東宝系映画館限定で発売された、シアターカルチャーマガジン「T.」
少し前の日記で、手に入らない!と嘆いていたこの雑誌が、温かい縁に恵まれて我が家にもやってきました。
テーマは「映画に泣く」
表紙の潤くんは左側からライトに当てられてて、左目にたまった涙がキラキラしています。
そして左の目頭から一筋の涙。
涙が零れ落ちるのを耐えるかのように少し上を見上げる表情が素敵です。
中は8ページ7枚の写真と、テキストが2ページ。
目をうるうるさせて屋上に立ち尽くす写真。
本当にキレイで存在感があって・・・後ろの夜景は完全に引き立て役。
その次はどアップで2枚。
表紙とは違い、右目の目じりから涙が零れ落ちています。
この35ページの写真が最高に好きです。
ほんとに切ない顔してて、思わずもらい泣き。
映画を観て泣いたって顔ではないよね。
このとき頭の中でどんなことを考えてたのか知りたいよ。
次のページにアップがもう1枚あって、
残りの3枚は、コンクリート打ちっぱなしの建物のどこかで錆びた椅子に座って泣いてる潤くん。
全部素敵です。
ほんとに、潤くんって外れの写真がないわ。(恋は盲目☆)
この写真たちだけ見ても、雑誌があっという間に完売な理由が分るなぁ。
そしてテキスト。
これ読んだらますます潤くんにハマっちゃったよ~(泣)
お芝居について、自分が下手クソだということを認めているという潤くん。
365日お芝居をやっている人たちに対して後ろめたさを感じる潤くん。
けっして卑屈になっているわけではなく、「なんでもや」である自分に自信と誇りを持っているからこそ言える言葉だと思います。
365日お芝居をやっている役者さんも同じ画面の中にたくさんいたはず。
その中の潤くんだけにどうしようもなく惹かれてしまった気持ちをどう表せばいいんだろうね?
上手とか下手クソとかそういうことではなく
気付くと一人だけを目で追ってしまうような。
そんな佇まいや存在感があったんだ、きっと。
ひとつのことに秀でている人も素敵だけど、なんにでも全力で取り組める人の方がもっと好きです。
(アレ?告白ですか?)
少し前の日記で、手に入らない!と嘆いていたこの雑誌が、温かい縁に恵まれて我が家にもやってきました。
テーマは「映画に泣く」
表紙の潤くんは左側からライトに当てられてて、左目にたまった涙がキラキラしています。
そして左の目頭から一筋の涙。
涙が零れ落ちるのを耐えるかのように少し上を見上げる表情が素敵です。
中は8ページ7枚の写真と、テキストが2ページ。
目をうるうるさせて屋上に立ち尽くす写真。
本当にキレイで存在感があって・・・後ろの夜景は完全に引き立て役。
その次はどアップで2枚。
表紙とは違い、右目の目じりから涙が零れ落ちています。
この35ページの写真が最高に好きです。
ほんとに切ない顔してて、思わずもらい泣き。
映画を観て泣いたって顔ではないよね。
このとき頭の中でどんなことを考えてたのか知りたいよ。
次のページにアップがもう1枚あって、
残りの3枚は、コンクリート打ちっぱなしの建物のどこかで錆びた椅子に座って泣いてる潤くん。
全部素敵です。
ほんとに、潤くんって外れの写真がないわ。(恋は盲目☆)
この写真たちだけ見ても、雑誌があっという間に完売な理由が分るなぁ。
そしてテキスト。
これ読んだらますます潤くんにハマっちゃったよ~(泣)
お芝居について、自分が下手クソだということを認めているという潤くん。
365日お芝居をやっている人たちに対して後ろめたさを感じる潤くん。
けっして卑屈になっているわけではなく、「なんでもや」である自分に自信と誇りを持っているからこそ言える言葉だと思います。
365日お芝居をやっている役者さんも同じ画面の中にたくさんいたはず。
その中の潤くんだけにどうしようもなく惹かれてしまった気持ちをどう表せばいいんだろうね?
上手とか下手クソとかそういうことではなく
気付くと一人だけを目で追ってしまうような。
そんな佇まいや存在感があったんだ、きっと。
ひとつのことに秀でている人も素敵だけど、なんにでも全力で取り組める人の方がもっと好きです。
(アレ?告白ですか?)