こんにちは~^0^/
どこからともなくフラリとやって来て、しなやかな野良猫のように居ついた「時代屋の女房」・・そんな小説を連想するような木を見ました(;^_^A アセ

まぁこの辺りです↑「冥土の旅の一里塚・・」(笑)

日光杉並木ですが↑杉林なのに向こうの方に黄色味のある葉っぱの木、何でしょう。


薄い色の葉っぱが盛んに散っていました↑落葉樹は杉の中に育って杉に抱かれていますよ。

きっとフラリとやってきて↑ここが居心地が良くて居ついたのでしょうね。杉も鷹揚に受け入れて共生しているようです ( ̄~ ̄;)

「時代屋の女房」なら、またある日フラリと居なくなるのですが・・(゜艸゜*)
☆☆この黄色い葉っぱの木はタカノツメ(ウコギ科)タカノツメ属 別名・イモノキと言うそうです↑林の子さんよりご教示いただきました(感謝~
<おまけ>樹下近くにコアジサイの黄葉がまだ残っていました↓

コアジサイ(小紫陽花)の花(薄紫)はとても好きな花です♪

どこからともなくフラリとやって来て、しなやかな野良猫のように居ついた「時代屋の女房」・・そんな小説を連想するような木を見ました(;^_^A アセ

まぁこの辺りです↑「冥土の旅の一里塚・・」(笑)

日光杉並木ですが↑杉林なのに向こうの方に黄色味のある葉っぱの木、何でしょう。


薄い色の葉っぱが盛んに散っていました↑落葉樹は杉の中に育って杉に抱かれていますよ。

きっとフラリとやってきて↑ここが居心地が良くて居ついたのでしょうね。杉も鷹揚に受け入れて共生しているようです ( ̄~ ̄;)

「時代屋の女房」なら、またある日フラリと居なくなるのですが・・(゜艸゜*)
☆☆この黄色い葉っぱの木はタカノツメ(ウコギ科)タカノツメ属 別名・イモノキと言うそうです↑林の子さんよりご教示いただきました(感謝~
<おまけ>樹下近くにコアジサイの黄葉がまだ残っていました↓

コアジサイ(小紫陽花)の花(薄紫)はとても好きな花です♪

杉は代理母ですね。
子供の葉っぱはいやに白いですね、何の葉っぱでしょうか。もう少しアップだとわかるのですが…。
それにしてもお母さん杉の母性に感動です。
名前が分ると良いですね。
’代理母’・・なるほど(笑)
葉っぱが白っぽいのは、余り日が射さないせいでしょうか。
う~ん名前が出そうで出ない、はてさて、何でしたでしょうね^^;
私が写真を撮っていると、後から来たご夫婦も気づいて「へ~!」って驚いていました(笑)
すごい写真です。黄色く色づいた葉を
見せる広葉樹を杉が抱き込んでいます。
初めて見る風景です。自然界ではこんな
事があるのですねぇ。いつまでも仲むつ
まじくと言いたいのですが、これでは
黄色君の方が成長できないような感じで
すね。
根元を見てびっくり!!
ヤドリギのようなものはたくさんありますが、この取り合わせは少しミスマッチのように見えます。良く発見されましたですね・・・、お座布団を。
落葉樹がそれぞれに彩りを持つ頃に、一番きれいな黄色に染まるのは、
コシアブラやタカノツメ、小葉が三枚なのでタカノツメのようですね。
どちらもウコギ科、身近なところではカクレミノやヤツデなども仲間ですから、
似たような花をつけます。
別々の根を持った二つの樹が一緒になっているのを「連理の枝」と言うのですが、
この場合はどう表現するのでしょうね。
縁があって、このように成長した珍しい木ですね
落ち葉ロードを歩けば「落ち葉のコンチェルト」が聴こえてきそうです
ちょっと珍しい光景でしたから、写真に(笑)
ここでよく育ったなぁ・・と思います、日もあまり差さないですし。
杉の木に隙間があったのでしょうね。
杉のマタから別の木が出ているのはたまに見ますが、この形態は初めてです^^;
寒さの折、お座布団は何枚でも欲しいところです(笑)