月16日 | ケイタク
あれから早いものでもう10日以上経つとねぇ。
思い出したらレポの続きしよっって思いつつ今日になってしまいました。

ケイタくんが「島田の紳ちゃん」がで語りよぅとば見たらしか。
そぃによると、
で例えると、女の恋愛は「上書き保存」だそうです。
好きな人が出来たら前の人に上書きさるっけん、引きずらんて。
でん、男はフォルダごとに分類して保存すぅとて。
そいけん、今好きな人がおってその気持ちも本当ばってん、ときどき別のフォルダば開けてしもうて前の彼女ば思い出したりして、結構引きずるとて。

多分こんな内容だったと思います。
島田の紳ちゃん、良かこと言いなぁねぇ。
その話をライブでしてくれるケイタくんもナイス
でも個人的には私はフォルダタイプかな~??
今だって、一応ダンナやろ、直ちゃんやろ、ケイタクやろ…

間違いなく言えるのは、ケイタくんはフォルダタイプってこと
だって、この説にかなり共感してる様子やったけんね。

残念ながら今日は雨

2006年03月16日 | 直太朗
先日の強風と雪で、車が埃だらけの真っ白けだったのだけど、この雨ですっかりきれいになりました。
今日の日めくりのコメントは

太陽とお前が眩しい
こんなこと言われたことないよ
っていうか、ダンナに言われたら引くね~
もちろん、直ちゃんになら何度でも言われたいし、完全に真に受けると思うけどね


ブログも毎日がんばってて、すごいな~って思う。
結構内容濃いよね。
おもしろい言い回しで茶化しつつ、本質的な部分を突いているって感じで。
気になったのが、「読売テレビのインタビューで世界平和についてカメラ目線で力説する直太朗」っての。
一体どんな話だったのかな。
世界平和について力説するイメージじゃなかったので意外です。
三十路を前に、何か思うところがあるのかな?



ネタばれもういっちょ!!

2006年03月06日 | ケイタク
まずは、今回の私の一番のお目当てでもあった「タクヤの部屋」について書かんばね。
タクヤ「皆様本日はお忙しい中ケイタの披露宴にお越しくださいましてありがとうございます。ただいまよりケイタはお色直しにいってまいります」(細かい部分は違うかも)とか何とかで、ケイタくん退場。

待ってましたぁ~!
何か自分のことタクちゃんって呼んどんさった。
こぃがまた、がばぃや~らしかったけんこれからはこのブログではタクちゃんて呼ぶごとすっかね。(あ、や~らしかて「かわいい」てことばい。念のため!)
何の話をしようときやったか忘れたばってんタクちゃんの「いっちょんおらん」って言いんさったと。
そいが微妙に使い方のおうとらんやったとね。
そいぎんたすかさず会場から「使い方違うし!!」って突っ込まれとった(笑)

ここで雰囲気グッと変わって『WALTZ(Instrumental)』
この曲を紹介するときにね、これはシングルのカップリングやけん良かったらシングルも買ってくださいて遠慮がちに言いよんさった。
こぃがまたや~らしかとさぁ。

演奏の方はね本当にすごかったよ。
なんがて上手くいえんばってん、ボーカルなしでこんなに胸がぎゅーっとなる経験そがんなかて思う。
弾きながらね、体をのけぞらせるように後ろに引きんさ~と。
がばぃ良かった。
なぉみちゃんたちがキープしてくれていた席が、ステージに向かって左側やったけん、ちょうどタクちゃん(笑)の手の動きがよう見ゆっと。
だけん終始目が釘付けやった。


このあと次の曲に向けてタクちゃんがゴソゴソやってる間、何となく会場がし~んとなりました。
そいぎ「いったんCMで~す」て!!(笑)
「CMあけ五秒前~」で次の曲へ。

2曲目はね『お見合う』
この曲の説明はね、「もしケイタがメジャーで何年かやって売れんで佐賀に帰ってくるってするやろ?そしたらこの曲みたいにお見合いの話とかになる・・・」「佐賀やったらふつうにあるよね?」みたいな内容の話やったかな~。
その通りで、佐賀はお見合いの話そこら辺に普通にころがっとうよ。
この曲初めて聴いたとき「佐賀っぽ~い!!」て思うたもん。
「お見合いしたことある人~!!」て聞きんさったけんもちろん「は~い!!」て手を挙げました。
そいぎ「自分はお見合いせんけど、人の話は気になるけんメールください」て言いよんさった。

