めったに見ないシュンラン(春蘭)見っけ~ 2013-04-02 16:50:00 | 野に咲く花はどこへゆく 連続の桜画像は飽きますから↓ポイントリリーフを♪幸運なことに瑞々しいシュンラン(春蘭)を見ることができました~ シュンランは通称「ジジババ(爺婆)」と呼びますが↑草と同じ緑色で地味だからかな?(苦笑) ★おまけ★ヤマエンゴサク(山延胡索)↓ #栃木県 « 花冷えの爛漫@校庭の主役~樹... | トップ | めったに見ないミズバショウ... »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ななごう) 2013-04-02 17:34:59 ジジババ、懐かしいです。ありがとうございます。田舎の裏の竹藪に何故か?有りました。 返信する Unknown (空見) 2013-04-02 20:41:10 ななごうさんこんばんは、ありがとうございます~「ジジババ」で通じる人が見てくれると嬉しいものでございます・・(((((^_^; 昔はたくさんあったそうですが、今はほとんど見られません。小さいけれど野性の蘭、渋いのが好みです(笑) 返信する Unknown (ディック) 2013-04-02 22:12:16 シュンラン、よく撮れていますねぇ。自然に生えている様子がよくわかります。なんとかエンゴサク、またこの関係で頭を悩ます時季が来たのか…。ぼくが昨日根岸森林公園で撮ったのは何なのだろうか。どことなく貧弱で、こんなに立派なものではなかったことは確かです。 返信する Unknown (こんの) 2013-04-03 07:28:20 天下のWikipedia に、こんなことが書いてありましたが......眉唾もいいところ(笑)>、ジジババというのは蕊柱を男性器に、唇弁を女性器になぞらえ、一つの花に両方が備わっていることからついたものとも言われる。 返信する こんにちは (mico) 2013-04-03 09:34:42 今見て来ましたが我が家の春蘭も2~3本の花が咲いていました。地味ですが日本古来の蘭に魅力を感じます。エンゴサクに出合ってみたくなりました。 返信する Unknown (空見) 2013-04-03 14:25:44 ディックさんこんにちは、またありがとうございます~春の嵐です、停電地域があるそうですが、そちらは大丈夫でしょうか、いえそれよりも庭木のシンパイですね。うちのほうはヤマエンゴサクが多いですから、頭を悩ますこともほとんどなく(笑)こんのさんこんにちは、ありがとうございます~天下のWikipediaも人手不足でたいへんらしいですから、まぁ話半分と聞いておきましょう。花はなべて生殖器、だろうなぁと思っています。micoさんこんにちは、ありがとうございます~里山の奥地で、偶然が味方してくれて見るとき、感慨深いものでございますね♪ 返信する Unknown (こんの) 2013-04-03 17:39:38 >花はなべて生殖器アタリマエのことをストレートに言われてみると、うっふん なんだかとても驚いた気分その気分にまた自分が驚いてます(笑) 返信する Unknown (空見) 2013-04-03 20:39:26 こんのさん、またこんばんは~空屋は畳に「の」の字を書く女ではございません(ξ^∇^ξ) アハ以前、青萄俳句に実葛をアップしたときも、こんのさんに今回と似たようなコメントをいただきましたよ。 返信する Unknown (こんの) 2013-04-04 08:32:24 ブログの一部と、コメントの一部を「天童の家」で拝借しました事後承諾で、お願いします 返信する Unknown (空見) 2013-04-04 12:20:42 こんのさん、いつでもどうぞ~ 返信する 春ラン (自然を尋ねる人) 2013-04-04 20:07:41 我が庭に100本ほど生えており花をたくさんつけました。その花を採り、サーと湯どうしして冷水につけ、水切り後クエン酸を入れて塩漬けしました。コップへ熱いお湯を入れ、花1輪を入れると湯の中で花が咲きます。 返信する Unknown (空見) 2013-04-04 21:10:49 自然を尋ねる人さん、ありがとうございます~は~食べるんですか?ナントまぁもったいないことを!花が終わったら株を少し分けてくださいませよ~他に珍しいものあります?(=^・^=) 返信する Unknown (ななごう) 2013-04-05 03:04:50 空見さん、分けて貰えたらこちらにも回して下さい。今はもう、田舎にも無いんです。宜しくです。 返信する Unknown (空見) 2013-04-05 12:19:46 ななごうさんこんにちは~自然さんのお名前も住所も知りませんので、ここはただのハナシですから、ご容赦を~ (;^_^A アセアセ・・ 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ありがとうございます。
田舎の裏の竹藪に何故か?
有りました。
「ジジババ」で通じる人が見てくれると嬉しいものでございます・・(((((^_^;
昔はたくさんあったそうですが、今はほとんど見られません。小さいけれど野性の蘭、渋いのが好みです(笑)
なんとかエンゴサク、またこの関係で頭を悩ます時季が来たのか…。
ぼくが昨日根岸森林公園で撮ったのは何なのだろうか。どことなく貧弱で、こんなに立派なものではなかったことは確かです。
眉唾もいいところ(笑)
>、ジジババというのは蕊柱を男性器に、唇弁を女性器になぞらえ、一つの花に両方が備わっていることからついたものとも言われる。
咲いていました。
地味ですが日本古来の蘭に魅力を感じます。
エンゴサクに出合ってみたくなりました。
春の嵐です、停電地域があるそうですが、そちらは大丈夫でしょうか、いえそれよりも庭木のシンパイですね。
うちのほうはヤマエンゴサクが多いですから、頭を悩ますこともほとんどなく(笑)
天下のWikipediaも人手不足でたいへんらしいですから、まぁ話半分と聞いておきましょう。
花はなべて生殖器、だろうなぁと思っています。
里山の奥地で、偶然が味方してくれて見るとき、感慨深いものでございますね♪
アタリマエのことをストレートに言われてみると、うっふん なんだかとても驚いた気分
その気分にまた自分が驚いてます(笑)
空屋は畳に「の」の字を書く女ではございません(ξ^∇^ξ) アハ
以前、青萄俳句に実葛をアップしたときも、こんのさんに今回と似たようなコメントをいただきましたよ。
事後承諾で、お願いします