またこんばんは。
31日午前1時から午前8時頃まで、ブログのメンテナンスが入るそうです。その間はブログ表示されませんので、ご承知おきください。
というわけで、本日二回目のエントリー、大好きなタマアジサイ↓(8枚)で~す♪








かつては、’豪腕’と言われた人の政治的豪腕?を拝見したいかも、と思った時期もありましたが・・。
今回は野田さんで良かったんじゃないですか、ルックスも中途半端にハンサムでないからその辺り・・’男の嫉妬’も買わないでしょう(笑)
松下政経塾一期生、年齢も54歳、まず一次予選合格ですかね。これからどんな「汗をかく政治」を見せてくれるのか、期待しましょう。
☆☆韓国のオーディション番組☆☆
コリア・ガット・タレント(korea-get-talents)チェソンボン
花の咲き方が今市理解出来ません。
1枚目を見ると2段階で咲く様に見えるし、下の蕾からすると蕾から一度に開く感じがするのですが。
オーデション番組、イギリスの番組と殆ど同じの様に見えます。
実際にやって居るのかイギリスのを忠実にまねたやらせなのか?どっちでしょうか?
インタビューや話の部分は、コニ―タブレット、ポールポッツ、スーザンボイルの時とまったく同じですね。
箱根とか、そちらまで出て行けばタマアジサイを見られますが、市内では見たことがありません。
えー、ななごうさんと同じような疑問を抱いてしまいました。
アジサイには色々あるとは思っていましたが、
タマアジサイ。これは知りませんでした。
そして、名のとおりの姿にまたそうだよなと
いう感じも。
さて、野田さん。どうなりましょうかね。
周囲の人たちの思い一つで色々変わりそうな
気がします。今はのんびりできない世相です
ので、すべてがうまくかみ合って欲しい。
そう願うばかりです。
タマアジサイは二段構えのものとそうでないものがあるのでしょうか。
今市仕組みがよく分りません^^;
この番組のその後を見たいですね、ヤラセじゃないことを希望します (^▽^)エヘ
タマアジサイは初秋に咲くんですね。今年は豊作かもしれません。綺麗なところが撮れて満足しています。花の仕組みは知りませんが(笑)
タマアジサイ、確かに名前の通りの姿で覚えやすいかも知れません。
タカ派で右翼、なんて書かれていましたね。人の欠点は探せば幾らでもあるものです。
「怒り」の感情を嫌う人もいますが、私は「怒り」はある意味動力エネルギーになっていると思います。
自分の中で’怒り’はコントロールできると言う人は、むしろ逆の思いあがりがあるんじゃないのかと・・。