こんばんは、今日は今までで一番暑かったような気がします・・気のせい?*^^*
朝のうちに花の終ったノウゼンカズラ、その他の伸びた枝の整理をしました。
ジャングルになる一歩手前のノウゼンカズラとメドーセージ(別名/サルビア・グァラニティカ)←勘違いしてブルーサルビアなんて書いていました、ごめんなさい・・↓これらの花が終わるのをじりじりしながら待っていました。

先日ここにヘビさんが出たので↑枝払いも完全防備で臨みます^^; 鬱蒼としたのを少し刈り込んで、緑蔭となる部分は秋まで必要なので・・残しますね。

ミソハギ(禊萩)は↑お盆にお墓に持って行く花です。ために、不思議なことにちゃんと時期に間に合うように咲いてくるのですね。

全体的にパッとしないですが↑近寄って個別に見みますとなかなか綺麗な色と造形です↓

続いてギボウシの仲間です↓オオバギボウシ(大葉擬宝珠)葉っぱも花も大きいですよ。

コバギボウシ(小葉擬宝珠)の白花でしょうか↓珍しかったので公園にて。

林や湿地などでよく見かけるコバギボウシ↓

ギボウシの仲間も種類が多いです、名前を細かく分類しない方がいいかも?(笑)(;^_^A アセアセ・・

<オマケ>薄紫の涼しげな花(おそらくノコンギク・野紺菊)にコチャバネセセリ(たぶんね・・^^)が来ていました↓

朝のうちに花の終ったノウゼンカズラ、その他の伸びた枝の整理をしました。
ジャングルになる一歩手前のノウゼンカズラとメドーセージ(別名/サルビア・グァラニティカ)←勘違いしてブルーサルビアなんて書いていました、ごめんなさい・・↓これらの花が終わるのをじりじりしながら待っていました。

先日ここにヘビさんが出たので↑枝払いも完全防備で臨みます^^; 鬱蒼としたのを少し刈り込んで、緑蔭となる部分は秋まで必要なので・・残しますね。

ミソハギ(禊萩)は↑お盆にお墓に持って行く花です。ために、不思議なことにちゃんと時期に間に合うように咲いてくるのですね。

全体的にパッとしないですが↑近寄って個別に見みますとなかなか綺麗な色と造形です↓

続いてギボウシの仲間です↓オオバギボウシ(大葉擬宝珠)葉っぱも花も大きいですよ。

コバギボウシ(小葉擬宝珠)の白花でしょうか↓珍しかったので公園にて。

林や湿地などでよく見かけるコバギボウシ↓

ギボウシの仲間も種類が多いです、名前を細かく分類しない方がいいかも?(笑)(;^_^A アセアセ・・

<オマケ>薄紫の涼しげな花(おそらくノコンギク・野紺菊)にコチャバネセセリ(たぶんね・・^^)が来ていました↓

暑い中で大変でしたね。
ミソハギの群生が見事です。
咲く時期を心得ているようですね。
ギボウシの花から涼しさが貰えました。
コチャバネセセリお食事中かな?
今朝は涼しくてクシャミを連発しましたが・・今はまた暑くなってきました~(^^ゞ
コチャバネセセリはお食事中だったのかな、あまり動きませんでしたのが都合良かったです(笑)
一枚目のノウゼンカヅラとブルーセージのコラボが抜群ですね。
みんな水々しいのは早朝だからですか。朝夕動いて、日中は動かないようにするのが、この季節の鉄則のようです。ご自愛ください。
空見さん宅はお花一杯ですが、外へも自然観察に行って働き者
珍しく、あたいも剪定もどきをしましたわん!
ミソハギが鮮やか♪
何故かこの色見ると、大奥を想像するんです、変なひと!?
ゾロッとした着物の足元から、緋色の裏地がチラッと!
ぎぼうしは、オオバとコバで呼べばいいんですね。
メドーセージには往生しております。抜いても抜いても出てきちゃって!花の顔は怖いし・・(笑)
チェリーセージやミント類はこれほど隣地を侵略しませんが・・。
髪が多くて暑いので、漉きましたら涼しくなりました
おお!だんだん邸の庭は剪定の甲斐がありましょうね、働き者だんだんですね、さてヌシさんは?お昼寝?(笑)
ミソハギはね、よそのお庭で「これなぁに?」と聞いただけで・・植えなさいよ、とすぐ抜いてくれちゃって、今更いらないとも言えず(;^_^A アセアセ・・増えたわ。。。
ギボウシは大葉は滅多にないから、小葉ですね。てか、ただのギボウシでいいんじゃないのかな
そうですよねぇ、ミソハギを使うためには旧暦でないと…。
亡父は新暦で7月にやってのした。
ノギクがもう咲いているのですね。
こんなに暑い日が続いているのに・・・。
ほんとうに、暑いですね~。
岩手に車で行く時、道の両端に咲きみだれる
ノウゼンカズラの鮮やかな花を眺めて走ります。
もう車も無いので、今では懐かしい思い出になってしまいました。
花の終わった紫陽花とネコヤナギ、ユキヤナギ、ベニカナメ、まだジャングルは残っています^^;
新暦でも旧暦でもね、七夕も今ですものね。花火も昔はご先祖様のためにあげたそうですから(笑)