さてさてコンサートですが、定刻より少し遅れて始まりました。
アルバムどおり、『四つの置時計』から始まりました。
ステージ全体を隠す大きさのスクリーンにゆがんだ時計の文字盤がゆらゆらと現れては消え、その向こう側にぼんやり直太朗の姿が見えます。
今までにないかっこいい演出に、キタキターッとかなりテンションが上がりました。
・・・いつものことですが、ここからもう曲順を覚えていません。
曲目は他会場と同じだったので、順不同で適当に書いていきます。
スクリーンが上がって登場した直太朗の衣装をまずチェック!!
グレーのモーニング風ジャケット(裾と襟に白いパイピング)
グレーのベスト
白シャツにシルバーのミラーボールみたいな色のネクタイ
グレーのパンツ
という、今までのツアーよりもおめかしした直太朗にキュンッ
姫路城に行けなかった後悔もこれでふっとびました♪
この衣装を、七五三チックじゃなく素敵に着こなしてるところに32歳を感じたよ!
1曲目は座って聴いていた客席でしたが2曲目からは立ってる人が多かったです。
『夕暮れの代弁者』『椅子』『平凡ぶる~す』『風曜日』とスタンディングのまま聴きました。
生で聴く『夕暮れの代弁者』かっこよかった~!!
この曲はキーがそれほど高くないので、「お?今日は声出てるな~!」と感じてたのですが・・・この続きはまた後のおはなし♪
『椅子』はね、今回のアルバムで一番好きだった曲なので唄ってくれてうれしかったです。
今回のバンドメンバーは男の人が多くて見た目ゴツイ印象を受けたんですけど、この曲のイメージにはそれがうまくハマってました。
『平凡ぶる~す』ではいつもの「平凡」「ヘイブン」の掛け合いあり。
ここで会場全体がようやく温まったかな?
『風曜日』は福岡では特に何も演出はなく、みんなで手拍子して楽しく聴いた感じです。ちょうど視界に入る位置でおひとり全然違うリズムで手拍子されてる方がいて、つられないようにするのが大変でした(笑)
お次は小芝居!!
今回は「福大」でした。
これね、もう心の中で大大大コーフンでしたよ。
なぜなら・・・「部屋とYシャツと私」がヒットしていた1992年当時、わたくし福大の学生でしたから~!!
はい、もうここからは小芝居聞きながら妄想ワールドに突入でした。
博多弁を交えた小芝居、さすが直太朗!!
直コン初参加のお友達にも大好評だったよ~。
この空気を引きずったまま『遠い渚のラブソング』に突入。
出だしの歌声は小芝居から抜け切れてなかったのですが、すぐに修正。
全体的に照明の使い方が素敵だったんですけど、特に印象的だったのがこの曲の「一寸先の暗闇の中~♪」の部分で直太朗に紫っぽいピンスポがバンッと当たった瞬間、クラッ
一瞬意識飛んじゃいましたよ~
次が『スノウドロップ』
CDで聴いたときは正直あんまり好きじゃなかったんだけど、前奏とかアレンジとかちょっと変わっていて、生で聴いたら好きになりました。(あんなに文句言ってたくせに・笑 直太朗ゴメン)
ステージ後方の小さいスクリーンに丸いスノードームの映像が映っていて、途中でバラが咲いてたかな?
スノウドロップなのに、あえてのバラ?と意外でした。
ここから直太朗は椅子に座り、「懐かしい曲を」と言って
『愛し君へ』を唄いましたが・・・正直心の中でドキドキ。
私は直太朗のお母さんでもなんでもないただのファンなので気にする方がおかしいのですが・・・5曲目辺りから「あれ?どうも今日の直太朗はあまり調子が良くないんじゃ?」と感じてまして。
次が『声』
これを聴きに行ったといっても過言ではないくらい・・・私の中の不動のベスト1の曲。
今までにもコンサートで何度も聴いてるけれど何度聴いても全然飽きることがないです。
不調を気迫で押さえ込んだ・・・そんな風に聴こえました。
すごく良かった。大好き直太朗!結婚して!(←壊れた)
バイオリンとギターっていうアレンジも素敵でした。
多分このあたりでご当地アンケートだったかな?