唄もね、良かったよ。
これは私の中でのケイタクBEST3に入る大好きな曲。
詞がね、がばぃかわいかっちゃん。
彼女に「いってきま~す」て言い残してお見合いに行ってしまうんよ、このカレ!
ひどかろ~が。
この部分でね、隣に座ってたまいちゃん&あやなちゃんが「いってらっしゃ~い♪」て言ってた!!
かわいかよね~。
私もあと10年…いや15年くらい若かぎ、一緒に言うたばってんね~。
CDでは最後にケイタくんの声で「もう、すかん!!」って入ると。
そこがツボやったけど、何せケイタくんはお色直し中やろ?
なので「ただいま~♪」のあとはまた、まいちゃんあやなちゃんが「おかえり~」ってがばぃかわいか声で言いよんさったよ。
ケイタくんの唄い上げるような声も好きだけど、タクちゃんのちょっとおしゃべりの延長みたいなサラッとした唄い方もまた良い!!

「ここでゲストの紹介です。佐賀が生んだレジェンドオブ佐賀、内山敬太くんです!!ど~ぞ~!!」
で、再びケイタくん登場。
っていうか、お色直ししてないし。
普通にステージ横から影のチラチラ見えよったしね。
タクちゃんが「そろそろ終わろうかね」て言うたら会場が「え~?!」て。
慌てて「タクヤの部屋が、よ?」て言ったらなぜか会場から拍手?!
ケイタくんが「タクヤの部屋なら終わってよかと??」て会場に突っ込みよんさった~。
「ちょっと一回締めようか」てなって、キーンコーンカーンコーンていうチャイムの音ば、ギターでやんさった。

この辺りやったて思うけど、何かねモノマネするとかいう話になって会場からケイタくんに「どらえもんやって~!!」っていう声がとんだけど、しんさなかったね。
見たかったとけ~なぁ。
でね、かわりにタクちゃんが「アウトドアよりもインドアよりもライブドア、ホリエモンです」って(爆)
その他にもタクちゃんがムエタイの真似とかしよんさった~。
「みんなも別のとこでやって良かばい」て言ってたけん今度飲みかたのときやってみようかな~。


あ~タクヤの部屋ってたった2曲よ??
なのにこんなに字数を使ってしまった。
簡潔にまとめるっていう才能が私には足りんごたぁ。
続きはまた今度!!


あ、おまけで新曲『君を想う』の歌詞、覚えとうところ書くね。


~僕の手はいつまでも君のぬくもりを忘れてくれない~

切ない感じのラブソングでした。
この曲の前に男の恋をPCで例えると…というお話があり、ふんふんとうなづける内容だったので近いうちにアップしま~す。







想像力逞しすぎ~!!

2006年03月06日 | 直太朗
そうなって、そうなって…でそこへ行っちゃうのか~
そこら辺のワイドショーやサスペンスよりもおもしろい発想だよ。

ツアーに関する話だけじゃなくて、家探しとかね、ちょっと踏み込んだ内容まで知ることができるっていうのはブログの魅力だよね。
と同時にね、知ることによって相手との距離感が上手く掴めなくなる自分もいるな~って感じています。
例えば、トラックバックしたりするとねお友達になったような錯覚を一瞬味わえるというか。
それってすごく楽しいことなんだけど、私は不器用なのでそこら辺の気持ちの切り替えがうまくできないときがあるかな。
日常生活のほうに支障が出てしまっています。
明らかにPCの前にいる時間が長くなったもん。
さすがに家族からイエローカードが出てしまいました。

立っち見ぃ~♪で文字通りタッチできてすごく身近に感じたものの、追加公演のステージに立つ直ちゃんを見たとき、漂うオーラに圧倒されて「やっぱり遠い憧れの人」って思ったの。
その気持ちをもう一回思い出さんばね。


まずは家族。
直ちゃんを応援する気持ちはその次。
もう一つ言うとケイタクもその次。


あれ~?なんか記事の内容とタイトルが全然かみ合ってないのだけど…ま、いいか。