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清崎敏郎/畦を塗る心になりて見てをりぬ

2021-04-16 18:33:55 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

もうさして行く場所もなくあちこちの畦を見ての散歩🚶畦塗り↑も昨今は機械で器用に均一に仕上がります☺

 

 

タンポポ↑キュウリグサ↓かと思いながら撮ったが…イヌフグリ?フラサバソウ?とにかく花が小さいの😅(いや白内障が進んでいるのは確かだけど~🐧見間違うにもホドがありますね、やっぱりオオイヌノフグリでした、思い違いも甚だしくヤバい)😵💦

 

 

 

 

春の山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人類の行方知れずや種袋/青萄

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (青萄)
2021-04-16 23:10:04
今はもう津川さんは南風の主宰は退いているのに、それを認識していなくて選評を書く人がいる。少しは調べなさいよ~🐧と思うが、私も認知機能が衰えてきたので…強くは言えましぇんが( -_・)?
また蝶や蛾がどれも繭になるわけではなく、蛹から羽化するものもあります。俳人が固定観念に捕らわれるのは注意しないといけません。
「津川絵理子/蛹の中に仰臥するもの春の虹」、蛹の中は生命の神秘の宇宙ですから、春の虹とした明るい季語も合っていると思います。
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Unknown (青萄)
2021-04-17 23:34:37
いよいよタブレットが老衰、DOCOMOがなかなか予約対応してくれない。
反転と対照化について考える、様々なシーンに応用。
ダンナのスマホに不在通知の詐欺ショートメールが来て、嗤う(^w^)高齢者だからって狙われるのだろう😅
全く情報ダダ漏れですな、いずれにしてもネットは恐怖の対象、今更遅いけど😃
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