直太朗の質問に拍手で答えるというもの。
福岡県民と福岡県民じゃない人の数は、若干福岡県民の方が多かったようです。
「めんたいと言えば福岡!」には大拍手。
めんたい系の質問をいくつかやってたけど忘れちゃった。
「ラーメンは豚骨がいちばん」にも大拍手。
「レギュラーですか?ハイオクですか?と聞かれたら迷わず『豚骨』と答える」
には拍手は少なく笑いが起こっていました。
「ナンパの一声目は『なんしよ~と?』」これも大拍手。
ちょっと驚いた直太朗が「それに女の子は何て答えるの?」会場「あそびよ~と」
これがツボだったのか「よっとよっとってね~」って楽しそうでした。
「体育の時間の掛け声は『ヤッ』」これもかなり拍手。私も拍手。
そうなんです。福岡の中学、高校では、体育祭のときなんかに例えば「全体止まれ!」「ヤ~ッ!」みたいに・・・文面では分りづらい?
で調子に乗った直太朗、会場に向かって「立て!」会場「ヤ~ッ」みたいなやり取りでしばし盛り上がりました!
そのあとが『花』だったかな?
アンケートではしゃぎすぎたのか?!正直3月に大宰府で聴いた時のほうが良かったんだ~。
バンドが再び登場して『夏の終わり』
後方のスクリーンに切り絵の映像。
昨年のツアーで直太朗はこの曲をはっきり「反戦歌」と位置づけていて
今回もそれを踏襲する形で、戦争を意識した映像となっていました。
賛否両論あるんじゃないかな?私はそれぞれ聴く人の立場で受け止めていいと思う。
「反戦歌」として聴くのもいいし、単純に「ラブソング」として聴いてもいいし、高校野球や夏ポテトを思い出す人がいても構わないと思う。
もちろん私は直太朗の言葉を受け止めて、「反戦歌」として聴いているし大好きで大切な1曲だけど、イメージを押し付けられるのはいやだなと感じて・・・最後は目を閉じて聴いていました。
うん、それだけインパクトのある映像だったってことかな。出来が良すぎたんだよ。
『時の行方』ここまでで声が裏返る場面が何度かあったので、この曲のアノ部分が心配で仕方なかったんだけど・・・私の記憶に間違いがなければ、回避したよね?
そしてその判断は正しかったと思います。
久しく聴いてなかったのですがやっぱりいい曲だなと再認識!
帰宅してから「直太朗」を引っ張り出して何度も聴いてます。
『未来』と言えば全柔ツアーの演出がとっても素敵でしたよね。
今回も良かった~!!会場の照明を落としてステージ後方が一面の星空。
スポットライトの中で唄う直太朗にキュ~~~~ン
ここからスタンディングで後半戦。
どっちが先だったけな~?『QOL』はタオル所持率多めに見積もって50パーセント?
リバーシブルの新しいのを持ってる方も大勢いらっしゃいましたが
私は裏が白の・・・しかも度重なる洗濯で毛玉気味なQOLタオルで参加しました!
どちらさまも大変な盛り上がりでしたよ~♪
『バース@デイ』・・・そういえばどこかのタイミングで男性が「誕生日おめでとう」って言ってたな。直太朗「ありがとう、誰も言ってくれないから自分で言おうかと思ったよ」みたいなことを答えてました。かわいいヤツだ!
これはもちろんゆりかごダンス♪
『君は五番目の季節』ここでこの曲とはちょっと意外です。
直太朗にとっては思い入れの深い曲なのかな?
♪めくりめくゆうえんに~、もちろんおっきな声で・・・ええ、周りの迷惑も顧みず大きな声で熱唱です!!
私の両隣、そして前方の席のみなさま、たいへんご迷惑をおかけしました!
後半のどこかの曲の間奏でバンドの音が全くかみ合っていなくて「だだ・・・大丈夫?」と不安になったのですが、直太朗の声が入った瞬間、音がキュッとしまるんです。
やっぱりすごいな~って直太朗の歌声の存在感に圧倒されました。
バンドも回を重ねるごとに息も合ってもっともっと良くなるだろうから、できれば追加公演やってほしいな。佐賀で!(ここ強調)
最後から2番目の曲になりました!!で『今が人生』
イントロからもう条件反射的にテンション上がります。
な・の・に!いきなり出だしの歌詞がぶっとんじゃう直太朗(笑)
ごにょごにょ歌ってごまかすところはさすがです(同伴のお友達は全く気付かなかったらしい)
もちろん!頼まれてもないのにでっかい声で代打努めましたよ~!
