こんにちは、毎日暖かいです♪
関東南部の桜見物はもう終りましたでしょうか。なんだか落ち着かない中ですが、花はいいですね。
日光でも桜の咲きだしを本日見ましてちょっとビックリ、あぁもう咲いていたんだ (∩_∩)ゞ
さて以下は、先日鹿沼市へ出かけた折の写真をご紹介しています。光の感じがうまく出るといいなぁ、と思いながら写しました。


鹿沼のシンボル的存在の美術館、版画家の川上澄生↑その名を冠した「川上澄生美術館」
江戸時代の浮世絵版画は絵師、彫り師、摺り師の分業だったのに対し、明治末期に「自画・自刻・自摺(じしゅう)」として一人で全部を行う「創作版画」が提唱され、後に版画界の主流に。
現在は川上澄生の初期の創作版画、その企画展示会などが催されている。
入り口近くにはこんな実直な雰囲気のある金属看板↓たぶん自画像。


目の前を黒川が流れ市民の方々の良きお散歩コース↑
今回は土手に咲いていた花たち↓カラスノエンドウさん(やった!ピントが合った)

どこからか逃げ出してここに自生しているらしい↓逞しいムスカリさん


蜂さんはもうシッカリ脇に花粉玉を溜め込んでいます↑カッワイ~ッ (^▽^)エヘ
関東南部の桜見物はもう終りましたでしょうか。なんだか落ち着かない中ですが、花はいいですね。
日光でも桜の咲きだしを本日見ましてちょっとビックリ、あぁもう咲いていたんだ (∩_∩)ゞ
さて以下は、先日鹿沼市へ出かけた折の写真をご紹介しています。光の感じがうまく出るといいなぁ、と思いながら写しました。


鹿沼のシンボル的存在の美術館、版画家の川上澄生↑その名を冠した「川上澄生美術館」
江戸時代の浮世絵版画は絵師、彫り師、摺り師の分業だったのに対し、明治末期に「自画・自刻・自摺(じしゅう)」として一人で全部を行う「創作版画」が提唱され、後に版画界の主流に。
現在は川上澄生の初期の創作版画、その企画展示会などが催されている。
入り口近くにはこんな実直な雰囲気のある金属看板↓たぶん自画像。


目の前を黒川が流れ市民の方々の良きお散歩コース↑
今回は土手に咲いていた花たち↓カラスノエンドウさん(やった!ピントが合った)

どこからか逃げ出してここに自生しているらしい↓逞しいムスカリさん


蜂さんはもうシッカリ脇に花粉玉を溜め込んでいます↑カッワイ~ッ (^▽^)エヘ
マクロにはまりましたね、空見さん(笑い)。
カラスノエンドウ、ぴたり!
お座布団をどうぞ。
カラスノエンドウは今までまともに撮れたことがありませんでした、貴重な一枚?気合です!
お座布団どうも~