これまた周辺の皆様ごめんなさい。(反省の色無し)
♪今がじんせ~い♪も、大絶叫!!顔の血管が切れたかと思いましたけど、後でトイレで確認したら大丈夫でした。ホッ。
ラストは『諸君』
本編の最後にこれを聴いたことで心が癒されたし、今回のコンサートも納得できました。
うん。良かったよ直太朗。素敵だった。
100点じゃない直太朗も大好きだよ。
そして100点じゃない自分もちょっと好きになれそう。
あ~、なんか今CD聴きながらこれを書いてると泣けてくる。
本当は・・・いろんなことがあった今回のツアーだからこそ「歌声で勝負してんだ!」ってところを見せ付けてくれなきゃ困るんだよ~。
バンドメンバーに変化があったり、鉄板の「太陽」「星屑のセレナーデ」を外してきたり・・・これで大成功だったらほんとのヒーローなのにさ。
肝心なところで100点じゃない直太朗。
そんなところが愛おしくて仕方ない。
そう感じるのもやっぱりサンパレスのステージにいた直太朗がキラキラしてたから。
大好きだ~!!
追記
そうそう!書き忘れてたけどアンコールは『さくら(独唱)』『生きとし生ける物へ』でした。どちらもマイクありで。
会場が広いからなのか、やっぱり調子が悪かったのか。
友達(not直太朗ファン)は生きとし~にとっても感動してました。
よかったよかった!
アルバムどおり、『四つの置時計』から始まりました。
ステージ全体を隠す大きさのスクリーンにゆがんだ時計の文字盤がゆらゆらと現れては消え、その向こう側にぼんやり直太朗の姿が見えます。
今までにないかっこいい演出に、キタキターッとかなりテンションが上がりました。
・・・いつものことですが、ここからもう曲順を覚えていません。
曲目は他会場と同じだったので、順不同で適当に書いていきます。
スクリーンが上がって登場した直太朗の衣装をまずチェック!!
グレーのモーニング風ジャケット(裾と襟に白いパイピング)
グレーのベスト
白シャツにシルバーのミラーボールみたいな色のネクタイ
グレーのパンツ
という、今までのツアーよりもおめかしした直太朗にキュンッ
姫路城に行けなかった後悔もこれでふっとびました♪
この衣装を、七五三チックじゃなく素敵に着こなしてるところに32歳を感じたよ!
1曲目は座って聴いていた客席でしたが2曲目からは立ってる人が多かったです。
『夕暮れの代弁者』『椅子』『平凡ぶる~す』『風曜日』とスタンディングのまま聴きました。
生で聴く『夕暮れの代弁者』かっこよかった~!!
この曲はキーがそれほど高くないので、「お?今日は声出てるな~!」と感じてたのですが・・・この続きはまた後のおはなし♪
『椅子』はね、今回のアルバムで一番好きだった曲なので唄ってくれてうれしかったです。
今回のバンドメンバーは男の人が多くて見た目ゴツイ印象を受けたんですけど、この曲のイメージにはそれがうまくハマってました。
『平凡ぶる~す』ではいつもの「平凡」「ヘイブン」の掛け合いあり。
ここで会場全体がようやく温まったかな?
『風曜日』は福岡では特に何も演出はなく、みんなで手拍子して楽しく聴いた感じです。ちょうど視界に入る位置でおひとり全然違うリズムで手拍子されてる方がいて、つられないようにするのが大変でした(笑)
お次は小芝居!!
今回は「福大」でした。
これね、もう心の中で大大大コーフンでしたよ。
なぜなら・・・「部屋とYシャツと私」がヒットしていた1992年当時、わたくし福大の学生でしたから~!!
はい、もうここからは小芝居聞きながら妄想ワールドに突入でした。
博多弁を交えた小芝居、さすが直太朗!!
直コン初参加のお友達にも大好評だったよ~。
この空気を引きずったまま『遠い渚のラブソング』に突入。
出だしの歌声は小芝居から抜け切れてなかったのですが、すぐに修正。
全体的に照明の使い方が素敵だったんですけど、特に印象的だったのがこの曲の「一寸先の暗闇の中~♪」の部分で直太朗に紫っぽいピンスポがバンッと当たった瞬間、クラッ
一瞬意識飛んじゃいましたよ~
次が『スノウドロップ』
CDで聴いたときは正直あんまり好きじゃなかったんだけど、前奏とかアレンジとかちょっと変わっていて、生で聴いたら好きになりました。(あんなに文句言ってたくせに・笑 直太朗ゴメン)
ステージ後方の小さいスクリーンに丸いスノードームの映像が映っていて、途中でバラが咲いてたかな?
スノウドロップなのに、あえてのバラ?と意外でした。
ここから直太朗は椅子に座り、「懐かしい曲を」と言って
『愛し君へ』を唄いましたが・・・正直心の中でドキドキ。
私は直太朗のお母さんでもなんでもないただのファンなので気にする方がおかしいのですが・・・5曲目辺りから「あれ?どうも今日の直太朗はあまり調子が良くないんじゃ?」と感じてまして。
次が『声』
これを聴きに行ったといっても過言ではないくらい・・・私の中の不動のベスト1の曲。
今までにもコンサートで何度も聴いてるけれど何度聴いても全然飽きることがないです。
不調を気迫で押さえ込んだ・・・そんな風に聴こえました。
すごく良かった。大好き直太朗!結婚して!(←壊れた)
バイオリンとギターっていうアレンジも素敵でした。
多分このあたりでご当地アンケートだったかな?
直太朗の質問に拍手で答えるというもの。
福岡県民と福岡県民じゃない人の数は、若干福岡県民の方が多かったようです。
「めんたいと言えば福岡!」には大拍手。
めんたい系の質問をいくつかやってたけど忘れちゃった。
「ラーメンは豚骨がいちばん」にも大拍手。
「レギュラーですか?ハイオクですか?と聞かれたら迷わず『豚骨』と答える」
には拍手は少なく笑いが起こっていました。
「ナンパの一声目は『なんしよ~と?』」これも大拍手。
ちょっと驚いた直太朗が「それに女の子は何て答えるの?」会場「あそびよ~と」
これがツボだったのか「よっとよっとってね~」って楽しそうでした。
「体育の時間の掛け声は『ヤッ』」これもかなり拍手。私も拍手。
そうなんです。福岡の中学、高校では、体育祭のときなんかに例えば「全体止まれ!」「ヤ~ッ!」みたいに・・・文面では分りづらい?
で調子に乗った直太朗、会場に向かって「立て!」会場「ヤ~ッ」みたいなやり取りでしばし盛り上がりました!
そのあとが『花』だったかな?
アンケートではしゃぎすぎたのか?!正直3月に大宰府で聴いた時のほうが良かったんだ~。
バンドが再び登場して『夏の終わり』
後方のスクリーンに切り絵の映像。
昨年のツアーで直太朗はこの曲をはっきり「反戦歌」と位置づけていて
今回もそれを踏襲する形で、戦争を意識した映像となっていました。
賛否両論あるんじゃないかな?私はそれぞれ聴く人の立場で受け止めていいと思う。
「反戦歌」として聴くのもいいし、単純に「ラブソング」として聴いてもいいし、高校野球や夏ポテトを思い出す人がいても構わないと思う。
もちろん私は直太朗の言葉を受け止めて、「反戦歌」として聴いているし大好きで大切な1曲だけど、イメージを押し付けられるのはいやだなと感じて・・・最後は目を閉じて聴いていました。
うん、それだけインパクトのある映像だったってことかな。出来が良すぎたんだよ。
『時の行方』ここまでで声が裏返る場面が何度かあったので、この曲のアノ部分が心配で仕方なかったんだけど・・・私の記憶に間違いがなければ、回避したよね?
そしてその判断は正しかったと思います。
久しく聴いてなかったのですがやっぱりいい曲だなと再認識!
帰宅してから「直太朗」を引っ張り出して何度も聴いてます。
『未来』と言えば全柔ツアーの演出がとっても素敵でしたよね。
今回も良かった~!!会場の照明を落としてステージ後方が一面の星空。
スポットライトの中で唄う直太朗にキュ~~~~ン
ここからスタンディングで後半戦。
どっちが先だったけな~?『QOL』はタオル所持率多めに見積もって50パーセント?
リバーシブルの新しいのを持ってる方も大勢いらっしゃいましたが
私は裏が白の・・・しかも度重なる洗濯で毛玉気味なQOLタオルで参加しました!
どちらさまも大変な盛り上がりでしたよ~♪
『バース@デイ』・・・そういえばどこかのタイミングで男性が「誕生日おめでとう」って言ってたな。直太朗「ありがとう、誰も言ってくれないから自分で言おうかと思ったよ」みたいなことを答えてました。かわいいヤツだ!
これはもちろんゆりかごダンス♪
『君は五番目の季節』ここでこの曲とはちょっと意外です。
直太朗にとっては思い入れの深い曲なのかな?
♪めくりめくゆうえんに~、もちろんおっきな声で・・・ええ、周りの迷惑も顧みず大きな声で熱唱です!!
私の両隣、そして前方の席のみなさま、たいへんご迷惑をおかけしました!
後半のどこかの曲の間奏でバンドの音が全くかみ合っていなくて「だだ・・・大丈夫?」と不安になったのですが、直太朗の声が入った瞬間、音がキュッとしまるんです。
やっぱりすごいな~って直太朗の歌声の存在感に圧倒されました。
バンドも回を重ねるごとに息も合ってもっともっと良くなるだろうから、できれば追加公演やってほしいな。佐賀で!(ここ強調)
最後から2番目の曲になりました!!で『今が人生』
イントロからもう条件反射的にテンション上がります。
な・の・に!いきなり出だしの歌詞がぶっとんじゃう直太朗(笑)
ごにょごにょ歌ってごまかすところはさすがです(同伴のお友達は全く気付かなかったらしい)
もちろん!頼まれてもないのにでっかい声で代打努めましたよ~!
これまた周辺の皆様ごめんなさい。(反省の色無し)
♪今がじんせ~い♪も、大絶叫!!顔の血管が切れたかと思いましたけど、後でトイレで確認したら大丈夫でした。ホッ。
ラストは『諸君』
本編の最後にこれを聴いたことで心が癒されたし、今回のコンサートも納得できました。
うん。良かったよ直太朗。素敵だった。
100点じゃない直太朗も大好きだよ。
そして100点じゃない自分もちょっと好きになれそう。
あ~、なんか今CD聴きながらこれを書いてると泣けてくる。
本当は・・・いろんなことがあった今回のツアーだからこそ「歌声で勝負してんだ!」ってところを見せ付けてくれなきゃ困るんだよ~。
バンドメンバーに変化があったり、鉄板の「太陽」「星屑のセレナーデ」を外してきたり・・・これで大成功だったらほんとのヒーローなのにさ。
肝心なところで100点じゃない直太朗。
そんなところが愛おしくて仕方ない。
そう感じるのもやっぱりサンパレスのステージにいた直太朗がキラキラしてたから。
大好きだ~!!
追記
そうそう!書き忘れてたけどアンコールは『さくら(独唱)』『生きとし生ける物へ』でした。どちらもマイクありで。
会場が広いからなのか、やっぱり調子が悪かったのか。
友達(not直太朗ファン)は生きとし~にとっても感動してました。
よかったよかった!
すず音さんのおっしゃるとおり、なんだかんだ言っても、すごく楽しかったですね
開演前にはいろんな想いがよぎったけれども、幕が開いたらコンサートに集中できました
そうそう!歌詞が飛んだの、アノ曲で良かった!!
座って聴く曲だったら生きた心地しなかったかも
寸劇、あの場にいた福大出身者みんな大コーフンだったはずですよね
夢の中から戻ってこられました?!
私はちょっと油断すると再び夢の中です
最後の生きとし~は途中を会場のみんなで合唱しましたよ~。
あ~、今度会えるのはいつでしょうね
直太朗にもとき。さんにも早く会いたいです!!
私も、完璧ではない事もひっくるめての、もがきつつ一生懸命な直太朗を、やっぱり好きなんだなぁと再確認^^
「福大コント」ウケましたねぇ!私の知人もその頃福大です、でんぼさんと同じだ(^o^)!
歌詞飛ばしちゃったのは、盛り上がってる時でよかったですよね!あれがしっとりの場だったら・・(苦笑)
直太朗さんやファンの皆さん、それぞれが色んな思いで臨んだ今回のライブ。でも、やっぱり楽しかった!
ですよね!
熊本行ってきました。
例によって、始まったとたん^^終わりまで^^夢の中状態に陥る癖、が、襲い、、助かりました。
いつもながら、でんぼさんのレポに感銘を受けています。
(同じ文を二度重ねることにより感銘の度合いを強調)
セットアップ、福岡と同じです。
途中から、ありゃ、川口と違うと小さなあせりを感じてしまいました。
うん^^福岡と同じです。
福大が、確か 熊本商科大学?だった?ように思います。いつもの寸劇も絶好調
ただ、ご当地ネタの時は ずっと福岡ではどんなこと言ったんだろ・・と、気になってたので、はい^^でんぼさんありがとう。
帰りのリレーつばめの時刻が迫ってきたので、
アンコールは、さくら。のみ。{/hikari_pink/
(生きとし・・だったんだ。聴けなかっの・・。)
熊本市民会館を後にしました。
結論
「なんしょ~と?」「直ちゃんをすいと~と」